増田勇一 @youmasuda 映画『ボヘミアン・ラプソディ』には、実際の歴史に忠実ではない部分がいくつかある。いくつも、と言ってもいいかもしれない。でもそこに文句を言う気にならないのは、事実関係をうまく繋げながら、限られた時間のなかで人物像やバンド像、時代背景を浮き彫りにしてみせてくれているからだ。
6年間通った職場 11月末付で6年勤めたNTTを退職しました。色々と話題のkumagiとは同期入社で同じ研究所、同じ部署、ブースは2個くらい離れたところでソフトウェアエンジニアをしていました。 kumagi.hatenablog.com 長いようで短かった日々ですが、本当に満ち足りた思いでいっぱいです、関係者の方々には大変お世話になりました。 振り返り 2012年に入社したときに配属になった先はクラウド基盤開発を行っている部署でした。てっきり研究ができるものだと思っていたので、どうしたものかと最初は戸惑っていましたが、気づけば開発の沼へとどっぷりと浸かり、なんやかんやあってOSS活動に目覚め、OpenStack Neutronのコミッタ(コアレビューア)になって、最近はコンテナ周りのネットワークなどを中心に活動しています。 研究所について NTTの持株と呼ばれる組織は研究所を持っています。
これは BASE アドベントカレンダー 1日目の記事です。 devblog.thebase.in CTOの藤川です。ネットではえふしんと名乗っていて、会社でもえふしんさんと呼ぶ人が大多数です。 今年はテックリードの働きかけをきっかけとして、BASE社でもアドベントカレンダーを書いてみよう!という話になりました。皆様よろしくお願いいたします。 最近、エンジニアリングマネージャという役割が急速に普及し始めているので、今回はマネジメントの話について書いてみたいと思います。 IT業界にはエンジニア35歳定年説という都市伝説がまかり通っています。開発技術が進化してコードを書く労力が劇的に下がったにも関わらず、このことに恐怖してる人は少なくないようですし、何よりエンジニアがコードを書かなくなるような状態は望ましい状態ではないとされています。 一方で、成長するビジネスにおいては組織を作っていかないといけ
海外カンファレンス行ったときに参加者と全然話せなくて英語喋れたらなと思ったけど、そもそも日本語でもあまり話せなかった(;ω;)中村です。 突然ですが、アジャイルなチームになるためのアイデア集「101 ideas for agile teams」を知っていますか? 本記事では、2ヶ月間1日1つずつ「101 ideas for agile teams」から、チームワークに活かせると感じたアイデアを日本語でまとめた結果、僕が学んだことをご紹介します。 101 ideas for agile teamsとは 2016年からMediumに投稿されている記事に『101 ideas for agile teams – a collection of ideas on how to improve team work in an agile team –』という英語の連載があります。ざっくり訳すと、アジャ
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