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ブックマーク / nov1975.hatenablog.com (109)

  • 「容疑者のカバンに携帯ゲーム機が入っていた」とか得意げに書く報道機関に存在意義なし - novtan別館

    タイトルで全てを言い尽くしてしまった… よかったね入っているのA新聞とかじゃなくて。

    「容疑者のカバンに携帯ゲーム機が入っていた」とか得意げに書く報道機関に存在意義なし - novtan別館
  • 議論に負けたように見えない捨て台詞 - novtan別館

    ここなどを見て勉強してから来てください 〜がおかしいというのは科学(など)の素養があればわかるはずです 素人さんには難しいかも知れません。詳しくは〜参照 など、さも相手の無知が原因かのように提示し、質問やツッコミそのものには回答しないで去っていくのがスマートな引き方ですよ! 賢そうに見えるかバカに見えるかどうかはその人次第ですが。 もちろん、捨て台詞じゃなくて、当にこちらが低レベルすぎて付き合っていられない、と思ってある意味親切心からの最後の置き土産だったりすることもありますから、どちらであるかはちゃんと評価しなければなりませんが。それまでの議論の過程を見ると明らかであることは多いですけれどもね。

    議論に負けたように見えない捨て台詞 - novtan別館
    copyright
    copyright 2008/03/18
  • 著作権法は文化を守らないだろうことはわかっていたけど - novtan別館

    文化という言葉で色々なものが塗りつぶされてしまうけれども、著作権法の分は商売なんだから、どちらが優先されるかというのは明らかだ。だから、ヒートウェイブが受けた仕打ちというのは、至極当然のことのようにも思える。 元より、これは金銭のための闘いではありませんでした。もう少しマトモな状況にしよう。それは「商売」には違いないけれど、「文化」である側面も忘れたくはない。僕らを含め、ミュージシャンがこの時代に音楽を創って、生きていくにはどのようにすればいいのか?多種多様な音楽が共存する「豊かな文化」を目指すには、どうすればいいのか?そもそも、何故、ミュージシャンは配信と云う新しいメディアで、自らの楽曲をハンドリングさえ出来ないのか?一体、「権利」とは誰のためにあるのか?エトセトラ、エトセトラ。 http://www.five-d.co.jp/heatwave/blog/index.php?id=08

    著作権法は文化を守らないだろうことはわかっていたけど - novtan別館
  • mixiの規約改正問題は本質的には著作権の問題ではない - novtan別館

    単なる著作権の問題だったら、例えば無断で出版(そういえば運営がじゃないけどコミュニティーでの出版問題ってあったな)とかそういうのは問題になるかもしれない。SNSじゃなくてオープンなblogだったら、公開する時点でいくつかの点において暗黙の了解を示しているとも言える。でも、mixiってクローズドであり、半プライベート、関係性重視のサービスであることが商品性のメインなんだよね。そこを揺るがすような文言があってはならないというか、自ら価値を毀損する行為といってよいでしょう。 ありていにいえば、プライバシー的な情報に対する権利のコントロールを委ねるのはキモチワルイ。これが一番の問題。また、退会した後コントロールできないコミュニティーの書き込みの問題。 mixiの運営だって、実際にはこの辺の中身をコントロールしたいという話ではないと思うんだよね(許可を取って何かをするときに出来るだけスムーズに、とい

    mixiの規約改正問題は本質的には著作権の問題ではない - novtan別館
  • さて、mixiの規約の件で騒ぎすぎなわけだが… - novtan別館

    はっきりいって、下手な発表だったと思うね。「著作者人格権を行使しないものとします」なんて普通に考えたら「俺の書いたものがmixiに勝手に使われちゃう!秘密なのに公開されちゃう!」って思うよね。 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 〜mixi利用規約より抜粋〜 でもね、当に悪いのは日の著作権の複雑さだから。検索エンジンすら違法になる悪法のせいだから。 確かに、この規約がmixiの言うとおり この条項につきましては、ユーザーの方々が「mixi」のサービス内で作成した日記、著作物等の情報に

    さて、mixiの規約の件で騒ぎすぎなわけだが… - novtan別館
  • そういえば、引用の主従がどうたらとかもめるのはJASRACが主要因か? - novtan別館

