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検証に関するcoperのブックマーク (5)

  • 「やるなら今しかない」宣言解除の舞台裏を徹底検証 浮かびあがる“後悔”と“一強の揺らぎ”|FNNプライムオンライン

    「やるなら今しかない!」全面解除の舞台裏 「日ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。正に、日モデルの力を示したと思います。全ての国民の皆様の御協力、ここまで根気よく辛抱してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」(5月25日・安倍首相会見) 5月25日、安倍首相は北海道や東京都など5都道県の緊急事態宣言を解除すると表明した。緊急事態宣言が最初に出されたのは4月7日。宣言が出されてから5回目の記者会見で、安倍首相は、国民に対し宣言解除後の「新たな日常」を作り上げようと訴えた。 「ここから先は発想を変えていきましょう」 この記事の画像(16枚) この決断に至るまでは紆余曲折があった。4日前の5月21日、政府はこの5都道県を除く関西3府県の宣言解除を決めていた。そのわずか4日後にあらためて解除の判断を行うのは政府内でも“異例”とされた。政府は当初

    「やるなら今しかない」宣言解除の舞台裏を徹底検証 浮かびあがる“後悔”と“一強の揺らぎ”|FNNプライムオンライン
    coper
    coper 2020/05/31
    緊急事態宣言の遅れについて「デマによる混乱を収束させるため」と面白い言い訳。「すぐに正確な情報を提供する」というデマの収束の定石の逆。4/6の無内容な宣言で、官邸が準備していなかったことはバレている。
  • 総理大臣官邸は「炉心溶融」の隠ぺいを指示したのか? 元内閣審議官が明かす舞台裏と真相(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「炉心溶融」の公表がなぜ事故から2ヶ月以上経ってからのことだったのか。先月、東京電力の第三者委員会が報告書を公表し、東京電力の広瀬直己社長は「当時の社長が炉心溶融という言葉を使わないよう指示していたのは隠蔽ととえられても仕方がない」と謝罪した。 一方で、報告書は「当時の清水正孝社長が、会見に臨んでいた武藤栄副社長に対し、東電の広報担当社員を通じて『炉心溶融』などと記載された手書きのメモを渡させ、「官邸からの指示により、これとこの言葉は使わないように」という旨の内容の耳打ちをさせた経緯があり、この事実からすれば、清水社長が官邸側から、対外的に「炉心溶融」を認めることについては、慎重な対応をするようにとの要請を受けたと理解していたものと推認される。」 と指摘し、「炉心溶融」の公表が遅れた原因の一つは、当時の総理大臣官邸からの指示だった可能性を示唆した。 ところが、報告書の公表を受け、菅直人元総

    総理大臣官邸は「炉心溶融」の隠ぺいを指示したのか? 元内閣審議官が明かす舞台裏と真相(堀潤) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2016/07/03
    炉心融解を臥せる官邸の指示も意図もなく、東電が自身の判断・行動の責任を空想の「官邸の意向」に転嫁していたということ。当時の原子力関係者の当事者能力喪失を再認識させる話。
  • 「村山談話」実態明らかに 当時の閣僚「だまし討ち」 次世代の党・和田議員ら緊急出版

    1995年8月15日、当時の村山富市首相が戦後50年の節目に発表した「村山談話」の知られざる実態が、ついに明らかになる。次世代の党の和田政宗参院議員らによる検証プロジェクトチームは来月10日、『村山談話20年目の真実』(イーストプレス新書)を緊急出版する。批判と評価が交錯する同談話が、改めて注目されそうだ。 「関係者が健在な今だからこそ、確認できた作業だった」 和田氏はこう語った。膨大な事実を検証していく作業は、新しい歴史の発見だったという。 同談話については近年、「謝罪ありきで、理論的裏付けもなく、秘密裏につくられた」との批判が噴出していた。今回の検証で、村山改造内閣の複数の閣僚が「根回しされていない」「だまし討ちのようだった」などと不満をあらわにした。 加えて、談話の中には、中国共産党の機関紙「人民日報」がよく使用するフレーズが使われているなど、中国の影響が疑われた。 このため、和田氏

    「村山談話」実態明らかに 当時の閣僚「だまし討ち」 次世代の党・和田議員ら緊急出版
    coper
    coper 2015/08/02
    膨大な事実を調べて陰謀論レベルの結論を出す驚愕のダメダメ検証。
  • 「イスラム国」事件報告書めぐり菅義偉官房長官が責任転嫁の大ウソで後藤さんの妻が反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「イスラム国」による人質殺害事件で、政府対応を検証する「邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会」の報告書が5月21日に公表された。その内容は予想通り「(政府の対応には)誤りがあったとはいえない」と政府を全面擁護するお手盛り報告書で、一部では批判が噴出している。 しかし、実はこの報告書に絡み、もうひとつの重大疑惑が発覚した。それは人質の後藤健二さんのに対する“対応”について、菅義偉官房長官が大ウソをついていたという事実だ。 報告書では後藤さんのへの支援について、こう記されている。 「人命を第一に考え、人質を解放するために何が最も効果的な方法かとの観点に立ち、過去の類似の人質事件の経験等も踏まえて、必要な説明・助言を行う等、後藤氏夫人の支援を行った」 抽象的な表現でごまかしているが、実際はこの間、政府は後藤さんのに任せきりで、「イスラム国」側とは一切具体的な交渉をしていなかったことが明

    「イスラム国」事件報告書めぐり菅義偉官房長官が責任転嫁の大ウソで後藤さんの妻が反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    coper
    coper 2015/05/25
    被害者家族とイスラム国の交渉に政府が何の助言も支援もしていない件は報告書以前から言われていたこと。助言や支援を行ったという報告書が出てきたら、驚き憤るのが当然。
  • 第3回:失われた「江戸しぐさ」 ──「八度の契り」とは何か - 続・江戸しぐさの正体 | ジセダイ

    百万都市・江戸の人々は、「傘かしげ」「肩引き」「こぶし腰浮かせ」といったしぐさを身につけることにより、平和で豊かな生活を送っていた。しかし、幕末に薩長新政府軍によって江戸市民は虐殺され、800とも8000とも言われる「江戸しぐさ」は断絶の危機に瀕した……。 このような来歴を持つ「江戸しぐさ」は、現在では文部科学省作成の道徳教材にまで取り入れられるようになった。しかし、伝承譚の怪しさからも分かるように、「江戸しぐさ」は、全く歴史的根拠のないものなのである。 実際には、1980年代に芝三光という反骨の知識人によって「発明」されたものであり、越川禮子・桐山勝という二人の優秀な伝道者を得た偶然によって、「江戸しぐさ」は急激に拡大していく……。 この連載は、上記の事実を明らかにした「江戸しぐさ」の批判的検証『江戸しぐさの正体』の続編であり、刊行後も継続されている検証作業を、可能な限りリアルタイムに

    第3回:失われた「江戸しぐさ」 ──「八度の契り」とは何か - 続・江戸しぐさの正体 | ジセダイ
    coper
    coper 2015/02/25
    「幕末に薩長新政府軍によって江戸市民は虐殺され」って、本当?
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