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2022年1月2日のブックマーク (4件)

  • 「ジョブチューン」審査員が食べずに「不合格」で賛否の声「前代未聞過ぎる」「相手に失礼」「あり得る」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    1日に放送されたTBS系「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!★セブン・ファミマ・ローソンの人気商品を一流料理人がジャッジ!」で、審査員の1人がファミリーマート(ファミマ)の「直巻和風ツナマヨネーズおむすび」(税込118円)をべずにジャッジしようとしたことに、ネット上で様々な声があがっている。 商品について「より奥深い味わいになるように4種類の出汁を入れています」「手で握ったようなふっくら感を出すために3段階に分けて形を整えている」などご飯を炊く出汁(だし)へのこだわりなど、開発への創意工夫が紹介された。 審査のためおにぎりが審査員に届けられたが、審査員の1人はおにぎりを開封しものの、ビジュアルを確認すると口にすることなく商品を置いた。 まさかの行為にスタジオからは「えっ?えっ?「何で?」「うそでしょ!?」「こんなのある!?」「えーーー!?」「まじ?」「べてもくれないの?

    「ジョブチューン」審査員が食べずに「不合格」で賛否の声「前代未聞過ぎる」「相手に失礼」「あり得る」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2022/01/02
    ちょうどこのシーンを見た。料理屋で出てきた料理が食べる気を失わせる見た目でも食べるか否かという以前の問題。コンビニで食べる気を起こさない見た目のものは買いもしないだろう。そういうこと。
  • ドイツ、原発3か所の運転停止 電力危機の中

    ドイツのグンドレンミンゲン原発(2021年2月26日撮影、資料写真)。(c)LENNART PREISS / AFP 【12月31日 AFP】欧州が過去最大規模の電力危機に直面する中、ドイツは31日、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前首相の計画通り、原子力発電所3か所の運転を停止する。 運転が停止されるのは、ブロクドルフ(Brokdorf)、グローンデ(Grohnde)、グンドレンミンゲン(Gundremmingen)の3原発。 これにより、ドイツの原子力発電能力はこれまでの半分となり、発電量は約4ギガワット減少。これは風車1000基による発電量に相当する。 エネルギー価格が上昇する中、欧州と天然ガスの主要供給国ロシアとの緊張もかつてないほど高まっており、3原発の閉鎖で電力危機がさらに深刻化する恐れもある。 2011年の福島第1原子力発電所事故後の反対運動を受け、メルケル前

    ドイツ、原発3か所の運転停止 電力危機の中
    coper
    coper 2022/01/02
    いざとなったら、原子力発電の自己完結的な系が出来上がっているフランスから電力を買えばよいというとなのかも。
  • 原子力・天然ガスは「持続可能」 欧州委が方針 - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)の欧州委員会は1日、原子力と天然ガスを脱炭素に貢献するエネルギーと位置づける方針を発表した。一定の条件下なら両エネルギーを「持続可能」と分類し、マネーを呼び込みやすくする。世界の原子力政策にも影響を与える可能性がある。「EUタクソノミー」は、どんな事業が持続可能(サステナブル)かを分類する制度だ。EUが掲げる「2050年までに域内の温暖化ガスの排出を実

    原子力・天然ガスは「持続可能」 欧州委が方針 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2022/01/02
    天然ガス火力が「持続可能」というのには疑問が湧くが、高効率化した最新方式でも倍のCO2を排出する石炭火力も認めるべきというブコメは、燃料としての化学組成に無知なのか、頭が悪いのか。
  • なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    過去10年で最も厳しいとの見通しが示された、今冬の電力需給。かつては「安定供給の優等生」とまでいわれた日だが、近年は厳しい状況だ。なぜいま電力が逼迫(ひっぱく)するのか。その裏には世界が目指す「脱炭素」への転換がある。 昨年に引き続き…厳しい電力事情「過去10年で最も厳しい見通し」経産省はこの冬の電力需給についてこう予測している。電力は昨冬も逼迫した。需要に追いつかない地域に対して別の地域から送電する“融通指示”は1か月で200回を超えた。もともと冬は、暖房などで電力の需要が大きくなる時期。 しかし、かつては「安定供給の優等生」とまでいわれた日で、なぜ近年になって電力の逼迫が起こるのか。背景にあるのは「脱炭素」によるさまざまな動きだ。 政府は、2030年度には温室効果ガスの排出量を2013年度と比べて46パーセント削減し、2050年に脱炭素を実現する目標を掲げている。温室効果ガスを出さ

    なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2022/01/02
    この10年間、原発再稼働と再生可能エネ拡大(あと、石炭火力擁護)で論争している間に、既成事実を重ねた再生可能エネ拡大が進んだのは良いのだが、蓄電の設備や技術に投資する動きが目立ってこないのは何故?