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2014年7月5日のブックマーク (4件)

  • 【国際ビジネスマンの日本千思万考】中韓の卑劣「記憶遺産登録」に日本はどう立ち向かうべきか…国連に「カネ」だけ出しっぱなしの愚、「ヒト」も「クチ」も出せ、日本人よ覚醒せよ(

    ぬるすぎた政府・外務省の対応 中国韓国による「偏向した歴史認識による反日宣伝活動」がいよいよ過激度を増してきたようです。今般、中国政府発表によって、南京事件と慰安婦関連資料をユネスコの世界記憶遺産として登録するよう申請したことが明らかになりました。これは日による戦争被害を全世界へ向けて一方的に訴求し、歴史の真相を知り得ない人道・人権主義者たちを抱き込もうとする極めて卑劣な試みと断じるほかありません。 ここで留意すべきは、これまでのように、日政府が中国に対し、単に遺憾を表明し申請取り下げを求めて抗議するだけでは事が済まないということを日の政官民が肝に銘じ、世界へ向けて日の各界から、できるだけ客観性のある史実を公表し、中国による提出資料の偏向や捏造ぶりを世界へ向けて、声高にアピールし続けることが不可避だと考えます。 わが国としてすでに経験してきたように、韓国による従軍慰安婦問題諸活動

    【国際ビジネスマンの日本千思万考】中韓の卑劣「記憶遺産登録」に日本はどう立ち向かうべきか…国連に「カネ」だけ出しっぱなしの愚、「ヒト」も「クチ」も出せ、日本人よ覚醒せよ(
    coper
    coper 2014/07/05
    「客観的な史実を公表し」は良いけれど、それはこの人が期待するような展開をもたらすことは絶対にない。尖閣問題をICJに提訴するのは、争う余地がないはずの領有問題を争いにするだけで逆効果。
  • 石原伸晃氏 目立つ求心力低下 失言癖響き勢力拡大に遅れ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党石原派(近未来政治研究会)は4日、神奈川県箱根町で研修会を行った。山崎派時代は最大で約40人の勢力を誇ったが、今はわずか15人にとどまる。領(りょう)袖(しゅう)の石原伸晃環境相自身も、党総裁選に出たときのような存在感はなく、「ポスト安倍」への展望は開けていない。 「私もそろそろ“卒業”が近づいてきましたので、今後は先生方のどこの選挙区でも参ります」 石原氏は研修会で、そう語った。安倍晋三首相が9月上旬を軸に調整する内閣改造で続投するのはもはや困難と自ら悟っているかのようだった。 東京電力福島第1原発事故で出た除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の交渉に関し「最後は金(かね)目(め)でしょ」と発言したことは、苦々しい記憶として残っているに違いない。 石原氏は「しっかりと政権を支えて、近未来の先生方には多くの困難な問題に大所高所からメッセージを発信していってほしい」とも述べ、派閥の独自色を

    石原伸晃氏 目立つ求心力低下 失言癖響き勢力拡大に遅れ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    coper
    coper 2014/07/05
    政治家として成熟する機会はいくらでもあったはずなのに、それを逃してただただ壊れて行く感じ。鳩山兄弟とイメージが重なる。
  • 中韓が反故にした民主中国、慰安婦問題究明の約束 政治的妥協の産物「河野談話」金泳三・金大中2大統領の提案に立ち戻れ~藤井厳喜氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 イラク問題が再燃し、日では集団的自衛権を巡る議論が白熱する中、ゲストに藤井厳喜さんを迎え、国際情勢や日の現状について、幅広くお伺いしました。 藤井 厳喜(ふじい・げんき)氏 国際政治学者。未来学者。詩人。早稲田大学政治経済学政治学科卒業後、米国クレアモント大学大学院で政治学修士号取得。ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治博士課程修了。ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て帰国し、テレビ・ラジオのキャスター、コメンテーターなどを務める。『日人が知らないアメリカ音』『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門』など著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 藤井 朝鮮半島と中国の反日の話題ばかり見ていると、なんか日はアジアから嫌われているとか孤立しているとか思う人がいますが、これは誤解です。 また、そういう言論を煽る人

    中韓が反故にした民主中国、慰安婦問題究明の約束 政治的妥協の産物「河野談話」金泳三・金大中2大統領の提案に立ち戻れ~藤井厳喜氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2014/07/05
    河野談話撤回・慰安婦問題抑圧のための無茶な屁理屈が凝縮されている。
  • 首相会見、「一方的発信」強める 説明長く質疑短く:朝日新聞デジタル

    自らの説明は長く、記者との質疑応答は短く――。集団的自衛権の閣議決定や北朝鮮への制裁一部解除など重要な政策決定を矢継ぎ早に下す安倍晋三首相。国民への発信にこだわる一方、記者会見などで質問への対応が十分とは言えない姿勢が目立つ。 首相は3日夕、拉致被害者の特別調査委員会の設置を受け、北朝鮮への制裁一部解除を決めたと公表した。「これはスタートでしかない。全面的な解決に向けて一層身を引き締めて全力で当たっていく決意だ」 時間はわずか約1分。記者団の質問は受け付けず、そのまま官邸内の執務室に戻った。5月29日に拉致被害者の再調査に関する日朝合意を発表した際も、首相は約1分間一方的に語り、質疑には応じなかった。 記者会見でも、まずは自らの説明に時間を割く姿勢が目立つ。

    首相会見、「一方的発信」強める 説明長く質疑短く:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2014/07/05
    自分の説明を長くして時間切れにして逃げるというのは、質疑に耐えられないクォリティの準備しか出来なかったときの常套手段。みんなも時々使うでしょ。安倍ちゃんはいつもみたいだけど。