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ブックマーク / www.news-postseven.com (9)

  • 《テナントが半数に》「カレッタ汐留」のゴーストタウン化、マクドナルドも撤退 「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」と都市政策専門家

    《テナントが半数に》「カレッタ汐留」のゴーストタウン化、マクドナルドも撤退 「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」と都市政策専門家 「どんどん人もテナントも減って……もはやゴーストタウンですよ、ゴーストタウン」──そう語るのは、汐留勤務の30代男性だ。いま、東京・汐留の複合商業施設「カレッタ汐留」の“過疎化”が止まらないのだという。 「カレッタ汐留」は、2002年12月に開業。地上48階・地下5階建ての電通社ビル内にある施設だ。劇団四季の専用劇場「電通四季劇場[海]」や広告資料館「アドミュージアム東京」(空調設備工事のため5月より休館中)も併設されている。 オープン当初は、飲店を中心にファッション・雑貨店なども出店し、約60店舗から構成されていた。初日の来場者は推計5万5000人と報じられて大盛況だったが、オープンから20年以上を経て、すっかり寂しい状況になっているようだ

    《テナントが半数に》「カレッタ汐留」のゴーストタウン化、マクドナルドも撤退 「ビルをひとつ潰して大きな広場を作ってしまえばいい」と都市政策専門家
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/10/10
    新橋からちょっと歩いたところだっけ。地下通れるから、家賃安くすればオフィスは埋まりそうなもんだよな。でもファンドが転売とか考えると、単価下げたら物件価格も下がるので、それはできないって感じなのかな。
  • 「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”

    芸歴50年超の漫才師・西川のりお(72)。「西川のりお・上方よしお」のコンビで1980年代の漫才ブームの一翼を担った彼は、M-1グランプリなどのお笑い賞レースに「反対」の立場を表明し続けてきた。いまや一大コンテンツとなり、お笑い人気を高めた賞レースに、西川が反対する“真意”を尋ねた。(前後編の後編。前編から読む) * * * 今年も、年末の大決戦に向けて、1回戦が始まった。「M-1グランプリ」である。2022年には7261組が参加した、日最大の漫才賞レース。このイベントの大成功に影響されて、「R-1グランプリ」「キング・オブ・コント」「THE SECOND」など、決勝の模様が全国ネットでテレビ中継される、お笑いバトルイベントが隆盛である。 西川のりおは、これらの賞レースに反対の立場だ。「賞レースは、あくまで僕の意見ですよ、やめたほうがいいです。これのカラクリはね……」と“しゃべくり”はじ

    「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/09/29
    “芸能の門が『学校』になってしまったんですよ。スクールビジネスが花盛りなんです、今。””学校を出た子が納得するものが『賞レース』と、まあ、こうなってるわけなんですよ”
  • 「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”

    芸歴50年超の漫才師・西川のりお(72)。「西川のりお・上方よしお」のコンビで1980年代の漫才ブームの一翼を担った彼は、M-1グランプリなどのお笑い賞レースに「反対」の立場を表明し続けてきた。いまや一大コンテンツとなり、お笑い人気を高めた賞レースに、西川が反対する“真意”を尋ねた。(前後編の後編。前編から読む) * * * 今年も、年末の大決戦に向けて、1回戦が始まった。「M-1グランプリ」である。2022年には7261組が参加した、日最大の漫才賞レース。このイベントの大成功に影響されて、「R-1グランプリ」「キング・オブ・コント」「THE SECOND」など、決勝の模様が全国ネットでテレビ中継される、お笑いバトルイベントが隆盛である。 西川のりおは、これらの賞レースに反対の立場だ。「賞レースは、あくまで僕の意見ですよ、やめたほうがいいです。これのカラクリはね……」と“しゃべくり”はじ

    「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”
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    crimsonstarroad 2023/09/29
    “芸能の門が『学校』になってしまったんですよ。スクールビジネスが花盛りなんです、今。””学校を出た子が納得するものが『賞レース』と、まあ、こうなってるわけなんですよ”
  • 中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”

    東京都江東区豊洲──その湾岸エリアにそびえ立つタワマンは若い日人セレブ世帯の憧れ……だったはずが、異変が起きている。中国富裕層に続々買い集められているのだ。ジャーナリストの西谷格氏がレポートする。 * * * 「中国富豪が集まる豊洲タワマン 孫正義も住みたくなる!」 「毎日五ツ星ホテルで暮らせたら、どんなに素敵なことでしょう?」 「東京の美しい景色を心ゆくまで楽しめます」 中国SNS上には昨今、こんな謳い文句とともに豊洲の高級タワーマンションを紹介する動画が次々とアップされている。安さではなく、そのゴージャスぶりや環境の素晴らしさを強調しているのが特徴的だ。 都内で中国人の集まるエリアというと、多国籍な新宿区やチャイナタウンを有する豊島区、物価や家賃が比較的安価な江戸川区などが真っ先に思い浮かぶ。だが、東京都が発表した2023年の外国人人口統計によると、23区内で中国人人口がもっとも

    中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/09/22
    世帯年収1000万円じゃ到底買えなさそうだよな。3000万円くらいあるんじゃないか。 そう言う人が家族と住み子育てするのに、シンガポールじゃなく日本を選んだりもするんだな。
  • 練られ始めた「維新内閣」閣僚名簿を大予測 馬場総理、吉村副総理、橋下財務大臣、鈴木宗男外務大臣か

