2024年度の日本女子大学心理学科の会では、現在、「お菓子で錯視」という企画を実施中です。 出来上がった錯視の数々はパネルにして、9/14~16に、日本女子大学心理学科の会が日本視覚学会2024年夏季大会との共催で行う企画展示「実験室の外の知覚心理学」でお披露目します! 「お菓子で錯視」で錯視になったたくさんのお菓子たち。写真に写っている以外に、マカロンやエクレア、タルトなども錯視に! 可愛いお菓子を使って、ミュラーリヤー錯視、エビングハウス錯視、ツェルナー錯視、ポンゾ錯視、変形ポンゾ錯視、垂直水平錯視、カフェウォール錯視、市松模様錯視、ポッケンドルフ錯視、ヘルムホルツの正方形、オッペル・クント錯視、ジャストロー錯視、デルブーフ錯視、へリング錯視、主観的輪郭、多義図形(ルビンの盃)など、いろいろな錯視に挑戦しています。 錯視がちゃんとでるかどうか、どきどきしながら作業を行いました。作成後に