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2016年11月10日のブックマーク (3件)

  • エリート不信「米国の二の舞い心配」 伊吹前衆院議長:朝日新聞デジタル

    伊吹文明・前衆院議長 トランプさんの大番狂わせ。したり顔に外交評論家とか米国専門家というエリートが、クリントンがなぜ強いかと開票直前までテレビで話していた。ところが結果が出たとたんに、なぜクリントンが負けたのか、得々と物知り顔でしゃべる。これがエリートだ。エリートが信頼されていなかったのが今回の結果だ。 (経済や社会が)変わってきている状況に対して、ワシントンのエリートが適切な手を打ってくれなかったという雰囲気がずっとあって、これをあおり立てたトランプさんが勝利した。翻って日も、我々(国会議員)がエリートかどうかというと笑われるが、私たちが現実が変わってきていることをわきまえないと、米国の二の舞いになってくるという心配がある。(二階派の会合で)

    エリート不信「米国の二の舞い心配」 伊吹前衆院議長:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2016/11/10
    日本は既に「決してエリートではないヤンキーなセレブ」に支配されている。アメリカが後を追ったという方が正しい。
  • ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」

    敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。 選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。 クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。 「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度

    ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」
    coper
    coper 2016/11/10
    訂正部の原文:“please never stop believing that fighting for what's right is worth it." ーここでのrightは形容詞なので「権利」という意味を読み取ることは困難。
  • 【米大統領選】トランプ氏優勢で日本の2009年の惨劇を思い出す人々。関連人気ツイートまとめ

    白瀬伸一(Sapporo BLUE) @ChromeBranche 日「面白そうだから民主党に投票した。まさかこんなことになるとは(略」 英国「面白そうだからBrexitに投票した。まさか当に(ry」 アメリカ「面白そうだからトランプに投票した。まs(r」 2016-11-09 09:50:47 ちくお@五月雨提督 @tikuo 日人「まさか民主党が勝つとは思わなかった、やりなおしたい」 英国人「まさかEU離脱が通るとは思わなかった、やりなおしたい」 となったとこに 米国人「まさかトランプが勝つとは思わなかった」 となるか、注目だ(汗 2016-11-09 10:36:18

    【米大統領選】トランプ氏優勢で日本の2009年の惨劇を思い出す人々。関連人気ツイートまとめ
    coper
    coper 2016/11/10
    あのときの民主党の勝利は事前に散々予想されていたけど。