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2023年1月5日のブックマーク (4件)

  • 「成長曲線から外れている」 不安にさせる母子手帳のグラフ、必要?:朝日新聞デジタル

    大脇幸志郎(おおわき・こうしろう)1983年、大阪府生まれ。2008年に東大医学部を卒業後、「自分は医師に向いているのか」と悩み約2年間フリーターに。その間、年間300冊のを読む。その後、出版社勤務、医療情報サイト運営を経て医師に。著書に「『健康』から生活をまもる」、訳書に「健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭」。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こん

    「成長曲線から外れている」 不安にさせる母子手帳のグラフ、必要?:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2023/01/05
    自分の経験で言うと「深刻に捉えなくても、気にした方が良い」。体重が小さくて地域の保健師から育児放棄を疑われ家庭訪問まで受けたが、主治医と助産師から「増えているから大丈夫」と言われていたので心強かった。
  • https://twitter.com/echonewsjp/status/1610818831106330625

    https://twitter.com/echonewsjp/status/1610818831106330625
    coper
    coper 2023/01/05
    衆議院事務局の通常対応としての決定なのに、個別の案件に関係する議員やフェミニズムに怒りをぶつけたり、後ろめたさがあるからだとか言ってみたり、奇天烈なブコメが散見される。
  • 自称中立によるColaboの監査結果を読んでの雑感

    領収書が無いことについてここは領収書が無い「だけ」で経費として認めないのは難しいのではないかと思われる。 税務調査で所得が増加する指摘された後に後出しで領収書を大量に提出してという経費を増やそうとするケースがあるが法人税だとこれを国税側が全て反面調査で裏を取ってその領収書が存在しない、若しくは経費として算入できないことを確認する。なぜなら国税側に立証責任があるため。 2023年からは税制改正により証拠書類のない簿外経費の必要経費不算入・損金不算入措置が追加されので反面を取る必要が無くなるが、これは簿外経費とあるように後出しの経費について適用されるもので、領収書が無いだけで帳簿には計上している経費については引き続き反面調査で裏取りしなければならない。 前提としてColabo側が実際に事業に必要な支出をしていた、とするならば帳簿に記載しているので正しいと主張は可能。裏取ってくれば分かりますけど

    自称中立によるColaboの監査結果を読んでの雑感
    coper
    coper 2023/01/05
    認識はだいたい同じ。これまでの話から言えることは「Colaboの経費管理と都の精算業務が雑」まで。不正流用とか着服とか妄想は膨らむが、それについては「根拠がないので何も言えない」というのが監査の結果かと。
  • colabo擁護者って何でcolaboが嘘ついてたことを問題視しないの?

    https://twitter.com/nitohimawatcher/status/1610536406375600128 にて言われている通り、監査請求を受けてcolaboが都に提出したデータ(監査結果に記載されている「表3」)は、 当初colaboが公開していたデータと全く違うわけなんだよね。 つまりcolaboは嘘のデータを公開して寄付を集めたり、実績をアピールしてたりしていたわけなのだけれども、 それについて何も言われないのは何故? 仮に暇空の指摘の多くが監査で却下された通り事実ではなかったとしても、暇空がそれを主張するに至ったのはcolaboの嘘データを元にして分析したからであって、 原因はむしろcolaboにあるわけでしょ。 暇空の指摘の多くが却下されたことをアピールするにしても、その原因がどこにあったのか見なかったことにするcolabo擁護派は何なんだ?

    colabo擁護者って何でcolaboが嘘ついてたことを問題視しないの?
    coper
    coper 2023/01/05
    作成基準の違いによる必然的な相違なのか、単なる間違いなのか、取り繕うための嘘なのか判断がつかず、問題視するにも事案の質が分からない。