    永田町が解散・総選挙をにらんで浮き足立ってきた。自民党内からは「サミットの勢いのまま選挙に持ち込むべきだ」との声が高まり、野党側も「岸田さんにとって今は有利な状況。解散はあり得る」(岡田克也・立憲民主党幹事長)と応戦の構えだ。だが、総選挙で「台風の目」になるのは間違いなく日維新の会だ。 維新は4月に奈良県知事選と衆院和歌山補選で自民党に勝利し、統一地方選で全国に多くの議員を当選させて自民党と政権を争う基盤をつくった。 維新にい込むジャーナリストの長谷川幸洋氏(元東京・中日新聞論説副主幹)は、有権者の岸田政権への不満と維新への期待をこう指摘する。 「安倍―菅両政権は日政治を官僚主導から政治主導へと大きく転換させたが、岸田首相はそれを官僚主導へと逆戻りさせている。その典型が増税路線です。防衛費増額を口実に財源として増税を決める。少子化対策でも消費増税論が出ている。財務官僚に操られている

    練られ始めた「維新内閣」閣僚名簿を大予測 馬場総理、吉村副総理、橋下財務大臣、鈴木宗男外務大臣か
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/05/30
    外務大臣に鈴木宗男は笑った。ブラックジョーク的な記事なのかな。
  • のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発

    NHK朝ドラ史上屈指の名作と言われる『あまちゃん』(2013年)の再放送が4月3日よりBSプレミアム・BS4Kでスタートした。同作品は、宮藤官九郎によるオリジナル脚で、のん(29)演じる東京で生まれ育った女子高生・天野アキが故郷の岩手県・北三陸に行き、挫折や奮起を経験しながら地元のアイドルとして活躍し成長していくというストーリー。ドラマ内で生まれた「じぇじぇじぇ」のセリフは同年の流行語大賞を獲得し、社会現象となる一大ブームを巻き起こした。 そんな人気作でありながらも2015年に一度放送されて以来、現在にいたるまで長らく再放送がなく、それだけに今回は待ちわびていたファンから歓喜の声が上がっていた。しかし、その熱狂の陰では物議を醸す騒動が起きていた。テレビ誌ライターが言う。 「放送が目前に迫った4月1日、『NHKアーカイブス』のSNS公式アカウントに投稿された告知記事の出演者の欄に、のんさん

    のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/04/12
    能年玲奈時代の作品で、能年玲奈の名前は元事務所が権利持ってて、写真の肖像はのん本人にあるみたいな板挟み? 今なら裁判すれば能年玲奈の名前も取り返せるだろうけど、当人は嫌な思いしてまでって感じなのかな?
  • 岸田首相、10人乗り陸自ヘリ不明の渦中に森喜朗氏らと会食「えひめ丸事故と同じでは」と批判の声

    4月6日午後3時56分、沖縄県・宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」の機影がレーダーから消えた。隊員10人が搭乗していたとみられており、防衛省や海上保安庁による捜索が続いている。岸田文雄・首相は同日夕方、首相官邸で記者団に対し、「防衛省において確認中だ。救助最優先で取り組んでいく」と神妙な面持ちで語った。が、その後首相が向かったのは、東京・銀座にある料亭「新ばし金田中」だった。 この日、森喜朗・元首相の仕切りによる会が設けられており、岩沙弘道・三井不動産会長、似鳥昭雄・ニトリホールディングス会長、里見治・セガサミーホールディングス会長ら錚々たる財界人が顔を揃えた。幹事役を務めた自民党の松山政司・参院政審会長は会合後、記者団に「しっかり長期政権を目指して、皆さんに支えてくれというふうに経済界の皆さんにも森元総理もおっしゃっていただいて、非常にいい会だったと

    岸田首相、10人乗り陸自ヘリ不明の渦中に森喜朗氏らと会食「えひめ丸事故と同じでは」と批判の声
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    crimsonstarroad 2023/04/08
    これがどこかの国からの侵略の幕開けという可能性があったなら不適切、ないと確信できる状況下なら首相が出張ってなにかする必要もないって感じかな。
  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2023/01/30
    公安って、そこまで適性ない人を置いといて大丈夫なところ?
  • 鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満

    「最近、娘に言われてiPhoneに替えたら、ネットもLINEも1台でできるようになって、とっても便利になりました。だけど、人認証が面倒臭くてたまらない」 そうぼやくのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(79)。いまやスマホは年齢を問わず“必需品”になりつつあるが、最初にスマホを起動する時に始まり、手続きや支払いなど、何かをするたびに人認証を求められることになる。 「僕はLINEのほか、アマゾンや楽天、アップルIDでの買い物などいろんなサービスを使ってるけど、それぞれにログインするたびに人認証を求められるから、煩わしくて仕方がない。しかもみんな人認証に必要な文字数や、アルファベットと数字の組み合わせ方も違う。何回か失敗してログインできなくなって、再設定する羽目になったことは何度もあります」 しかもスマホのキャッシュレス決済の拡大を目指す経済産業省は今年4月、決済事業者に対して、より精度

    鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2019/10/02
    もう直ぐ死ぬから、言わせとけばいいのよ。 今現役の世代が高齢者になったときに使えれば十分
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