2015年4月22日のブックマーク (5件)

  • 鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース

    公益財団法人 日野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ

    鳥の声を集めたノート、日本野鳥の会が無料配布 鳴き声はYouTubeでも公開 - はてなニュース
  • フライパンでできる!フランス菓子「タルトタタン」の超カンタンレシピ│タウンワークマガジン

    恋人や友だちが家に遊びに来たときに、手作りのお菓子を出してもてなすなんて、いいですよね。 とはいえお菓子作りというと、オーブンなどが必要だとか、大変そうなイメージがありませんか? 名古屋ローカルのTV「キャッチ!」で、オシャレなフランス菓子「タルトタタン」を、フライパンでカンタンに作るレシピを紹介していました。 実際に作ってみたところ、とてもカンタンで美味しいので、写真付きでレシピを紹介します。 ■材料■ りんご 1個 ホットケーキミックス 150g ヨーグルト 200ml 卵 1個 砂糖 50g(ホットケーキ分20g + カラメル分30g) バター 30g

    フライパンでできる!フランス菓子「タルトタタン」の超カンタンレシピ│タウンワークマガジン
  • 古写真と映像で軍艦島の歴史と魅力に迫る Webサイト「軍艦島アーカイブス」公開

    古写真と映像によって軍艦島(長崎・端島)の歴史や魅力を伝えるWebサイト「軍艦島アーカイブス」を西日新聞社が公開しました。 「軍艦島アーカイブス」より このサイトはドローンで撮影した4K映像(関連記事)に加え、かつて軍艦島に住んでいた伊藤千行さんの写真、西日新聞社が所蔵する写真などを織り交ぜ、軍艦島の成り立ちやかつての島内の様子をたどっていくもの。全8話で構成し、現在第1話から第3話までを公開しています。 第1話 最盛期には5000人を超える人々が居住し、当時の東京の9倍の人口密度に達していた軍艦島はいかにして誕生し、いかにして無人化していったのか。島の歴史をたどる上で重要な資料となりそうです。 (高城歩) advertisement 関連記事 自分の足で歩いてるみたい! 軍艦島を完全1周したDVD BOOK登場 観光上陸できない場所も収録 全編録り下ろし。空撮映像も収録しています ド

    古写真と映像で軍艦島の歴史と魅力に迫る Webサイト「軍艦島アーカイブス」公開
  • 心がぴょんぴょんするローソンブース、ニコニコ超会議2015に登場!

    4月25・26日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2015」にローソンが出展し、人気アニメのオリジナルグッズを販売します。 出展ブースのテーマは「見ているだけで心がぴょんぴょんしちゃう!」。「ご注文はうさぎですか?」はもちろん、「艦隊これくしょん -艦これ-」「アイドルマスター シンデレラガールズ」のグッズを販売します。 Wポケットクリアファイル(下のクリアファイルとセットで税込1000円) 左:表面 右:中面 Wポケットクリアファイル 左:表面 右:中面 RABBIT‐HOUSE Cookies(税込1000円) ラッピング自販機で缶バッジ+缶飲料を販売 下の8種のうちいずれか1個入り(税込1000円) 描き下ろしA3クリアポスター(税込1000円) 川内型三姉妹オリジナルリフレクター(税込1700円) オリジナルアクリルパスケース(税込1300円) 甘味処 間宮もなか(税込130

    心がぴょんぴょんするローソンブース、ニコニコ超会議2015に登場!
    cot-not
    cot-not 2015/04/22
    …あ、KIRIMIちゃん鮭おにぎり販売してる!
  • 「カメムシ食べられます」 昆虫食の企画展、試食も盛況:朝日新聞デジタル

    コオロギの素揚げ、蜂の子のつくだ煮……。「ゲテモノ」と毛嫌いされがちな昆虫をテーマに、兵庫県の伊丹市昆虫館が開いた企画展が好評だ。2カ月で予想を上回る約1万7千人が来館し、会期は3週間延長されて今月27日までに。「わず嫌い」のあなたも、ぜひ。 タイトルは「昆虫 とる・つくる・たべる」。国内をふくむ世界各地でべられている約40種類の昆虫料理を、タイやカンボジアの露店などで買い付けた実物やそのレシピ、写真などで紹介する。2月4日に開幕し、会期は当初、今月6日までの予定だった。 「虫をべている地域の多さに驚いた」「カメムシがべられる、とは知らなかった」「ぼくも虫をべてみたい」。アンケートでは、初めて来館した人や県外から訪れた人が多いことがわかった。テーマが特殊だったため、来館者数の落ち込みを心配したが取り越し苦労で、会期延長が決まった。 企画したのは副館長の坂昇さ… こちらは有料

    「カメムシ食べられます」 昆虫食の企画展、試食も盛況:朝日新聞デジタル