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2013年3月24日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:少子化対策、首相側近が相次ぎ異論 政権方針に - 政治

    少子化対策を検討する自民党の人口減少社会対策特別委員会(猪口邦子委員長)の会合で22日、待機児童解消に向けた保育所整備を掲げる政権の方針に異論が相次いだ。声を上げたのは、安倍晋三首相の側近議員たちだった。  萩生田光一総裁特別補佐は「0歳児は親と一緒にいるのが望ましい。育児休業制度をきちんと活用できるようにすべきだ」と主張。首相が施政方針演説で訴えた休日・夜間保育の拡充について「間違いだと首相に伝えた」と述べた。  衛藤晟一首相補佐官も、政府の「認定こども園」の拡充方針について「子どもをどう育てるかという視点が欠けている」などと指摘した。 関連記事「少子化対策は実行に移す時期」 森・少子化相(3/23)少子化対策、首相側近が相次ぎ異論 政権方針に(3/23)子育て軽視は「政治のさぼり」 森少子化相(2/14)被災地子育て懇を新設 少子化相表明(3/6)舌鋒鋭い1年生議員 森少子化相(12/

    coper
    coper 2013/03/24
    「0歳児は親と一緒にいるのが望ましい」←根拠レスなイデオロギー。事実も科学も傍に置いて、教条の伝搬に傾倒する自民党の子育て・教育政策。ところで、通常、育休期間中は無給なのだが、その間の生計はどうする?
  • 【名言か迷言か】核武装論のすすめ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    衆院予算委員会で首都圏の管制区の模型を示しながら質問に立つ日維新の会の石原慎太郎共同代表(左)。右は安倍晋三首相=12日午後、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影) 首相は酔っていたのかもしれない。宴席で口を滑らせるのは誰にでもあることだ。それでも、現役首相のその一言は穏やかでなかった。 「中曽根君、やはり日も、核を持たなくては駄目だね」 当時首相だった池田勇人は自民党総務会の宴会で、後に首相となる中曽根康弘氏にこうつぶやいた。昭和30年代後半なので、まだ核拡散防止条約(NPT)がなかった時代の話だ。中曽根氏は『中曽根康弘が語る戦後日外交』(新潮社)の中で「私は驚いたね。岸(信介)の安保に対抗して、経済オンリーを主唱し低姿勢でやってきた池田だったから、腹の中ではそう考えていたとは意外だった」と語っている。 中曽根氏は池田発言を評価した。「日もある程度、そういう実力を持たないと前途に不

    coper
    coper 2013/03/24
    核武装を可能にする技術があったとしても、その他の制約から実行に移せないことは分かっている。改めて検討しても無意味。敢えて議論するのは、そのうち無理が通ることを期待するからでは?