画像と教育に関するcot-notのブックマーク (10)

  • 世界に先駆けてリアルな「3Dデジタル生物標本」を1400点以上公開 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    生物標の維持管理には多大なコストが必要で、かつ標の劣化は免れない 世界に先駆けてデジタル化された生物標の3Dモデルを1400点以上オンライン公開 メタバースやバーチャルリアリティへの応用・利用が期待される 生物標は生物を研究する上で重要な役割を担っており、博物館等で保管されています。しかしその管理は煩雑で、くわえて標の劣化や退色は免れられません。また、多くの重要標は厳重に管理されますが、それが故にアクセスが困難で、結局あまり利用されないといったジレンマも抱えています。 研究ではフォトグラメトリ(被写体を様々な角度から複数撮影することで3Dモデルを構築する手法)により、生鮮時のカラフルな状態での生物標を3Dモデル化し、オンラインで公開しました。(公開ページはこちら) 九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの鹿野雄一特任准教授は世界に先駆けて、独自かつシンプルなフォトグ

    世界に先駆けてリアルな「3Dデジタル生物標本」を1400点以上公開 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
  • Smithsonian Open Access | Smithsonian Institution

    Welcome to Smithsonian Open Access, where you can download, share, and reuse millions of the Smithsonian’s images—right now, without asking. With new platforms and tools, you have easier access to more than 4.9 million 2D and 3D digital items from our collections—with many more to come. This includes images and data from across the Smithsonian’s 21 museums, nine research centers, libraries, archiv

    Smithsonian Open Access | Smithsonian Institution
  • 世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可に

    世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可にアメリカ有数の科学、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体である「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルコレクション画像やデータが、自由に利用できるようになった。歴史的人物の肖像画から恐竜の骨格の3Dスキャンまで、芸術、科学、歴史などの高解像度画像や研究データを一括してダウンロードできる。 スミソニアン博物館の部であるスミソニアン・インスティテューション・ビルディング (C)Pixabay アメリカ有数の科学、産業、技術、芸術、自然史の博物館群・教育研究機関複合体である「スミソニアン博物館」が、同館の約280万点のデジタルコレクション画像や約2世紀分のデータを自由にアクセスできるという新しいプログラム「Smithsonian Open Access」を発表した。 同館の運営主体であるスミソニアン学術

    世界最大規模。「スミソニアン博物館」の約280万点のデジタルデータが自由利用可に
  • はやぶさ2プロジェクトによるリュウグウ3Dデータの公開について | JPA | 日本プラネタリウム協議会

    プラネタリウム協議会(JPA)渉外理事 名古屋市科学館 毛利勝廣 2019年3月19日、はやぶさ2の観測による小惑星リュウグウの観測成果の論文がScience誌に掲載されました。 http://www.jaxa.jp/press/2019/03/20190320a_j.htmlプラネタリウム協議会では、小惑星リュウグウの3Dモデルや表面のデータを全国のプラネタリウムで活用できるよう、以前からサイエンスチームの方々と連絡をとってきました。そして、この論文掲載により掲載されている形状モデルや可視光ベースマップのデータが研究者向けに公開されました。ただしそのままでは、プラネタリウムでの使用がしにくい場合もあることから、より使いやすい形にデータを変換したものをこのページで公開します。 リュウグウ形状モデル+可視光ベースマップ+地名 動画バージョン クレジット:JAXA/会津大/神戸大/東

    はやぶさ2プロジェクトによるリュウグウ3Dデータの公開について | JPA | 日本プラネタリウム協議会
  • 正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか

    このサービスは、経済産業省からの3年間にわたる委託を受けて、さくらインターネットが提供するもの。委託期間終了後は同社が自立して運営することになっている。 Tellusでは、どんなデータが提供されるのか 衛星データに関しては、サービス開始時点で利用できるのは、日の衛星「ASNARO-1」「ALOS(だいち)」「ALOS-2(だいち2号)」の光学データ(「衛星写真」)と、SAR(合成開口レーダー)画像が中心。SAR画像は、植生や地表の状況を把握するために使われる。例えば洪水被害地域を特定し、保険金支払いの迅速化に役立てるといった用途で使われているという。 光学データでは、ASNARO-1のデータ(地上分解能0.5m)、ALOSが搭載する光学センサー「AVNIR-2」のデータ(地上分解能10m)、Landsat-8のデータ(地上分解能15/30m)がある。地上分解能0.5mの光学画像を無償で提

