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2023年5月26日のブックマーク (4件)

  • 維新、梅村みずほ氏を党員資格停止処分に ウィシュマさん巡る発言で | 毎日新聞

    参院会議に臨む日維新の会の梅村みずほ氏。奥は音喜多駿政調会長=国会内で2023年5月24日午前10時、竹内幹撮影 日維新の会は26日、2021年に名古屋出入国在留管理局で病死したスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)に関し不適切な発言をした梅村みずほ参院議員を党員資格停止6カ月の処分にしたと発表した。藤田文武幹事長は記者会見で梅村氏の発言について「(党の)ガバナンスから逸脱する行為だ」と述べた。 梅村氏は12日の参院会議で「支援者の一言がウィシュマさんに『病気になれば仮釈放してもらえる』という淡い期待を抱かせ、医師から詐病の可能性を指摘される状況につながった恐れも否定できない」と発言。16日の参院法務委員会では「ハンガーストライキによる体調不良で亡くなったかもしれない」と述べた。

    維新、梅村みずほ氏を党員資格停止処分に ウィシュマさん巡る発言で | 毎日新聞
    coper
    coper 2023/05/26
    あの憶測で一般人を侮辱する質問を事前確認にしてスルーした政調会長・音喜多は無傷なのかな。単に世間的に旗色が悪くなった身内の切断処理?維新らしい対応だと思うけど。
  • 出入国管理及び難民認定法改正案と難民を助ける会の立場について | お知らせ | AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGO

    難民を助ける会 会 長 長 有紀枝 理事長 堀江 良彰 平素より難民を助ける会(AAR Japan)をご支援いただき、誠にありがとうございます。 現在国会で審議中の出入国管理及び難民認定法の改正案に対し、当会名誉会長の柳瀬房子(以下柳瀬)が衆議院法務委員会(2021年4月21日)で参考人として申し述べた意見、およびその後メディアの取材に応じて行った発言に関して、当会ホームページに「発言は法務省(出入国在留管理庁)難民審査参与員としての柳瀬個人の見解であり、当会を代表するものではありません」というお知らせを掲載いたしました。一連の発言が当会の総意ではないことを改めてお知らせしますとともに、会長・理事長として件に関する当会の立場についてご説明いたします。 出入国在留管理庁のホームページで告知されている通り、当会の柳瀬は111名おられる難民審査参与員の一人です(2023年5月16日現在)*。

    出入国管理及び難民認定法改正案と難民を助ける会の立場について | お知らせ | AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGO
    coper
    coper 2023/05/26
    確かに「柳瀬が個人の資格で行っているもの」にコメントを求められても困る。この種の仕事は所属組織での立場と無関係に個人として頼まれることがある。その場合も委嘱状は所属組織の肩書で来るのが通常。
  • 「兵器支援より和平交渉を優先すべきでは」なぜ地元テレビ局はゼレンスキー大統領にそんな質問をしたのか 「広島サミットは失敗だった」論は根本的におかしい

    「兵器支援より和平交渉を優先すべきでは」なぜ地元テレビ局はゼレンスキー大統領にそんな質問をしたのか 「広島サミットは失敗だった」論は根的におかしい 「G7はかつてなく結束している」の意味 人々にさまざまな思いを残したG7広島サミットが終わった。実りの多いサミットであった。これほど多くの人々に「感動した」と言わせる国際会議は、珍しい。関係者の努力に敬意を表する。そのうえで、背景となった要素を三つ上げると、ウクライナ、ゼレンスキー、そして広島、ということになると思う。 ロシアウクライナ侵攻の危機は、G7参加者にかつてない緊張感を与えている。G7メンバー(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日、イタリア、カナダ+EU)は、協調しつつ多大な努力を払って侵攻への対処策を講じている。アメリカのジョー・バイデン大統領をはじめとする多くの参加者たちが、「G7はかつてなく結束している」と発言したが、

    「兵器支援より和平交渉を優先すべきでは」なぜ地元テレビ局はゼレンスキー大統領にそんな質問をしたのか 「広島サミットは失敗だった」論は根本的におかしい
    coper
    coper 2023/05/26
    G7サミットに期待していたことはそれぞれ異なるのだから成否の評価が分かれるのは当然。地元テレビの質問への違和感もその期待の違い故。ただ、期待が違っていても向いている方向に大きな違いはないと思った。
  • 日銀バランスシート、必ずしも正常ではないが当面は仕方ない=植田総裁

    5月25日、日銀の植田和男総裁(写真)は、参院財政金融委員会で、大規模な金融緩和で膨らんだ日銀のバランスシートについて「必ずしも正常な中央銀行のバランスシートではない」と述べた。写真は13日、新潟県内にある朱鷺メッセで代表撮影(2023年 ロイター) [東京 25日 ロイター] - 日銀の植田和男総裁は25日、参院財政金融委員会で、大規模な金融緩和で膨らんだ日銀のバランスシートについて「必ずしも正常な中央銀行のバランスシートではない」と述べた。特に国債は定量的な大きさの問題、ETF(上場投資信託)は持っていてよいのかという質的な問題があるとの認識を示した。現状は2%の物価目標を実現していない状況のため、その間はこうした状態が続くのは「仕方ない」との見方を示した。

    日銀バランスシート、必ずしも正常ではないが当面は仕方ない=植田総裁
    coper
    coper 2023/05/26
    “ETFは持っていてよいのかという質的な問題がある”:ETFは買っているころから、出口をどうするのかを心配されていた。黒田総裁時代に先のことを考えずに行った政策の負の遺産。