    引用なんて好意で許されているんだから取り立てて自由を叫ぶ権利があるとは思えない(大意)として気を吐いている人がいたり、Tumblrで引用の要件を満たそうと頑張ってる人がいたりするわけですが、主従要件なんてねーよ、見たいな話(判例・引用・tumblr - 半可思惟)もあるくらいで、そうはいっても引用と転載の境目は(統一的な基準では決まらないけど、個々の事例で誰かが最終判断を下す程度には)あるよね、という話なんだろうからややこしいのだけど。 ことさらに主従関係がどうとか言っているのは、僕の良く知っている例で言うと、JASRAC管理下の著作物についての歌詞の引用だ。マンガでもよくJASRAC許諾が書かれているけど、あれ、大抵は引用で片付きそうなんだけど、JASRACの要求(なんて当にする権利があるのか誰か最高裁まで争ってみて欲しいけど、無駄な労力だと思うので望めないですな)が面倒なのでああなっ

    そういえば、引用の主従がどうたらとかもめるのはJASRACが主要因か? - novtan別館
  • ほら、あんまり不透明なことを根拠に批判しているとJASRACに訴えられるからさ - novtan別館

    ってわけでもないと思いつつ、個人の泡沫ブログでの歌詞の引用まで律儀に突っ込んでくるJASRAC様ですから、油断はなりませんが。 何事にも正当な批判ってのは必要で、憶測を決め付けで書いたりとか、そういうのは僕は場合によってはありかなと思いつつも、基線としては批判の対象を外しているのではないかと思ってはいます。 JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてなはブクマコメを見る限り、まあ大筋で理解してもらえているように思えるけど、やっぱり中にはJASRACは無条件で批判されるべき、みたいな考えがにじんでいる人もいるようです。id:heatwave_p2pさんは再三「気分的に心情的には苦しいけど根拠レスな責任転嫁はいくない」と言っているのにね。 不透明である、ということで直接僕らが批判できる点としては、理事の給与とかはどうでもいいわけです。適性に分配され

    ほら、あんまり不透明なことを根拠に批判しているとJASRACに訴えられるからさ - novtan別館
  • アンテナもまだ捨てたもんじゃない - novtan別館

    RSSの話題から、RSSリーダーが便利という話題に飛び火して、アンテナはもう古いみたいな話になりつつある今日この頃ですが、RSSを全然使わず、アンテナヘビーユーザーの僕としては、とりあえずアンテナを擁護しておきたい。使えるって、アンテナ。 僕のこのブログは実質的な開設は2006年の8月くらいだから、今1年半くらいなんだけど今日現在で アンテナ登録数…72 RSS登録数(Livedoor Reader)…54 RSS2.0登録数(Livedoor Reader)…124 ってな感じです。最近のいくつかのエントリで登録数が伸びたんだけど、そういうところから来る人はRSSを使っている感じですね。 んで、2006年から2008年に掛けて、72人もアンテナをアクティブに使ってる、ということがわかります。僕のところでもこのくらいなんだから、全体ではもっと多いはず。まだまだいけるじゃん。 アンテナのいい

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  • エルマークが保障してくれること - novtan別館

    何の前触れもなく、エルマークが登場していたら、今のように活発に議論されていなかったかも知れないけれども、ダウンロード違法化の流れの中で、適法マークという象徴的な議論の体現として、エルマークが登場したわけだから、当然今の文脈は「エルマークは適法マークであるかどうか」に集中します。すなわち、ダウンロード違法化がされたときに「エルマークがない」ことを持って「情を知って」と置き換えられるということが果たして可能なのかどうかということが議論の中心な訳です。 そういった意味では半可思惟さんのところの図解はこの議論で危惧するところを端的に表わしています。 でもだからといってエルマークだけで適法サイトと違法サイトを見分けることができるからダウンロードを違法化してよいというのはあぶなっかしい議論です 【図解】エルマークと適法マーク - 半可思惟 ※改行削除は引用者による そう、エルマークには「表示されている

    エルマークが保障してくれること - novtan別館
  • エルマークってのはエコマークとかそんな奴か? - novtan別館

    正直なところ、主意には賛同できるけれども、「適法サイト」であることを示すマークとやらが、特定の業界団体の制定するものであっていいものかどうか、判断しかねる。 例えば、エコマークなんかはエコ製品かどうかの一つの指標にはなる。ただ、審査をしているかしていないか、した結果として認められなかったかどうか、なんてのはわからない。だから、「ある基準においてエコっぽいマーク」であるに過ぎないけど、十分指標としては利用されているよね。これである認定基準に達しているのはわかるから。ただ、エコマークをつける側は使用料を結構取られる。 一方で、エルマークはどうかっていうと 社団法人日レコード協会(RIAJ)が発行機関となり、エルマークの使用許諾条件を満たしたレコード音源等の配信サイト運営事業者に発行します。 http://www.riaj.or.jp/shikibetsu/ よくわかりません。審査するってより

