枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 自民党に投票している人たちの中にも相当な比率で、安倍晋三首相の今のやり方については疑問や不信を抱いている方はいる。重要な課題について共通しているならば、その範囲の中で最大限連携しましょうという姿勢で、幅広い国民の声に応えていきたいと思っている。公明党を支持している皆さんだけではなく、自民党に投票している人たちを含めてしっかりと思いを届けて、そこ(自民党)を応援をしている人たちとも連携を広めていけるよう頑張っていきたいと思っている。(仙台市の集会で)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITRの市場予測によると、2016年度の国内インターネット分離市場の売上高は33.7億円で、前年度比63.6%増と大幅な伸びをみせた。 2015年11月に公表された総務省の報告書「新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化に向けて」の中で、自治体情報システム強靭性向上モデルによる庁内ネットワークの分割と適切な強靭化の実施といったインターネット分離に関するガイドラインが明らかにされたことから、公共・公益分野において導入が急増した。 2017年度にはインターネット分離の認知度の上昇とともに、公共・公益分野での導入実績を一般企業にも広げ、幅広い業種への導入が期待される。このことから、ITRでは同市場が2016〜2021年度にかけて年平均13
学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が愛媛県今治市に来春開設する岡山理科大獣医学部の推薦入試が16日、東京都港区や松山市、岡山市など全国7会場であった。他校と重複受験できる併願制の「推薦入試C」で、16、17日にそれぞれ別の出題で試験がある。受験生は両日とも出願でき、学園によると獣医学科には募集人員21人に両日で延べ688人が出願。倍率は32・8倍としている。 東京都港区の会場では約100人が受験。試験を終えた山梨県の女子高校生(18)は「獣医学部が新しくできるのは良いことだと思う。でもテレビで色々ともめているのを見て、ちゃんとした教育が受けられるかなと不安もあります」。ほかにも、国立や私立の複数の大学を受けるという。埼玉県の女子高校生(18)は「1期生は不安もあると思うけど、大学を引っ張っていければ」と話した。 松山市の会場では14人が受験。沖縄から来たという男子高校生(17)は「学部
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