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2014年11月12日のブックマーク (3件)

  • 在特会桜井氏が会長退任の意向 サイトで表明、退会も - 産経ニュース

    「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長は11日、動画サイト「ニコニコ生放送」で退任する意向を表明した。16日に予定されている会長選に出馬せず、唯一、立候補している八木康洋副会長が後任に就く見通し。桜井氏は任期満了の30日で在特会から退会することも明らかにし、今後は「一個人として活動していく」と述べた。 公安当局によると、在特会は平成18年12月に結成され、桜井氏が会長を務めてきた。ネット上の登録会員は約1万5千人で、デモ行進に参加するのは数十~100人程度という。

    在特会桜井氏が会長退任の意向 サイトで表明、退会も - 産経ニュース
    coper
    coper 2014/11/12
    産経新聞は在特会の人事もニュースにするのか。さすがだ。
  • 「先住民族か疑念」 小野寺道議、アイヌ政策質問で発言-北海道新聞[政治]

    「先住民族か疑念」 小野寺道議、アイヌ政策質問で発言 (11/11 17:55) 道議会会派の自民党・道民会議に所属する小野寺秀(まさる)氏(51)=帯広市=は11日の道議会決算特別委員会で「アイヌが先住民族かどうかは非常に疑念がある。グレーのまま政策が進んでいることに危機感を持っている」との考えを示した。 環境生活部が所管するアイヌ政策に関する質問での発言。小野寺氏は「われわれの祖先は無謀な、むちゃなことをアイヌの人たちにやってきてはいない。そういう自虐的な歴史北海道で植え付けるのはいかがなものか」とも述べた。 アイヌ民族をめぐっては、札幌市議の金子快之(やすゆき)氏(44)=東区=が8月、短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込み、札幌市議会が9月に議員辞職勧告決議案を可決した。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事

    「先住民族か疑念」 小野寺道議、アイヌ政策質問で発言-北海道新聞[政治]
    coper
    coper 2014/11/12
    「自分が信じたくないことは起こったはずかない。信じたくないことが起こったと言うのは自虐的」とな。見事なお花畑的発想だこと。
  • 東京新聞:アイヌは先住民族か疑念と道議 議会で発言、関連団体が批判:社会(TOKYO Web)

    北海道議会の自民党・道民会議に所属する小野寺秀議員(51)が11日の道議会で「アイヌ民族が先住民族かどうかには疑念がある」と発言し、道が現状のままアイヌ政策を進めることを問題視しているとの見解を示した。 衆参両院は2008年6月、アイヌを先住民族と認める決議を全会一致で採択している。北海道アイヌ協会の阿部一司副理事長は「9月には国連部で開かれた『先住民族世界会議』に日政府代表団の一員として参加したばかりで、非常に残念だ。経緯をきちんと勉強してもらいたい」と発言を批判した。

    coper
    coper 2014/11/12
    旧土人保護法とそれに関連する諸施策やそれ以前の様々な出来事などを否定するトンデモ度の高い歴史捏造。