昨日導入されたシンタックス・ハイライトの記法ですが、対応言語が多いのと、妙にマイナーなのが混じっていることから推測するにエディタか何かの設定ファイルを流用しているに違いありません。 最初の10個くらいのファイルタイプでググった感触としては、元ネタはVimのシンタックスファイルの予感がします。 というわけで、ここを見ればファイルタイプと言語の対応が分かります。 http://svn.sourceforge.net/viewvc/vim/vim7/runtime/syntax/ http://vim.svn.sourceforge.net/viewvc/vim/vim7/runtime/syntax/ (2007/07/14追記: URLを修正しました) 今日もドキュメントの整備です。 以前にも書きましたが、BoostBookはテンプレート仮引数の名前がコンセプト名と一致する場合、自動でリンク