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2009年7月8日のブックマーク (10件)

  • 「グーグル八分」状態、解消しました (文化系トークラジオ Life)

    先日、「Life」を含め、TBSラジオの複数の番組サイト(tbsradio.jp)がグーグルの 検索結果にまったく表示されない、いわゆる「グーグル八分」のような状態になって いることをお知らせしましたが、ネット担当の部署が再度チェックし直して、 とにかくグーグルのお気に召さない可能性がある部分(内容的にではなくて、 こちらにそのつもりがなくてもグーグル側が不当なSEOと解釈する可能性がある 部分、という意味です)をしらみつぶしに修正する作業を進めたところ、日、 突然無事に復帰したということです。 今回の件で、リスナーの方から原因や対策についてのアドバイスをいくつか 頂戴しました。ありがとうございました。また、ブログやTwitterなどにリンクを貼って 支援してくださった方も、ありがとうございました。 今でこそ「Life」などのワードで上位に挙がるようになりましたが、当然ながら 番組開始当

    「グーグル八分」状態、解消しました (文化系トークラジオ Life)
  • asahi.com(朝日新聞社):和歌山・北山村のブログ「村ぶろ」人気 貴重な収入源に - ネット・ウイルス - デジタル

    和歌山県北山村のサイト「村ぶろ」のトップページ  和歌山県北山村のインターネットサイト「村ぶろ」が人気だ。仮想村民らがつづるブログは1600を突破。サイトの仕組みを利用している各地の自治体や町おこし団体には「使用料が手頃で『炎上』もない」と好評で、使用料は過疎の村の貴重な収入源にもなっている。  「村ぶろ」(http://www.murablo.jp/)に仮想村民として会員登録すると、無料でブログを開設できる。ブログは発信地域や特産品、日記などテーマごとに分類され、コメントの書き込み件数のランキングもある。ページビュー(閲覧数)は1日平均約15万件だ。  村では会員登録方法や会員の認証方法、ページのレイアウトなどを、他団体でも使用料を払えば使えるよう商品化し、07年9月から売り出した。その収入は年間約1千万円。自主財源が6300万円ほどの村にとっては貴重だ。  鳥取県のNPO「大山中海観光

  • 国会図書館:調査依頼、過去最多 政策論争激化に伴い--08年度 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    政局が緊迫化する流れに応じ、国会議員の調査活動を補佐する国立国会図書館(東京都千代田区)の処理件数が、08年度は4万6657件と過去最多を記録した。国会の熱い攻防を陰で支える「立法府のブレーン」だ。 鶴見大(横浜市鶴見区)で6月27日講演した同図書館の調査員、澤田大祐さん(30)は「情報のプロ集団」とその役割を強調した。 国会議事堂の北隣にあり、蔵書数は約3473万点。職員約900人のうち、調査および立法考査局スタッフは約120人で、議員や秘書から電話などで調査依頼が来ると、資料にあたり、回答する。議員はこれを基に国会で質問したり、議員立法に利用する。 与野党の政策論争が激しくなるにつれ、調査依頼は増加。08年度は4年前に比べ、1万2643件も増えている。調査対象で最も多いのは、新聞雑誌類の参照・確認で約27%。派遣切りや新型インフルエンザなど厚生労働省関係も増え、12%余りと急増している

  • B―CAS存続の行方、地デジ視聴独占に強まる批判(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    地上デジタルテレビ放送への完全移行まで約2年。家電量販店ではエコポイント政策もあって、地デジ対応テレビの販売が好調だ。  だが、テレビやチューナーに同梱の「B―CASカード」を理解する消費者はまだ多くない。カードは番組の録画・複製を制限している暗号(スクランブル)を解除する“鍵”で、著作権を保護している。これを機器に挿入しなければ録画はおろか視聴もできない。  テレビ放送自体を左右するカードだが、その高い公共性とは裏腹に、発行・管理はビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B―CAS)という民間企業が独占している。この企業をめぐる議論が、総務相の諮問機関・情報通信審議会で大詰めを迎えている。  審議会の下部組織である「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」は、7月中旬の中間答申で現行のカード方式以外の新たな著作権保護策の追加導入を提言する見通し。カード以

  • Gmailが“脱β”で正式版に 「βに戻る」も可能

    Googleは7月7日、Webメールサービス「Gmail」が正式版になったことを明らかにした。 同サービスはリリースからこれまで5年間ずっとβ版だったが、その間にチャット機能やスパム対策、モバイル版など多数の機能を追加してきた。「その(多数の目に見える変化や目に見えない変化の)結果、βは過去のものになった」と同社は述べている。 Gmailだけでなく、Google Calendar、Docs、TalkなどGoogle Appsに含まれるすべてのWebアプリケーションがβ段階を脱した。 Googleは「β」がなくなると不安だというユーザーのために、「β版に戻る」オプションを用意している。Gmail Labsで「Back to Beta」をクリックすると、Gmailのロゴにβの文字が表示される。

    Gmailが“脱β”で正式版に 「βに戻る」も可能
  • スマホのTwitterクライアント - 週刊アスキー

    ホント、今が旬ってカンジですね。あくまで私個人の意見ですが、各OSのオススメをご紹介します。 ●iPhone(iPod touch)は…… 『Tweetie』 ↑意見が分かれそうですが、某林さん(笑)に教えていただき、コレやん! と思ったものです。スラスラ指でスクロールできるのがサイコー。有料ですが、たかだか350円ですし。 ●Windows Mobileは…… 『Twikini』 ↑フリーの和製アプリもけっこうあるんですけどね。速度や安定性、インターフェースなどでコレを選んでみました。 ●BlackBerry Boldは…… 『TwitterBerry』 ↑フリーなのにいいデキ。BBならではのダイレクトプッシュで通知してくれるのも◎。写真投稿もできます。ただ、たまに書き込みがダブって表示されることがあるんだけど、私だけかしらん? ●Nokia(シンビアンS60)は…… 『Gravity』

    スマホのTwitterクライアント - 週刊アスキー
  • お部屋1898/『エロスの原風景』の裏庭風景 7・宮武外骨とプランゲ、ついでに私(下) | ポット出版

    『エロスの原風景』が発売されてから一週間の数字は、アマゾンも書店もまあまあといったところ。半年で千部くらいは売れそうです。2940円という定価を考えると悪くはない。千部では赤字ですが、一年後にはなんとかパート2を出せるかも。 それまでずっとこのシリーズを続けるわけにもいかず、とりあえず、今回で「『エロスの原風景』の裏庭風景」は終了します。まだ書きたいことはあるのですが、このシリーズとは別に書くとします。 宮武外骨とプランゲ、ついでに私(上) 宮武外骨とプランゲ、ついでに私(中) 今に至るまで宮武外骨やプランゲの意思は十分にこの国に浸透しているとは思えず、国会図書館の役割もあいまいにされているところがあります。 すべての出版物をただひたすら収集し、保存するのが国会図書館の役割であり、町の図書館とは意義がまったく違う。少なくとも私はそう信じて疑いません。 対して町の図書館はただひたすら利用者の

  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
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    copyright 2009/07/08
    J-GLOBALには触れられていない。まだまだ知名度が低いな。
  • 「35ブックス」は書店にとって福音か - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    「35ブックス」は書店にとって福音か - 【海難記】 Wrecked on the Sea
  • エンドユーザーの見た著作権: 委員らと事務局との思惑がずれていく一方 ――基本問題小委員会#2

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 6月30日に、文化審議会著作権分科会の「基問題小委員会」(以下、基小委)の第2回会合が開かれた。文化庁のサイトには、当日配布された資料がアップされている(議事録の方が上がるのはもうしばらく後ですな)。 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/kihon/h21_06/gijiroku.html文化審議会著作権分科会基問題小委員会 (平成21年第2回)議事録」 (文化庁) 基小委の第1回会合が4月20日。第2回まで2ヶ月強の間が開いていたことになる。今