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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (13)

  • ベストセラー作家だけど質問があるよ? - ハックルベリーに会いに行く

    こんにちは。ベストセラー作家だけど皆さんに質問がありますよ? 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの?何でぼくがブックマークのためにブログを書いてると思うの?なぜぼくの悪いところだけを取りあげて良いところを見ようとしないの?カエサルは「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」と言ったけどそれについてどう思うの?なぜぼくのことを偉そうと批判する人ほど偉そうなの?ブーメランって言葉を知っているの?なぜぼくのことを『ソーシャルネットワーク』に出ていたマーク・ザッカーバーグみたいだと思うの?なぜ ぼくのことをスティーブ・ジョブズのような人間だと思わないの?ぼくのような人間こそ「Stay hungry, Stay foolish」の体現者だと思わないの?なぜぼくのことを語る時に「ベストセラー作家」とか「もしドラの」とかの枕詞をつけるの?ぼくはを出す前も出した後も変わってないのになぜ「ベストセ

    crowdeer
    crowdeer 2011/10/20
    確かに変わってないなー色んな意味でw
  • id:manameこそ真のアルファブロガーだ - ハックルベリーに会いに行く

    id:manameこそ真のアルファブロガーだ。という記事を近いうちに公開します。この記事が825users行ったら……いえいえ。行かなくても公開します。乞うご期待。

    crowdeer
    crowdeer 2009/08/25
    まなめがロックオンされたと聞いてw
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

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    crowdeer 2009/06/27
    その1とその4とその6:全体で使うテンプレートそのものに工夫すればいい話だろうと思うけど違うの?4なんかわざわざ全ページに貼り付ける必要なかろう?
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

    crowdeer
    crowdeer 2009/06/12
    川﨑さん、本当にお疲れ様です。/内容無くただ”ガツンと言ってやった”という表現のなんと虚しい事か。/東京本店正式名称なのか http://www.hatena.ne.jp/company/location
  • ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい - ハックルベリーに会いに行く

    ふとした縁があって、「ゼロの使い魔」という小説を読んだ。 「ゼロの使い魔」はライトノベルだ。ぼくはライトノベルのことについてそれほど詳しくないのだが、この「ゼロの使い魔」はすごく正統的なライトノベルだと思った。非常にオーセンティックな、ライトノベルの鑑のような作品だと思った。その通り、この作品はとても人気があるようで、物語はシリーズ化され、2004年の第1巻刊行以来、すでに13巻が出されている。また、アニメやコミック、ゲームになるなど、他メディアへも大きな広がりを見せている。ぼくが読んだのは、そのムーブメントの端緒となった、2004年に刊行された第1巻だ。これを読んで、ぼくは色々な感想を抱いた。また、この作品を通して、「ライトノベル」というジャンルそのものにも、ある感慨を抱いた。そこでここでは、そんな「ゼロの使い魔」を読んで思ったことや、それを通して抱いたライトノベルというジャンルについて

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    crowdeer 2009/05/18
    SF→漫画→ライトノベルと来て次あたりミステリとかエッセイとかに飛ぶのか?<一冊読んで全てを語る論法
  • クレタ人には生きにくいはてな村 - ハックルベリーに会いに行く

    クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「いいえ、自分で自分を嘘つきだと認められる人は当は正直な人です。嘘つきではありません」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「じゃあおまえの言うことは嘘なのだな? 認めるのだな?」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「おおい、みんな! こいつは嘘つきだから信用ならねえぞ!」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「あーあ、嘘をつくにしてももう少しうまくつけばfromdusktildawnになれたのに」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「そうやって論点をぼかしているのですね、わかります」クレタ「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「それが気かネタか分からないけれど、気だったら痛いし、ネタだとしても面白くない」クレタ人「……」 クレタ人「クレタ人は嘘つきだ」村民「そんなのはクレタ人の世界で

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    crowdeer 2008/08/14
    ネタなんだから寛容な扱いで接して欲しいという自己弁護ですね、わかります。/村民「村民、嘘つかない!」クレタ人「…」
  • 言葉に乱れなどないとうそぶく人が、まず真っ先に言葉の乱れを言い始める - ハックルベリーに会いに行く

