タグ

2008年10月8日のブックマーク (17件)

  • JASRAC:カラオケ解約後の使用差し止め申請 /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    音楽著作権協会(JASRAC、部・東京、加藤衛理事長)は7日、利用許諾契約を結びながら著作物使用料を支払わずにカラオケを営業に使っているとして、若松区のスナックの女性経営者に対し、契約を解除したうえでカラオケ機器の使用差し止めを求める仮処分を地裁小倉支部に申し立てた。契約解除した後の仮処分申請は九州で初めて。 申立書などによると、同店は06年11月に契約を結んだが、一度も使用料を支払わなかった。JASRACは今年6月に支払い交渉を始めたが決裂、9月に契約を解除した。契約前にさかのぼってカラオケ機器を使用していた37カ月間、約70万円の損害をこうむったという。 〔北九州版〕

  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=154630

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=154630
  • 文化庁 | 文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会(第4回)の開催について

    私的録音録画小委員会(第4回)の傍聴の受付は,下記にて行います。期限内に以下の方法により申し込みください。なお,席に限りがありますので,傍聴を希望される方が多数の場合には,原則として先着順とさせていただきます。 傍聴の可否については,10月16日(木曜日)18時までにEメールにて連絡させていただきます。なお,受付締切後に届いたものは,登録できませんので,御留意ください。 また,傍聴を登録されました方は,必ず開催案内を持参し,入館手続きにおいて係員に提示してください。

    copyright
    copyright 2008/10/08
    議題が「制度のあり方」って、それじゃあ何について討議するのか分からない。
  • 『文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 中間整理(案)』

    文化庁の文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会第6回会議(2008年9月18日開催)の配布資料として、『文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 中間整理(案)』が文化庁ウェブサイトで公開されています。 文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 中間整理(案) http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/06/pdf/shiryo_01.pdf

    『文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 中間整理(案)』
  • johokanri.jp

    johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • asahi.com(朝日新聞社):3氏の著書、増刷へ 小林氏の本は「絶版」から復活 - 出版ニュース - BOOK

    3氏の著書、増刷へ 小林氏のは「絶版」から復活2008年10月8日急きょ重版が決まった小林誠さんの「消えた反物質」(左)、益川敏英さんの「現代の物質観とアインシュタインの夢」(右)。いまだに人気の南部陽一郎さんの「クォーク」(中央) ノーベル物理学賞を受けた小林誠さんの著書が、再び書店に並ぶことになった。事実上、絶版状態だったが、出版元の講談社が増刷を決定。益川敏英さんと南部陽一郎さんの著書も増刷が決まった。 小林さんの著書は、97年に同社の一般向け科学新書「ブルーバックス」から出版された「消えた反物質」。編集を担当した堀越俊一さん(46)によると、小林さんは「一般書の執筆は初めての経験」と話していたという。 「CP対称性の破れ」を扱った難解な内容にもかかわらず2万部を売り上げた。しかし、その後は「重版未定」で、事実上、絶版状態にあった。 だが、ノーベル賞受賞で状況は一変。現在、ブルーバ

  • ただいま、図書目録制作中 (tukuba2) | 版元ドットコム

    最近は、新刊の情報は版元ドットコムに登録し各取次・書店等に送りデジタル情報が様々なところに情報が行くようになりすごいことになったなあと思う今日この頃です。 さらに、弊社のを書店さんのHPで紹介してもらったり、を読んでい頂いた方が個人のブログでご丁寧にの紹介をしてもらったりで、いつも感謝しております。 ただ今、筑波書房では、2008年版図書目録を作っております。今まで、図書目録をつくるのも原稿を書きゲラを出し校正しなど、結構手間がかかって正直面倒でした。しかし、制作を版元ドットコムに頼んで、手間は激減し、表紙はきれいになり、文は整理され、索引にはバーコードまで入ってなかなかの出来栄えになりそうです。現代はデジタル情報時代ですが、書店・図書館などや数多くの読者に弊社の書籍を知ってもらうために、図書目録を配りアナログ的にも情報を伝えて行ってきたいと思います。 筑波書房のの一覧

  • 「風雲!たけし城」のフォーマットは著作物か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    のTBSが「風雲!たけし城」に酷似した番組を放送され、著作権を侵害されたということで米ABCを相手取りカリフォルニア連邦地裁に訴えを起こしたそうです(参照記事)。 米ABC当該番組はYouTubeで"Wipeout!"をキーワードにして検索すると観ることができますが、確かによく似ています。 なお、日では仮に酷似した番組を制作・放送されてしまっても著作権法に基づいて訴えるのは難しいでしょう。番組のアイデアそのものは著作物ではないからです。もちろん、美術の著作物たるセットをコピーしたりすれば著作権侵害に問える可能性がありますし、番組の名前等が類似していれば商標法とか不正競争防止法が関係してくる可能性もあるかもしれません。また、一般不法行為に問える可能性もあるでしょうが、フォーマットを真似しただけで著作権侵害とするのは厳しいと思います(もちろん、業界の仁義に反するという点は別論)。 しかし

    「風雲!たけし城」のフォーマットは著作物か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 東京新聞:漫画、雑誌、映画…“お宝”楽しんで 館内で閲覧自由に:神奈川(TOKYO Web)

