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rubyに関するcos31のブックマーク (23)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    cos31
    cos31 2012/09/06
    言語自体を議論に出す気はないけど、こういうの見るとRubyってコミュニティ含めてやっぱすごく魅力的なんだよね。
  • これからRubyを始める人たちへ

    (追記:2012-12-03) 記事を電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。詳細は文末に追記しましたので、購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 電子書籍「これからRubyを始める人たちへ」EPUB版 Rubyの特徴 Rubyは、まつもとゆきひろ氏(通称Matz)により設計されたオブジェクト指向プログラミング言語です。Rubyの特徴を一言で言うならば、それは「間口が広くて奥が深い言語」ということになります。 「間口が広い」というのは、インタフェースがシンプルで誰でもが簡単に使い始められることを意味します。「奥が深い」というのは、プロフェッショナルによる長期使用に耐えうる物の言語であるということを意味します。「間口が広い」ということと「奥が深い」ということは来競合する概念ではありませんが、その両方をバランスよく組み合わせるには、対象に対する

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
    cos31
    cos31 2012/03/09
    プロジェクト管理周りが気になるところ。
  • MOONGIFT: » Googleのデータ処理分散システムMapReduceのオープンソース実装「Skynet」:オープンソースを毎日紹介

    Googleではその超巨大なコンピュータネットワークを使って、データ処理が分散化されている。これにより、大量のデータを瞬時に処理することが可能になっている。この分散処理システムはMapReduceと呼ばれており、Googleの基盤を支えるコア技術の一つだ。 処理状態を確認するコンソール ごく小規模なシステムであればニーズは発生しないかも知れないが、数十台、数百台のコンピュータを結びつける上で分散化処理は欠かせない技術だ。そこでMapReduceをオープンソース実装したこちらを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSkynetRubyで実装されたMapReduceのオープンソース実装だ。 Skynetは多数のワーカーを立ち上げ、それらが互いに監視し合うことで障害発生時にも柔軟にタスクの受け渡しが可能になっている。単一障害点はなく、マスタサーバという位置づけのものですら他の

    MOONGIFT: » Googleのデータ処理分散システムMapReduceのオープンソース実装「Skynet」:オープンソースを毎日紹介
  • Rails-users.jp - 日本の Rails ユーザのためのハブサイト

    YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って、もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」といったそうです。そして「Perl-users.jp - 日Perlユーザのためのハブサイト」ができました。 その後、ちょうどよい良いタイミングでAS-users.jpや、PHP-users.jpが立ち上がり、ズレたタイミングでこのRails-users.jpを立ち上げました。

  • FlexとRailsで赤魔導士は賢者になれる - the cycles of activity

    参考:http://d.hatena.ne.jp/mizzusano/20080407/1207531215webdesigningとか読んでるとAIRとかFlexのネタがわりと目立つ。DBPressとか読んでいても、AIRとかFlexの記事は割とある(AS3)含めて。で、考えてみたのだけども、そもそもFlexは誰のためにあるのか、ということ。そもそもFlexとはなんなのかと。これは未だに僕もよくわからないのだけど、早い話 HTMLなのではないかと、HTMLの代わりにMXMLがあって、Javascriptの代わりにActionScriptが使えるのではないかなと。で、Flexというものは、RIAを手軽にサクっと作る事ができるツールで、それこそDreamWeaverライクに、フラッシュブルなサイトを構築できる。ドラッグアンドドロップでオブジェクトを配置していくだけで、サイトが作れるのだ。いや

  • MOONGIFT: � Ruby on Railsのプロジェクト管理「RubyTime」:オープンソースを毎日紹介

    プロジェクト管理というと、大事のように感じてしまい引いてしまう人がいる。だがプロジェクトの大小に関わらず管理はすべきだ。ただその管理項目がプロジェクトの大小によって、変わるべきではある。 何百、何千人月の場合はいざしらず、個人や少人数のプロジェクトであればこのツールを使ってみてはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyTime、Ruby on Rails製のプロジェクト管理ソフトウェアだ。 RubyTimeはシンプルにプロジェクトとカレンダーがベースになっている。後は作業項目と作業した時間を記録していけば良い。データは蓄積され、Flashベースのグラフとして出力できる。 細かなプロジェクト管理機能がある訳ではないので、大規模な開発には向かないだろう。だが、逆に小規模、少人数なプロジェクトであれば効率的に必要な情報を管理できそうだ。RubyTime自体がRuby o