    エルマークってのはエコマークとかそんな奴か? - novtan別館
  • 適法マークは独占禁止法に引っかからないか - novtan別館

    なんてことをちょっと思った。例えばインディーズや個人配信が適法マークを得られなかったり、非現実的な登録料が必要なんであれば、今までなかったところに新しく官製の参入障壁を作るわけで、これは新しい利権でもあるよね。複数社あるから独占じゃないかもしれんけど。 何を持って適法じゃないと判断するか、それを判断する団体は公正か。こういうのは来制度とセットで語られなきゃならないのにいつも後付けだよね。 半分は技術の問題なのに、目的だけが先走って結局上手く行かないのはこの国ではよくある。社会保険庁の名寄せをできるって断言してみたりね。なんでどう考えても無理なのをできると断言した責任をとらなくていいのかな。官僚に過剰に責任をとらせると世の中回らないけど、だからといって、ダメな提案をすることを認めちゃダメだろう。 適法であることと、違法でないことがイコールになるかどうか。違法のガイドラインはどうあるのか。そ

    適法マークは独占禁止法に引っかからないか - novtan別館
  • 今回のウイルス作者逮捕の問題点について - novtan別館

    2014/5/29 申し立てにより削除

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  • 斯くの如く、別件逮捕に使われる著作権法を非親告化すべきではない - novtan別館

    あれだ、カバンの中のハサミで書類送検と対して変わらん。 ましてや、私的複製が制限されると、従来は認められていたから何の気なしにした行為が別件逮捕の元に。ダウンロード違法化だってこじつけられるものはいくらでもあるだろうし。 コンピューターウイルスによる被害は後を絶たないが、国内では海外に比べ法整備が立ち遅れており、著作権法違反容疑という苦肉の策で摘発した。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080124/crm0801242110028-n1.htm 苦肉の策とは言わない。ウイルス配布について罪を問えないから、「著作権法に違反していなければウイルスの作成は合法」というお墨付きだよね、これは。しかし、権利者に告発してもらったのかね、これ。 府警は「生活に密着したインターネットは社会インフラの一部となっており、ウイルスの存在自体が大きな社会悪」と判断。

    斯くの如く、別件逮捕に使われる著作権法を非親告化すべきではない - novtan別館
  • 意外と文化は保護されているんじゃないかという話 - novtan別館

    ほら、図書館とか美術館とか、コンサートの協賛とか補助金とか、町おこしの一環とか、色々な名目で税金などが費やされているっていう事実。あと、メセナ活動として企業がイメージアップの為にやっている奴とか。中には気で文化を愛してやっているのもあるけど。 そういう、「上から保護」ってのは、何が文化であるかという判断を、保護先に委ねているということでもありますよね。経済至上主義とは無縁の文化というのはそういうものなんじゃないかな。 というかさ、なんで「文化」なんだろう。「音楽」「映画」「小説」「マンガ」etc...と胸を張っていうべきなんじゃないかなあ。文化を気取るんなら金なんて最初から期待するなよ。そういえばノーブル気取りな「文化人」なんて人種もいるみたいだけど、そういう人が「文化的な」生活をするために必要なお金を集めるってのが「Culture First(笑)」の目的なんじゃないかなって思ったよ。

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  • デジタルデータを所有することの意味 - novtan別館

    どうも、ダビング10の話は燃えません。ダビング10自体は筋の悪い解決方法だよなあとは思うのですよ、エンジニアとしては。回数ってのが妥協を示すものであるのは理解できるのですが。でも、根的な話として、何が自由で何が自由でないかってのは単なる現状追認では意味がないのも確かなことですので、なんらかの形を作るしかないですよね。やって、失敗してみればよいと思うのだけど。 様々な圧力への反発から、利用者側からするとつい利用者としての権利を強調しがちになるのですが、権利者のもつ権利を侵害しまくろう!なんて思っているわけではありません。いや、利用者側全員が一致団結しているわけではないとは思いますが。むしろ、デジタル時代において、どのように権利者に利益をもたらすかを考えなくてはならないのですから… さて、デジタルなデータに著作物がシフトしてきたことによる問題は、データ保持の低コスト化、コピーの容易性によるオ

