2018年1月23日のブックマーク (7件)

  • ゆかぴ&¥さんのツイート: "言いたい事はわかるんだけど、うちらが漫画村使うことで連載終わっちゃったらまた別の漫画探すし 正直漫画村使ってる人なんて作家の事や自分がどう思われて

    言いたい事はわかるんだけど、うちらが漫画村使うことで連載終わっちゃったらまた別の漫画探すし 正直漫画村使ってる人なんて作家の事や自分がどう思われてるかなんてどうでもよくて、タダで読めてその場で快楽を得られたらそれで満足するから、こ… https://t.co/S9QMPL96WN

    ゆかぴ&¥さんのツイート: "言いたい事はわかるんだけど、うちらが漫画村使うことで連載終わっちゃったらまた別の漫画探すし 正直漫画村使ってる人なんて作家の事や自分がどう思われて
  • 米国:いよいよ来年、パブリックドメインが再び解禁される | p2ptk[.]org

    米国:いよいよ来年、パブリックドメインが再び解禁される投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/1/232018/1/23 こんな疑問を持ったことはないだろうか。なぜ2の『ジャングルブック』の映画が、同時に制作されているのだろうか? なぜあらゆる作品がシェイクスピアを下敷きにしているようにみえるのか? 『オズの魔法使い』にたくさんのバージョンがあるのはなぜなのか? 答えは、いずれの作品もパブリックドメインだからである。つまり、著作権法はこうした作品を取り入れ、新たな作品を創ることをアーティストに認めているのだ。 著作権の主要な理論的根拠は、アーティストに作品の独占的権利を付与することで、アーティストが作品を公表することで利益をあげられるようにし、創作へのインセンティブを持たせることにあるとされる。しかし、著作権の保護には制限があり、期限が切れた作品は、誰しもが利用できるパブ

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  • http://twitter.com/i/web/status/955758534813036544

  • ハシヅメユウヤ氏について思うこと

    ハシヅメユウヤ、という方の名前を最近SNSで頻繁に見かける。シェアされている内容は彼の作風に対する是非が主だ。 私も気になったので個人的に色々と調べてみた。その上で思ったことを記録に残す。 ハシヅメユウヤ氏の作風の特性上、著作権法がよく議論に持ち上がるがそれに関しては私より10000000000万倍詳しい方が既に散々解説していると思うのでここではあえて触れず、別の視点から彼の活動を論じていこうと思う。 また、ネタ元側が何かアクションを起こさない限りは外野がいくらしのごの言っても正答が出ないことは百も承知だ。 以下、全て私の主観です。 ●みんな激オコ ツイッターを見ると、何らかの創作活動をしている人は割と高確率でハシヅメユウヤ氏を批判している。激オコである。私自身も細々と作家活動をしている身であるが、彼の作品を見て「これは確かに一部の作家にとってはオコ案件だな」と思った。 ●なんでオコなの?

    ハシヅメユウヤ氏について思うこと
  • http://twitter.com/i/web/status/955669946192637953

  • 際限なき著作権保護期間延長は終わりを迎えたのか? | p2ptk[.]org

    際限なき著作権保護期間延長は終わりを迎えたのか?投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/1/232018/1/23 著作権ウィーク、日のテーマは「パブリックドメインと創造性」だ。著作権政策は創造性を育むべきもので、妨げるものであってはならない。過剰な著作権保護期間は、私たちのコモンカルチャーへのコメントや批評、再利用を妨げている。 著作権は常に過去の上に築かれる。パブリックドメインは、共有された文化的コモンズであり、無限の創造性をもたらすものである。過去何世紀にも渡って、再利用、再構成、再想像がなされ、芸術・科学に新たな発展をもたらしてきた。パブリックドメインの価値は、いくら評価してもしすぎることはない。現代の著作権政策は、パブリックドメインを堅牢かつアクセスを容易にするものでなくてはならず、その価値を減じるものであってはならない。 法律上のパブリックドメイン 法的な観点

    際限なき著作権保護期間延長は終わりを迎えたのか? | p2ptk[.]org
  • 日本では知られていない海賊版の新潮流 | p2ptk[.]org

    のオンライン海賊版の歴史をふり返ると、時代時代にさまざまなトレンドがあった。Warezに始まりNapster、WinMX、Winny、Share、BitTorrentなどのP2Pファイル共有、YouTubeやニコニコ動画などのストリーミングプラットフォーム、そしてMegauploadやRapidshare、Rapidgator、Uploadedなどのサイバーロッカーへ。 日でも昨年10月にリンクサイト「はるか夢の址」の運営者や投稿者が摘発され、サイバーロッカーへの注目(というか圧力)が高まっている。ただ、海賊版の世界を観察していると、サイバーロッカー型の海賊版はすでに過去のものになりつつある。たとえば、サイバーロッカー自体の人気は2012年のMegauploadの閉鎖前後にピークアウトし、根強い人気のBitTorrentですら下降の一途を辿っている。 Rapidshare、Megau

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