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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/kimura (2)

  • なぜ日本は「昭和」のままなのか 遅すぎた菅義偉首相の「デジタル化」大号令

    テクノロジーが燦然と輝いたあの日々はどこへ(2006年、携帯向けインターネットサービスi-modeを搭載した第3世代携帯FOMAを宣伝するNTTドコモ。)  Issei Kato-REUTERS <「テクノロジー大国」から「デジタル後進国」に転落した日> [ロンドン発]菅義偉首相が主要政策の3柱として掲げるのが新型コロナウイルス対策、行政改革・規制改革、そしてデジタル化である。かつて「テクノロジー大国」として世界中から称賛された日は今や「デジタル後進国」になってしまったと言っても過言ではない。 先日、日に帰任した駐在員は海外転入届のため籍地の役所から戸籍謄や附票の写しを取り寄せる手続きの煩雑さをフェイスブックでこぼしていた。デジタル化していないので手数料を郵便為替で送らなければならないし、現住所証明がいるという。転入届を済ます前にどうやって現住所を証明できるのかとその駐在

    なぜ日本は「昭和」のままなのか 遅すぎた菅義偉首相の「デジタル化」大号令
    coper
    coper 2020/09/22
    「データをネットに置くのは危険」とネットワーク非接続・オンプレに固執している間に、他の国ではネットワーク接続・クラウドのセキュリティ向上に傾倒した。完全に私見だが、それがいま見ている差の原因。
  • 「英国を丸裸にするEU離脱はもう止めて」ケンブリッジ大の女性博士が裸の訴え

    [ロンドン発]3月末に期限が迫ってきた英国の欧州連合(EU)離脱。「ブレグジットは英国を丸裸にするだけ」と、残留を唱える英名門ケンブリッジ大学の経済学者ビクトリア・ベイトマンさんがチャーミングなボディーを惜しげもなくさらけ出して強硬離脱(ハードブレグジット)派に果たし状をたたきつけた。 1月中旬、ビクトリアさんは「拝啓、ダウニング街10番地(首相官邸の住所)にお暮らしのテリーザ・メイ首相。ここにプランB(EU離脱の代替策)があります。EU基法(リスボン条約)50条に定められた交渉期限を延長して2回目の国民投票を実施して。これが大学街ケンブリッジに息づく生の署名よ」とツイートした。 Dear #TheresaMay #Number10 #DowningStreet, Here is your #PlanB. Extend #Article50 & hold a #PeoplesVote.

    「英国を丸裸にするEU離脱はもう止めて」ケンブリッジ大の女性博士が裸の訴え
    coper
    coper 2019/02/10
    「やっちまった」感のあるアピールの仕方。でも、Brexitを決めた国民判断の「やっちまった」感のとんでもないスケールの前だとインパクト不足に思えてしまう。
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