簡単に家で試せる実験シリーズだよ。用意するのは「牛乳」、「食器用洗剤」、「食品用着色料(液体タイプ)」、「防水加工の紙皿」もしくはお皿のみ。 映像のように順番にそれらの液体を牛乳にいれておくだけで、踊る色によりつくられたさまざまなアート作品を見ることができるんだ。
![家で簡単にできる化学実験「マジックミルク」 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/550f9b78df777f9aa93bd9b65f8b58c2121817ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Ff%2F3%2Ff34fa8c7.jpg)
宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日本時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。 ※協定世界時(UTC):全世界で時刻を記録する際に使われる公式な時刻
神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究- issues&ニセ科学問題】 脳ブームに「待った」 学会「根拠示す配慮を」 - 朝日 2010年3月21日の朝日新聞の「代替医療のトリック」の書評に若干の違和感を覚えた - 三余亭 「脳ブーム」絡みの論争はだいぶ見てきたわけですが、最近特に注目を集めているのが藤田一郎先生の『脳ブームの迷信』を発端とするディベート。この本が有名になった理由は言うまでもなく、「脳トレ」批判を明確な形で展開しているところだと思います(もっとも「脳トレ」批判は坂井克之先生の『脳科学の真実』でもなされていましたが)。 ということで、この記事でも藤田先生・坂井先生から寄せられたコメントを掲載して、「脳ブーム」の問題点を指摘しているようです。以下引用。 藤田教授は、脳トレが専門用語を交
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼
2010年04月20日19:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech We are what we remember - and forget - 書評 - ほら、あの「アレ」は…なんだったっけ? 出版社より献本御礼。 ほら、あの「アレ」は・・・なんだっけ? Martha Lear / 藤井留美訳 [原著:Where Did I Leave My Glasses?] タイトル、秀逸すぎ!原著の"Where Did I Leave My Glasses?"よりさらにイイ! あと、設問と回答が「ゆるい」のもいい。この手の本をもしプロのサイエンスライターが書いたらもっと「かっちり」した本になったはずであるが、そういう「かっちり」さは「アレをアレする」のに役立たないことはなはだしい。 一読を、というより本棚においておくことをむしろ一押ししたい本。極論してしまえば積読だって構わない。もっとも本書
古生物学会75周年事業の一環としてTシャツを作成することとなり、昨年11月1日より3月19日までの期間、日本産古生物を素材としたTシャツデザインの募集を行いました。その結果、部門1(脊椎動物)146件、部門2(無脊椎動物)178件、部門3(微化石・植物などその他)66件の合計390件(総応募約420件)のご応募がありました。応募作品については、審査員(小田 隆、加瀬友喜、小笠原憲四郎、真鍋 真、西 弘嗣の各氏)による厳正なる審査の結果、以下の採用作品が選ばれましたので、ここで発表させていただきます。 採用作品のデザインがプリントされたTシャツは、つくば市で6月に開催される2010年年会において販売されますので、お楽しみに。 多くの皆様からご応募いただき、心より感謝申し上げます。
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