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2005年8月11日のブックマーク (15件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 閲覧期限付き電子書籍、米大学キャンパスに登場

    プリンストン大学やユタ大学を含む10校の大学では、秋の新学期から、今までの重いハードカバーに代わる新たな形の教科書を学生に提供しようとしている。 これらの大学では、たとえばダンテの神曲「地獄篇」や「Essentials of Psychology」を購入した学生に、「デジタル版の書籍をダウンロードすれば、購入価格の33%を割り引く」と書かれた小さなカードを配布する。 これは、何百ドルもの書籍代に頭を抱える貧乏学生にとっては、悪い取り引きではない。しかし、この取り引きには条件がある。新たに導入される電子書籍プログラムは、書籍の使用方法について厳格なガイドラインを設けられており、ダウンロードした書籍を読むコンピュータが1台に限定されるほか、購入後5カ月を過ぎると書籍を読めなくなるという閲覧期限が設定されている。 この電子書籍のトライアルプログラムに参加している各大学の書店では、一部の学生がこれ

    閲覧期限付き電子書籍、米大学キャンパスに登場
  • アップルに10万曲を提供する東芝EMI、音楽配信の採算と効果とは

    アップルコンピュータが8月4日より開始したiTunes Music Store(iTMS)は、約100万曲という豊富なラインアップを揃えた点が大きな特徴の1つだ。実はこのラインアップの10%は、1つの大手レコード会社から提供されている。そのレコード会社とは、Janet Jacksonや宇多田ヒカルなどの人気アーティストを抱える東芝EMIだ。 同社は邦楽、洋楽を合わせて約10万曲の楽曲をiTMSに提供している。さらに、ウルフルズのiTMSオリジナルアルバムを提供し、9月に発売されるThe Rolling Stonesのアルバムの予約販売を行うなど、新たな試みも展開している。 東芝EMIはなぜiTMSに楽曲を提供したのか、そして音楽配信サービスがCDの販売や業界全体に与える影響をどのように見ているのだろうか。東芝EMI New Media Group部長の山崎浩司氏に話を聞いた。 iTMSへの

    アップルに10万曲を提供する東芝EMI、音楽配信の採算と効果とは
  • で、どうすんのよ | ポット出版

    さっき、ポットでデザインの担当をしてるある雑誌の編集後記をよんだ。 『焼身』(宮内勝典・集英社)について書いていた。 その編集後記の最後は、テロの親分(ビンラディンのことだと思う)と戦争の親分(ブッシュでしょう)に読ませたいものだ、といった内容で終わってた。 書いた人の気持ちもわからんことはないんです。 2人とも親分なんだから、当然責任は重い、とも思います。 で、その上で、 そのように、ある人、組織に責任を問う、ということの先をどうするのか? ってことに今、興味があります。 出版業界では、零細書店がつぶれている現状の理由を、取次の大型書店優先の姿勢や、大型店出店の誘導に求める人がよくいます。 小・零細出版社の経営困難を、取次の責任にしてる人がいます。 それらにも、違和感があるんです。 かりに取次に問題があったとして、も、 で、今、オレはどうするのか? なにができるか? そのことを語らない「

  • 船橋市西図書館蔵書廃棄事件裁判の最高裁判決にあたって

    船橋市西図書館蔵書廃棄事件裁判の最高裁判決にあたって(声明) 2005年8月4日 社団法人日図書館協会 船橋市西図書館が2001年8月に「新しい歴史教科書をつくる会」の会員らの著書を集中的に除 籍・廃棄し、著者らがこれに携わった職員と船橋市に損害賠償を求めた裁判で、最高裁判所第一小法 廷は7月14日、船橋市西図書館の一司書職員が「公正に図書館資料を取扱うべき職務上の義務」に 反して「新しい歴史教科書をつくる会」とその賛同者に対する「否定的評価と反感」から「独断で」 廃棄したことは、公立図書館において著作物が閲覧に供されている著作者の、思想・意見等を「公衆 に伝達する」 「法的保護に値する人格的利益」を侵害するものであり、国家賠償法上違法と判示し、船 橋市への損害賠償請求を認めました。 日図書館協会は、図書館の目的と社会的責任を表明する「図書館の自由に関する宣言」(197 9年5月30

  • 「IE依存のサイトで問題ないか」:米国議会図書館著作権局が意見を募集

    米著作権局は、計画中のウェブサイトについて、Internet Explorerのみに対応することを示唆すると同時に、特定のブラウザに依存することに関して意見を募っている。 米国議会図書館の一部門である著作権局は、著作権取得予定者のためのサービスをウェブ上で提供開始する計画を立てている。このサービスが特定のブラウザのみに対応した状態でスタートする可能性があることについて、同局は米国時間8月22日まで、一般からの意見を受け付けている。 著作権局は告知のなかで、「現時点の開発状況からいうと、当局のオンライン事前登録システムが、Microsoft Internet Explorer(IE) バージョン5.1以降のウェブブラウザ以外に対応するかは、不確かな状態にある」と述べ、「事前登録が不具合および遅延なく、確実に行われるようにするため、広く意見を募ることにした。寄せられた意見は、登録申請の資格をも

    「IE依存のサイトで問題ないか」:米国議会図書館著作権局が意見を募集
  • カナダのApple、「iPod税」撤廃で返金を準備中

    カナダにおける「iPod税」が違法との最高裁判決が下ったことを受け、Apple Computer Canadaは、既に支払われた税金分を返却するとの告知を自社サイトに掲載した。ただし、その支払い方法や時期は未定だ。 カナダのAppleサイトには、「カナダ最高裁判所がiPodに課せられていたブランクメディア課税は無効であるとの判決を下したため、当社は、お客様が既に支払った税金分を返金するための準備を進めており、近いうちに発表いたします」と書かれている。

    カナダのApple、「iPod税」撤廃で返金を準備中
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • iTunes Music Storeと国内の音楽配信サービスを徹底比較!