    MOONGIFT: � Ruby on Railsのプロジェクト管理「RubyTime」:オープンソースを毎日紹介
  • Rubyの新しいWebフレームワーク、Wavesの波に乗る

    Rubyに人気があるため、Ruby on RailsやMerb、CampingといったWebフレームワークが誕生した。Wavesという新しいWebフレームワークが最近リリースされたが、 Ruby開発者が興味を持って試してみようと思うような特徴が、Wavesにはある。 WavesはRuby on RailsのようにMVCフレームワークであり、Request Lambda(source)と呼ばれるものを使うが、各マッピングはルールとブロックで構成されている。ルールが要求と一致すると、そのブロックが実行される。 Wavesに独特な特徴の1つである。 Wavesのこの他の優れた特徴には以下が挙げられる。 真のコード再ローディング ホットパッチング クラスタのサポート スレッド・セーフティ InfoQは、Wavesの開発者Dan YoderとWavesについて話す機会を得た。 Robert Bazi

    Rubyの新しいWebフレームワーク、Wavesの波に乗る
  • ssb がすばらしすぎる件 - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    cos31
    cos31 2007/11/27
    codereps流行ってるなぁ~
  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

    cos31
    cos31 2007/11/15
    勉強会の資料だとか、勉強にさせていただきます
  • _ [Rails] とりあえずDB分割するだけなら驚くほど簡単だった件 - Don'tStopMusic(2007-10-31)

    _ [Ruby] Ruby の新ロゴ Ruby Associationは2007年10月29日、Ruby公式ロゴ選定コンテスト「Rubyロゴコンテスト」の結果を発表した。Rubyの公式ロゴにはTom Schaub氏の作品が採用された。 Rubyの公式ロゴ決定! | エンタープライズ | マイコミジャーナル 公式ロゴが決定しました。おなじみのルビーを使っているせいか、そんなに代わり映えしないような。 まつもとさんが [ruby-list:44161]Ruby公式ロゴコンテスト結果発表 で選考基準を述べていますが、それぞれうなずける理由です。 興味深いと思ったのが、『「かわいい」ものは除く』という項。「エンタープライズ」という言葉も囁かれ始めている今日この頃、Rubyもそろそろ大人として扱われるようにという親心なのかもしれませんね。 _ [Ruby] 第二回Ruby認定試験を受ける予定 研

    cos31
    cos31 2007/11/01
    seasar2にもこんなのないかなぁ~
  • Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)

    Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont

  • Railsify!

    Captcha security check railsify.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

  • MOONGIFT: » FlashとRubyの連携「RubyAMF」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画像は公式サイトのデモより。 FlashはAjaxに比べると各OS間、各ブラウザ間での互換性も高い上にインタラクティブに富んだインタフェースが作れるので便利だと思う。だが、バックエンドのシステムとの連携が難関だった。 Flash Remotingを使えば問題は解決する。標準ではJavaのみではあるが、Rubyと連携したシステムを構築するのであればこれを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyAMF、Ruby上で使えるFlash Remotingだ。 RubyAMFを使う最大の利点はRailsとの連携だろう。プラグインとして導入し、Mime Typeの追加だけでFlash Remotingが利用できるようになるのは手軽だ。 公式サイトのWikiを見た限りでは、paramsでデータを受け取る点は変わらないがビューに渡す所は変更が必要なようだ。また、ビューは通常のRail

    MOONGIFT: » FlashとRubyの連携「RubyAMF」:オープンソースを毎日紹介
  • redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp

    プロジェクト管理ツールの必要性 みなさんのプロジェクトは上手に運営できていますか? プロジェクトメンバーのタスクの進捗管理はできていますか? 問題・課題管理はスムーズに行えていますか? ExcelやWord、紙資料を用いた管理で、作業が煩雑になっていませんか? 進捗報告ミーティング用の会議資料作成やチームメンバとの情報共有のために、大きく時間を取られていませんか? ファイルサーバには必要かどうか判断できない無駄な資料があふれかえっていませんか? ソースコードはきちんと管理されていますか? リリース用のソースコードに、どんな機能が盛り込まれ、どんな不具合が解決したのか、ちゃんと把握できてますか? プロジェクトが混沌としてくると、ドキュメントやソースコードの構成管理がぼろぼろになり、プロジェクトメンバの作業の進捗具合をリーダが見通せなくなります。その結果、上記のような問いかけに対して「できてい

    redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp
  • MOONGIFT: » RailsでDB管理「RailsMyAdmin」:オープンソースを毎日紹介