    正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか
  • 大学とかのデジタル・アーカイブがオモロおますな - 虚無回転レシーブ

    「八重の桜」を観てたらカール・レーマンという武器商人が出てきました。レーマンという人はドイツの武器商人で、「八重の桜」では八重の兄の覚馬が長崎でレーマンに銃を発注する場面が出てきます。 どんな人だったんだろうとチョコチョコ調べてみました。そうしたら長崎大学附属図書館の電子化コレクションの「幕末・明治期日古写真メタデータ・データベース」に行き着きました。 →幕末・明治期日古写真メタデータ・データベース 下のリンク先の写真で、家の二階の欄干で座っている人がどうもレーマンさんらしいです。 →飽の浦の外国人宿舎(1)(幕末・明治期日古写真メタデータ・データベース) へえこんなのあるんだとすごく感動してしまったんですが、こういう時代なのでデジタル・アーカイブ的なものは各所で充実してきているんだろうなあと想像したわけです。例えば人文研あの世界的にも知らない人はいないと言っても言い過ぎではないほど

    大学とかのデジタル・アーカイブがオモロおますな - 虚無回転レシーブ
  • デジタルカメラ顕微鏡、超高倍率、高被写界深度、市販のデジカメに直接取付け

  • 「不思議な周期表」の周期表 | WIRED VISION

    前の記事 スーパー・タスカー:同時作業が得意な、レアな人々 「Appleタブレットの分解に成功」:当の話 次の記事 「不思議な周期表」の周期表 2010年4月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Daniel Donahoo flickr/keaggy.com。サイトトップの画像はWikimedia ギークたちは、インターネット上にたくさんの種類の周期表があることに気がついていることだろう。 われわれが特に好きな周期表はべられるもの(文末に写真を掲載)だ。そしてKeaggy.comでは、インターネット上にある全ての周期表をまとめた周期表を掲載している。 その中には、詩的な周期表(元素記号はPo)、ビデオゲーム・キャラによる周期表(元素記号はVc)、ジグソー・パズル周期表(元素記号はJp)などを見ることができる。 表は任意

  • 進化の系統樹 - cloud9science @Wiki

    進化とは、形質が親から子へ伝わる過程で少しずつ変化していくことです。一般には「進歩」と同義で捉えられることが多い進化ですが、生物学においては「変化」とほぼ同じ意味です。従って、退化も進化に含まれます。例えばヘビは、手足が退化するという進化を果たした動物です。 進化論は、生物進化の理論体系です。その中にはさまざまな理論が含まれていますが、そのひとつが、チャールズ・ダーウィンとアルフレッド・ラッセル・ウォレスの提唱した自然選択説です。個体にはさまざまな変異があり、そのうち生存に有利な形質を持った個体は子孫を残しやすく、不利な形質を持った個体は子孫を残しにくい。その結果、生物が進化するというのが自然選択説の考え方です。その後、自然選択説は突然変異説や隔離説を取り込んで拡張され、現在では総合説とよばれています。

    進化の系統樹 - cloud9science @Wiki
  • asahi.com(朝日新聞社):NHK、映像素材を一般向け無料提供 風景や動植物など - 文化

    NHKが10月から、自然風景や動植物、空撮などの映像素材を一般に無料提供することになった。ホームページにサイトを設け、映像や音声の編集ソフトも使えるようにする。10歳代の子どもを主な対象に想定し、ビデオ作品制作などの映像教育の一助とするねらい。出来上がった作品を番組で使うことも検討する。  総務省が13日に認可した。対象とする素材は、NHKが保管する四季の景色や貴重な動植物、科学などの実験シーン、空撮風景、乗り物など。著作権処理が必要なドラマやスポーツ、芸能番組は除く。1千の素材から始め、11年度末には9千に増やす。  開設するサイトには、キーワードや分野によって素材を検索できる機能を用意。利用者のパソコンに素材をダウンロードするだけでなく、サイト上での編集も可能にする。作曲家の了承を得た音楽も編集ソフトに加え、映像と文字、音楽を組み合わせたオリジナル作品ができるという。  NHKは昨

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