    音楽配信サービスとしては世界的なシェアを占め、日でのサービスが期待されていたiTunes Music Store(iTMS)が、8月4日にとうとうサービスを開始した。1曲150円からの低価格性、100万曲という楽曲数やiPodへの転送回数無制限といった特徴から話題を集め、サービス開始から4日間で100万ダウンロードを達成したという。 一方で、これまでも日国内ではMoraを初めとした音楽配信サービスが展開していた。これらの音楽配信サービスとiTMSは一体何が違うのか。楽曲の著作権処理を中心に比較レポートする。なお、iTMSそのものの使い勝手に関するレポートは、AV Watchで掲載している。 □関連記事:いよいよ日でスタートしたiTMSを試す(AV Watch) http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050804/itunes.htm ■ 国

  • 判決の著作者って?―船橋裁判口頭弁論と判決の保存年限 - 図書館員の愛弟子

  • 窓の杜 - 【NEWS】サイトー企画、ソフト名の変更後初リリースとなる「秀丸メール」v4.50を公開

    (有)サイトー企画は10日、「鶴亀メール」のソフト名に含まれる“鶴亀”が他社の商標権を侵害している問題を受けて、ソフト名を変更した「秀丸メール」v4.50を公開した。バージョンでは、ユーザーインターフェイス上に表示される文字列や、ショートカットファイルの名前が、“鶴亀メール”から“秀丸メール”へと変更された。ただし、ソフトを構成する各種ファイルの名前は変更されず、旧バージョンのまま引き継がれているため、既存ユーザーが上書きでバージョンアップしてもとくに障害は発生しないので安心だ。 さらにバージョンでは、ソフト名の変更だけでなく不具合修正も施されており、メール作成画面を5つ以上起動した際にウィンドウサイズが意図せずに変更されてしまう問題や、リモートメールの一覧上で迷惑メールのキーワード登録などが正常に実行できない問題などが修正されている。 そのほか、メール内にアスキーコードで記述された

  • iTMSの登場で音楽配信サービス市場拡大を予測〜デジタルコンテンツ白書

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 2005年上半期の有料音楽配信市場は141億円--ただし96%はモバイル

    レコード協会は8月10日、日国内における有料音楽配信の売上実績を公表した。2005年1月〜6月における総売上金額は141億6434万4000円で、このうちの96%をモバイルが占めている。 この統計は、日レコード協会の会員42社が、ライセンスまたは販売委託によって配信を行っている楽曲等についての実績をとりまとめたもの。モバイルには着うた、着うたフル、オリジナル音源を使った着メロが含まれる。ただし、モバイルコンテンツ事業者が独自の音源を使って制作した着メロの売上は含まれない。 同調査によると、2005年1月〜6月におけるモバイルの売上金額は135億9146万5000円で、全体の96.0%を占めた。インターネットによる楽曲ダウンロードの売上金額は5億3879万3000円で、全体の3.8%となっている。このほか、月額制のストリーミングサービスなどの定額契約収入が1823万4000円で、全体

    2005年上半期の有料音楽配信市場は141億円--ただし96%はモバイル
  • デジタルコンテンツ市場は2兆4700億円 ネット配信拡大

    パッケージコンテンツは全体の約66%に当たる合計1兆6197億円で、前年比11.7%増。音楽系がCD販売の落ち込みから同1.8%減になったのに対し、映像系はDVD販売・レンタルとも好調で同36.3%増となった。 インターネットコンテンツは合計4636億円となり、同11.0%拡大した。音楽配信は85億円と小規模ながら同111.8%増と2倍以上に。オンラインゲームの定着が進み、ゲーム系コンテンツは193億円、同49.6%増となった。 携帯電話コンテンツは同13.3%拡大して合計2330億円。特に「着うた」が代表する音楽系の伸びが大きく、同22.5%増の1099億円となった。 デジタルを含めたメディアコンテンツ産業全体の市場規模は、同1.8%増の13兆3362億円。構成比ではインターネット流通は4.4%、携帯電話流通は1.9%にとどまっているが、同協会は「今後はネット、携帯の割合増加がコンテンツ

    デジタルコンテンツ市場は2兆4700億円 ネット配信拡大
  • 有料音楽配信売上実績の公表開始 - musiclover blog

    社団法人 日レコード協会『有料音楽配信売上実績の公表開始』 当協会は、この度、日音楽配信市場の公式統計として「有料音楽配信売上実績」の公表を開始しました。 これは、日国内におけるインターネットや携帯電話等による有料音楽配信市場の拡大と、IFPI(国際レコード産業連盟)による世界レベルでの音楽配信統計の開始を踏まえてのものです。 今回は今年1-3月及び4-6月の各四半期実績を公表しましたが、今後も四半期毎の公表を予定しています。 (以上、サイトより抜粋) "着うた"の好調でモバイルの売り上げが突出している一方で、インターネット・ダウンロードの1-6月の売り上げは極端に低く、4-6月の売り上げは前四半期実績の74%という落ち込みようです。 これがiTMSの登場でどこまで勢力が上昇するか、非常に楽しみです。iTMS日版開始わずか4日で100万曲ダウンロード達成、と多くのサイトで記事が踊

    有料音楽配信売上実績の公表開始 - musiclover blog