  • http://japan.internet.com/wmnews/20081008/6.html

  • Springer社がBioMed Centralを買収

    オープンアクセス誌出版社のBioMed Centralを、Springer社が買収することに合意したと、Springer社が発表しています。 Springer to acquire BioMed Central Group http://www.springer-sbm.com/index.php?id=291&backPID=132&L=0&tx_tnc_news=4970&cHash=b5a2aa41d8 SpringerがBioMed Centralを買収 (オープンアクセスジャパン 2008年10月7日記事) http://www.openaccessjapan.com/2008/10/springerbiomed-central.html Springer buys BioMed Central (Peter Suber, Open Access News 2008年10月7日記

    Springer社がBioMed Centralを買収
  • Open access publisher BioMed Central sold to Springer: Scientific American Blog

  • 【明解要解】著作権保護期間の延長 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長すべきかを検討する文化審議会小委員会の議論が、暗礁に乗り上げている。賛否が複雑に交錯し、審議開始から1年半を経ても「中間まとめ」の作成ができない状況だ。なぜ議論が進まないのか。(社会部 鵜野光博) ■議論1年半、賛否交錯でまとまらず 主要国の保護期間は表の通りで、欧米など先進国では70年が大勢を占めるが、著作権の国際条約である「ベルヌ条約」加盟の163カ国全体では、70年以上は4割強にとどまっている。 国内では、平成18年に当時の小泉純一郎首相が、延長を要望する権利者団体に対して検討を約束。19年3月、文化審議会に「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」が設置された。 概観すれば、欧米と足並みをそろえる必要性を強調する「延長派」と、延長によって著作権処理の負担が増えることを懸念する「慎重派」とが相対している格好だが、実際の議論はそう簡

  • 中山信弘氏のフェアユース論 - 池田信夫blog

    きのうのICPFセミナーは、定員100人が満員札止め。個人のセミナーでは初めてだ。それだけ中山氏の発言に重みがあるということだろう。岩倉正和弁護士の話は「ネット法」が中心だったが、中山氏はもっぱらフェアユースの話だった。 来年の通常国会に出る著作権法改正案では、検索エンジンの合法化が出ることは確実らしいが、それを超えてフェアユースを導入するかどうかは微妙のようだ。文化審議会では、まだ審議に入っていないという。これだけ大きな改正を3ヶ月で決めるのは、常識的には無理なので、再来年以降に先送りされる可能性が強い。その理由を質問されて、中山氏ははっきり答えなかったが、事務局の著作権課が消極的らしい。その山下和茂著作権課長は、業界団体の会報に次のように書いている:あたかも権利者団体が「ダビング10」を人質に「身代金」を要求しているかのような下品な記事が全国紙の「経済面」に掲載されるという状況が、こ

  • Springer buys BioMed Central Peter Suber, Open Access News

    Scientific American has the scoop:  Open access publisher BioMed Central sold to Springer, October 7, 2008.  Excerpt: Open access pioneer BioMed Central has been acquired by Springer, ScientificAmerican.com has learned. BioMed Central publisher Matthew Cockerill announced the news in an email today to editors of BMC's journals. Those in the open access movement had watched BioMed Central with keen

  • 世論に負けた東国原知事 未練タラタラの「不出馬宣言」

    中山成彬前国交相の引退表明を受け、東国原宮崎県知事の衆院選出馬が取りざたされてきたが、2008年10月6日午前、事実上出馬しないという意向を表明した。だが、ここ数日間の知事の発言をみると、「県民の付託があれば」などと出馬をにおわせ続けてきただけに、「不出馬宣言」に対しても、「国政への未練タラタラ」と、決して良くは受け止められていないようだ。 東国原知事は、衆院選出馬への態度を保留し続けており、2008年10月5日にも、出馬表明のタイミングについて記者団から聞かれて「国で汗をかけという、県民のみなさまの意向が把握された時点で」と回答。一度は県民にゲタを預けた形だ。 ところが、翌10月6日午前になって一転、自民党から衆院選出馬の要請があったことを明らかにした上で、「5日に地元の方と話したときに、『1期は(知事を)務めてほしい』という意見が多かった」と、県民の理解が得られなかったことを理由に、事

    世論に負けた東国原知事 未練タラタラの「不出馬宣言」
  • 東国原知事 「日本全体が無思考状態のような気がする」

    宮崎県知事の東国原英夫さんが2008年10月7日のブログで、「政治課題」と題した記事を掲載、衆院選出馬の件について言及している。 衆議院選挙に関して東国原知事は、「このまま行くと、与党が政権をとっても、野党がとっても、宮崎にとっては、大きな損失を選択することになるような気がする」との考えを示す。とはいえ、気にかけているのは宮崎県のことで、宮崎の現在、未来をもっと真剣に考え、議論し、行動することが必要だと熱っぽく説いている。 だが、誰も答えを見つけられず、アイディアもない。いや、探そうとしてもいないのではないか、と東国原知事は声を荒げんばかりの様子だ。「日全体が無思考状態のような気がする」とも。 「僕だけが、思い悩み、周りがただのほほ~んとしているように感じ、こんなに日の未来について考えている自分が時々アホくさくなる(笑)。まぁ、僕の勘違い、被害妄想、思い過ごしだと思うが」 そんな中、現

    東国原知事 「日本全体が無思考状態のような気がする」