    Railsで開発を行う際にDBは必須だろう。簡易的なものであればSQLiteで良いが、これまでの経験では大抵MySQLが利用されている。 DB管理にはphpMyAdminや、GUIDB管理ツールを利用してきたが、Rails上で一括管理できるこちらが便利そうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailsMyAdmin、Rails上のDB管理ソフトウェアだ。 RailsMyAdminではRailsでのDB設定を利用するので設定も手間もなく簡単に利用できる。インストールはプラグインとして簡単にでき、environment.rbに設定を書き加えるだけでいい。 テーブルの一覧やデータの一覧表示、追加、編集はもちろん可能だ。また、created_at/updated_atといったRails特有のフィールドは値を入れられないのも便利だ。テーブル構造の変更はもちろん不可で、migration

    MOONGIFT: » RailsでDB管理「RailsMyAdmin」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » Railsを見える化「RailRoad」:オープンソースを毎日紹介

    Ruby on Railsの素晴らしい点の一つに、テーブル間の関係をプログラム中で定義することで、データを自在に取り出せるようになるという事が挙げられる。 E-R図などでリレーションを定義しても、それが適切にプログラムされているかどうかは分からない。だが、プログラム中で定義し、制御できるRailsであれば適切に処理されるようになる。足りないのはマネージャ向けのE-R図の存在だろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailRoad、Rails向けのダイアログジェネレータだ。 RailRoadを使うと、モデルやコントローラーの関係から、Graphviz向けのdotファイルを生成できる。後はSVGやPNGといった形式への変換が可能だ。 モデルであればE-R図が生成され、テーブル間の関係も表現される。コントローラーであれば、メソッドが表示される。どちらも複数人での開発時や、規模が大きく

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  • Smarty for Ruby·Canny MOONGIFT

    PHPでの開発において、大型のフレームワークを使うほどでなくとも、テンプレートエンジンとしてSmartyを利用するという事は良くある。それ位あると便利なライブラリだ。 そんな便利なものだからこそ、他の言語であっても利用したい。Rubyもその一つだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCanny、SmartyのRuby版ソフトウェアだ。 CannyはSmarty同様にテンプレートエンジンに対してassignを使うことで変数を設定する。ただの出力はもちろん、foreachやifといった制御文も利用できる。 includeを使って他のファイルを読み込む事もでき、テンプレートファイルの再利用も可能だ。幾つかの機能はまだ作られていないが、あまり複雑なものでなければSmartyレベルで利用できるだろう。 デザイナとプログラマの分業化の上で、テンプレートエンジンの存在は欠かすことができない。Sm

    Smarty for Ruby·Canny MOONGIFT
  • 川o・-・)<2nd life - モテる Ruby! - Ruby会議 2007

    先日の Ruby 会議、参加者・スピーカ・スタッフの皆さんお疲れ様でした。非常に楽しめたイベントで、企画運営などさまざまなことを行ってくださったスタッフの方々にはほんと感謝です。 また久しぶりに Rubyist な方々といろいろ話ができて楽しかったです。人見知りなので、話しかけてくださった方々、ありがとうございます:D というわけで、以下発表資料。 モテる Ruby! 舘野祐一 ( id:secondlife ) 自己紹介 舘野祐一 id:secondlife 株式会社はてなエンジニア Shibuya.js 企画・運営 自己紹介 好きなの Ruby が好き vim が好き アイドr Ruby はモテ? Ruby は昨年から世間で大ブレイク でも Ruby を使えてもモテる気配がしない… Ruby の集まりはほぼ男性ばかり マーティン・ファウラー曰く 「Rubyコミュニティでは、女性を一切見

    川o・-・)<2nd life - モテる Ruby! - Ruby会議 2007
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro