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2019年4月15日のブックマーク (5件)

  • 「東京都立大学」名称復活、都議会が承認 - 日本経済新聞

    東京都議会は28日、都立の首都大学東京(八王子市)の名称を、かつての「東京都立大学」に戻す定款の変更を承認した。2020年4月から

    「東京都立大学」名称復活、都議会が承認 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2019/04/15
    石原の俺様センスのネーミング、残るは「都営大江戸線」のみ。
  • 東浩紀さん産経『正論大賞』授賞パーティーを語る「ハッキリとしたイデオロギー性で面白すぎた。言論と権力が結びついてる」

    1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW d465-ibbf)[] 2018/02/26(月) 15:55:37.24 ID:7211LqHx0 久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー 2018/02/25(日) 20:00 【ゲスト:東浩紀】より 東浩紀 こないだ正論大賞のパーティ行きましたよ。ヤバいっすよ。正論大賞マジヤバい。人類は一回行くべき。 多分絶対呼ばれないから言うと、フジサンケイグループは威信をかけてやってるわけです。 まずこの賞の凄いところは選考委員がいないところ。今フジサンケイグループにとって今推したい奴みたいな感じ。 最初にフジのアナウンサーが「フジサンケイグループ正論大賞パーティが始まります」と挨拶する。 そこでいきなり「平昌五輪で日はますます活躍、しかし他方韓国はそれを政治利用し・・」と始まる。 「中韓の政治的圧力がますます強くなる中、

    東浩紀さん産経『正論大賞』授賞パーティーを語る「ハッキリとしたイデオロギー性で面白すぎた。言論と権力が結びついてる」
    coper
    coper 2019/04/15
  • Internet Explorerでゼロデイ脆弱性が発見される、PC上のファイルを盗まれる可能性

    by mynetx セキュリティ研究者がMicrosoft製のウェブブラウザであるInternet Explorer(IE)にゼロデイ脆弱性が存在することを発見しました。この脆弱性を利用すれば、ハッカーWindows搭載PCからファイルを盗み出すことが可能になるとのことです。 hyp3rlinx.altervista.org/advisories/MICROSOFT-INTERNET-EXPLORER-v11-XML-EXTERNAL-ENTITY-INJECTION-0DAY.txt http://hyp3rlinx.altervista.org/advisories/MICROSOFT-INTERNET-EXPLORER-v11-XML-EXTERNAL-ENTITY-INJECTION-0DAY.txt Internet Explorer zero-day lets hackers

    Internet Explorerでゼロデイ脆弱性が発見される、PC上のファイルを盗まれる可能性
    coper
    coper 2019/04/15
    Microsoftから「...この問題は解決しています」というメッセージが返ってきたということは、”脆弱性発見者への褒賞金をもらえなかったので、腹いせに情報公開”というパターンなのかな。
  • 就職氷河期世代とはなんだったのか(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    平成バブル崩壊後、景気の底にあたる2000年前後に社会人となった就職氷河期世代を支援するため、安倍総理が3年間の集中支援を検討しているとの報道が話題となっています。 政府が特定の世代を支援するというケースは異例中の異例です。為政者としてその世代に対し手を差し伸べねばならないほど負荷を与えてしまったということを認定したようなものだからです。 そもそも就職氷河期世代とは何だったのか。良い機会なので総括しておきましょう。 就職氷河期世代はなぜ生まれたのか終身雇用を柱とする日では、一度正規雇用してしまうと解雇には厳しい制限が付きます。企業は解雇の前に非正規雇用を雇止めにしたり、新規採用を停止することがまず求められます。つまり、新卒採用削減が数少ない雇用調整手段ということです。 バブル崩壊から不良債権処理の終了する2000年代初頭までの間、日企業はただ新卒採用を抑制することで雇用調整を実施し続け

    coper
    coper 2019/04/15
    就職氷河期と終身雇用制に関連があることは確かだと思うが、「終身雇用を守るために人為的に生み出された」とまで言うのは単なる扇動。
  • 上野千鶴子・東京大学名教授の東大入学式祝辞への違和感: 極東ブログ

    ネットを漫然と見ていると、上野千鶴子・東京大学名教授の東大入学式祝辞の話題が流れてきた。というか、なにか話題らしいという様子が伺われた。すでに喧々諤々といった雰囲気も感じられた。こういうときは、原文を読んでみるに限る。ということで、該当の祝辞を読んでみた。 読んでみて思ったことは、論点としては私の関心を引く部分はなかった。ということが、まず最初の違和感だった。なんでこんな話が話題なのか?という違和感である。上野千鶴子さんらが言いそうなことが書いてあっただけに思えた。 一点、これは違うなということもあった。 そういうわけで、自分の関心事ではないので、それはそういうものかというふうに過ごしていたのだが、しばらくすると違和感は大きくなっていった。そしてその違和感はネットで共有される視点とも違うように思えたので、ブログのネタに書いてみる。 「これ東大生の印象と違うなあ」ということ 上野千鶴子さんの

    coper
    coper 2019/04/15
    上野の祝辞にもやもやしているとはいえ、自分の昔話とか年齢のことかか余計な話をし過ぎ。東大名誉教授の肩書きで話すなとか、祝辞に相応しくないとか、結局は「俺のイメージを壊すな」的な言い掛かり。