    デジタルデータを所有することの意味 - novtan別館
  • すでに我々は、文化至上主義の名の下に余分なお金を払っている - novtan別館

    再販制度が維持される建て前では搾取したりないのか、という感想。 そもそも私的録音補償金ってなんだろう。自分の持っているものの使い方に文句をいわれる筋合いはないはずだから、他者との貸し借りなどが想定されるならば、一定割合で損害が生じるのもわかる。でもそれはメディアに掛かるものでデバイスに対してではない。この境目が無くなってきたのは確かに問題だ。けれど、用途は変わりゆく。いろいろな場所で、いろいろな形態で聴けるようになった。見られるようになった。個人のニーズによる多メディア展開であるのは明らかだ。買い換えたプレイヤーの用途は、今ある楽曲を丸ごと移すところから始まる。補償金二重取りの印象は拭えまい。 それでも、DRMよりはマシだ、という声もある。確かに我々はデバイスを選びたい。DRMでは選べないし、将来に渡って再生できる保証はない。DRMは商業主義の帰結だ。 しかしね、音楽業界は再販制度によって

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  • Culture Firstに一言いいたいけど具合が悪い - novtan別館

    風邪で死にそうなんでちょっとだけ。 「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia NEWS そのとおりですね。これは作り手側の問題でありますね。いいものなら売れなくてもいいんじゃないの?生活できなくても。そうじゃない?互助したい?だとしたら、それは経済性に囚われてますよね。 違うの。はっきり言えばいいの。クリエーターが暮らしていくための金を下さいって。そしたらみんな消費のためのコンテンツは買わないで、自分の欲しいのだけ買うんじゃないかな。結果として全体のパイが小さくなると思うけど、文化の質は高まるんじゃないかな。どうかな? 「補償金があるからこそ私的なコピーが自由にできる」とした上で、「受け取る補償金の額が激減し、権利者の保護レベ

    Culture Firstに一言いいたいけど具合が悪い - novtan別館
  • Winnyノード数減少の原因とこれからの展開について - novtan別館

    大半は憶測です。まず、高木先生のエントリから。と、その前に、話の枕的エントリを紹介。 アンケート調査によると、昨年9月以降にファイル交換ソフトを使ったことがある「現在利用者」の割合は9.6%(1943サンプル)。昨年6月調査の3.5%から6ポイント以上増えた。 「ファイル交換ソフトユーザーが急増」──ACCS・レコ協など調査 - ITmedia NEWS なんと、現在利用者が3倍に激増です。しかしこのオチは後述。 さて、高木先生のエントリで、高木先生謹製Winnyノード数監視ツールによる観測結果が提示されています。それによると。 昨年の11月末から12月末にかけての大きな減少が見られるが、これは、違法な送信可能化をしている利用者にISP経由で警告通知を行う活動が開始された時期と一致している(「ACCSがプロバイダを介してWinnyユーザに警告メールを送付」参照)。その後、年明けにぶり返し、

    Winnyノード数減少の原因とこれからの展開について - novtan別館
  • MiAU緊急シンポジウムの斉藤氏の発言について - novtan別館

    CNETで掲載された記事はちょっと抜書き的になっていて何故そういえるのか、というところの背景が伝わっていないので勝手ながら僕の考えも交えて補足したい。 デジタル時代のコピー制限における根拠となるDRMについて、慶応義塾大学DMC機構の斉藤氏は「技術的にいえば、すべてのDRMは解除可能」と説明。また、適法サイトを示すマークについても「適法マーク自体をデジタル署名や電子透かしでガードすれば、そのコストについていけない権利者が出てくる。逆にコストを下げてガードを低くすれば、適法マークそのものが複製される」と存在意義の低さを指摘した。 「ダウンロード違法化」に警鐘、MiAUが緊急シンポジウム - CNET Japan もし、一般ユーザーを犯罪者にしないための確信犯的な違法サイト(もちろん、正体をひた隠しにしようとはするでしょうが)を作ろうと思ったら、適法サイトマークを複製してしまえばよいわけです。

    MiAU緊急シンポジウムの斉藤氏の発言について - novtan別館
  • MiAUの緊急シンポジウムに行って来たよ - novtan別館

    ダウンロード違法化の流れについての緊急シンポジウムに(途中参加ですが)行って来ました。内容について詳しくはMiAUのページに掲載されると思うので割愛。 出た話としては、流れは決定してると言ってもまだ法案になるかどうか、というか、正直今国会での提出は難しいのではないか、というところがあって、まだ猶予はあるし、ロビー活動も年明けから格的にやるよ、ってな感じでした。 各パネリストのみなさまも問題意識の共有はなされていて、それぞれの立場から、あるべきビジョンの提示はあったかな。技術者としての話は同じ技術者として面白かったし、原理主義的な立場としても納得できるところが多々ありました。 さて、流れで打上に参加したのですが…隣が小倉先生、更に隣に池田先生と言うなかなか僕の今までの活動からするとありえない感じのメンバーのテーブルに座ってしまいました…非常に面白かったけど。世の中には公にすると波紋を呼ぶこ

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