タグ

2018年9月7日のブックマーク (5件)

  • 北海道地震、停電のなか開催された花火大会 なぜ、花火は打ち上げられたのか?

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    北海道地震、停電のなか開催された花火大会 なぜ、花火は打ち上げられたのか?
    coper
    coper 2018/09/07
    道民的な発想と行動。道民はこういう発想と行動で困難を乗り越えてきた。
  • 『関西空港7日再開』報道に関空従業員が激怒、「勝手な絵空事喋んな」の声に共感。JALとANAは欠航で飛ぶのはピーチのみか

    ゆ。@旅ブログ書きます @yu_2525 関空の被害経緯 暴風で天窓が割れてパニック 電波遮断 フェリーが連絡橋に衝突 停電 予備電源も縮小 空調切れる トイレも使えなくなる 情報が何も入ってきません 自衛隊派遣してください 料とお風呂ください 2018-09-05 08:00:07

    『関西空港7日再開』報道に関空従業員が激怒、「勝手な絵空事喋んな」の声に共感。JALとANAは欠航で飛ぶのはピーチのみか
    coper
    coper 2018/09/07
    内輪で決めた目標が勝手に外部へのコミットメントにされたパターンか?現場に辻褄合わせと士気低下をもたらすおそれあり。
  • 風力・太陽光発電も停止 北海道電力の送電網使えず | NHKニュース

    地震の影響で大規模な停電が発生している北海道では、北海道電力の送電網が使えなくなっていることから、風力や太陽光などの再生可能エネルギーの発電事業者も発電や送電の停止を余儀なくされています。 特に風に恵まれている北海道は風車の設置数が全国で最も多く、風力発電の事業者に影響がでています。 126基の風車を設置し北海道電力に売電している「ユーラスエナジー」は、地震のあと風車の羽根の角度を変えて回転速度を落とし、電気を流す回路をオフにして発電を停止しました。 風車を再び動かすためには起動に使う電力を北海道電力から融通してもらう必要があり、再開のめどはたっていないということです。 52基の風車を使って発電を行っている「ジェイウインド」も同様にすべての風力発電を止めたということです。 このほか太陽光発電の事業者にも影響が出ていて、道内4か所に大規模な太陽光発電所をもつ「SBエナジー」は太陽光パネルでで

    風力・太陽光発電も停止 北海道電力の送電網使えず | NHKニュース
    coper
    coper 2018/09/07
    原発も再生エネルギー発電も自己完結な設備ではなく、稼働のために他の電源に依存しているということ。再生エネルギーの電力量は北海道全体で19%ある。既に重要な電源の一つ。https://bit.ly/2QbEQOz
  • 札幌が故郷でいま東京住みなんだけど、 災害も大きい地震も火山の噴火も本..

    札幌が故郷でいま東京住みなんだけど、 災害も大きい地震も火山の噴火も州の出来事で、北海道でこんな大きな地震があるだなんて…みたいな気持ち。 なんとなく北海道は絶対安全、みたいな気持ちあったんだよね。 とりあえず家族も友達も無事みたいで安心した。 は地震にびっくりして漏らしたらしい……そろそろおじいちゃんなので心配だ。 今回の停電が真冬じゃ無くて良かった、とはいえ今後冬に大きな地震が起こらない保証は無いから何か…何かどうにか出来るといいな。 東京もいずれ大きな地震が来るだろうし、とりあえず非常と水と、家具が倒れてこないようにするやつ備えておこうとおもた。 ——— 7日 23時追記 うおっ 何気なく書いたらホットエントリ入っててびっくりした。 20歳ちょい過ぎなんで物心つく前の事はわからないです。有珠山噴火は記憶にあるかな、修学旅行で立ち入り禁止になってたの覚えてる。 主語大きいの

    札幌が故郷でいま東京住みなんだけど、 災害も大きい地震も火山の噴火も本..
    coper
    coper 2018/09/07
    北海道南西沖地震も有珠山の噴火も札幌だと「遠くの出来事」なのは不思議ではない。でも、同じ北海道の出来事なのだが。/冬に起こらなかったのは不幸中の幸い。冬の停電は凍死者が出る大惨事になる。
  • LNG(液化天然ガス)火力発電所~石狩湾新港発電所~ - 北海道電力

    当社は、既設火力発電所の経年化に対応するとともに、燃料種の多様化、電源の分散化を図り、将来的な電力の安定供給を確実なものとするため、石狩湾新港地区で新たなLNG(液化天然ガス)火力発電所の建設を進めてまいりました。 2019年2月に、石狩湾新港発電所1号機が営業運転を開始。当社は引き続き、電力の安定供給に努めてまいります。

    LNG(液化天然ガス)火力発電所~石狩湾新港発電所~ - 北海道電力
    coper
    coper 2018/09/07
    稼働開始が1年早ければ、状況が違っていたのだろう。運が悪いとしか言いようがない。