    言葉というものをよく知らない人がいるようだ。その人が、言葉について語っている。 言葉に乱れなんてない - タケルンバ卿日記 この人は、言葉というものは単に「コミュニケーションの道具」であるという。しかしこれは誤りだ。言葉は思考も司る。人間は言葉でものごとを考える。そしてその思考が、人格というものを形作る。だから、言葉は人間の一部でもあるといえるのだ。人間にとって、言葉というのは存外に重い。 この人は、「『正しい日語』とか『言葉の乱れ』なんてねえよ」と言う。これは単純に誤りだ。ものを知らないだけだ。井の中の蛙が、世界の広さを語るのと同種の無知だ。しかしこれに関しては、ぼくは単純にその無知を責めることはできない。なぜなら、彼はきっと正しい言葉というものを知らされずに育ったのだろうからだ。それは、ファーストフードだけで育てられた子供と似ている。そういう子供は、「ご飯なんてお腹に入れば一緒」とう

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    crowdeer 2008/08/12
    つ d:id:aureliano:20080806:1218001052 / 何て書いてありますか?
  • これはぼくの記事につけられたコメントなのだろうか? - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは滅多に、と言うかほとんど腹を立てることはないが、このブックマークコメントは当に頭に来た。 どうしようもなくダメなブログ。まったく期待を裏切られた。はてな村から総スカンされるのではないだろうか?とみんな言っていた。だいたいこの手の内容はいろんなで読んできた。ネットウヨクが書いたに違いない。はてなブックマーク - ahmokのブックマーク / 2008年08月07日 これは当にぼくの記事につけられたコメントなのだろうか? とてもそうは思えない。この人はぼくの記事を読んだとは思えない。その証拠に、記事についての具体的な言及は何一つない。 だいたい、ぼくのブログはどうしようもなくダメじゃないし、期待を裏切ってないし、はてな村から総スカンじゃないし、みんな言ってないし、この手の内容はに書いてないし、ネットウヨクでもない。 と、個別具体的に論破したところで、ちょっと頭を冷やして考えてみた

    crowdeer
    crowdeer 2008/08/09
    返ってきたブーメランの刺さりが悪かったのかな?
  • SFの歴史 - ハックルベリーに会いに行く

    よく知らないけど、SF歴史っていうのは、それが名作であればあるほど初出時に「あんなのSFじゃない!」って叩かれるらしいね。それもガチガチのSFファンから。だけど結局、そうした作品がSFの可能性を押し広げてきた。そして結果的に、SFの発展に寄与してきた。そうなると、最初に文句を言ってたファンはどうするか? それをしぶしぶ認める……とかいうことではなく、これはもう、手のひらを返したように激賞するらしいね。逆にそれを理解しないものを、バカにするようになるらしい。そして必ず、こう付け加えるのだそうだ。     ____   /__.))ノヽ   .|ミ.l _  ._ i.)    (^'ミ/.´・ .〈・ リ   あいつはわしが育てた  .しi   r、_) |      |  `ニニ' /      ノ `ー―i だから、そう考えるとぼくの書いたのものも、そんなつもりは全然なかったけど、けっ

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    crowdeer 2008/07/15
    なんか...なぁ....
  • 宇宙戦艦アキバ - ハックルベリーに会いに行く

    1.パシューと音を立てて、通信室の扉が気化した。つかつかつかと、急ぎ足の藤堂が音も高く入ってくる。扉は、今度はぶんと唸りを上げ、一瞬にして元の固体に戻った。「呼んだか?」「あ、艦長、お待ちしておりました」山田がマイクロ反重力装置(MRGS)内蔵の宇宙椅子から立ち上がった。藤堂を先導して、直径二メートルほどもある球状の三次元モニターの前に立つ。「こ、こちらをご覧下さい」そこには、現在地から一千万キロメートル圏内の立体宇宙図が浮かび上がっていた。縮尺は一千万分の一。中央の白い光点は現在地。右手前下方にある青い光点が地球。そして左奥上方、ちょうど現在地を中心とした地球の対角に、ポツンとオレンジ色の光点が一つ、示されていた。「どういうことだ?」「ブンダー卿が『山手ライン』を突破しました」藤堂は、ポカンと口を開けて山田を見た。「バ……カな……ありえない」しかしレーダーは、紛れもなく卿の戦艦が、地球

    crowdeer
    crowdeer 2008/07/03
    ええと...
  • 100user行きました - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、ありがとうございました!「このエントリーが100ブクマ行ったらSF小説を公開します」というエントリーをあげたところ、おかげさまでブクマが100user行きました。先ほど、17時48分頃に、101userまで行ったのを確認させて頂きました。 ぼくの書いたSF小説「宇宙戦艦アキバ」は、明日、2008年7月3日木曜日の、午前11時頃にアップさせて頂きます。みなさんそれまで今暫くお待ち下さい。どうぞよろしくお願いします!

    crowdeer
    crowdeer 2008/07/03
    さて「ディックの短編だけでSFを語れると豪語した方のSF小説」を読ませていただこうか。
  • このエントリーが100ブクマ行ったらSF小説を公開します - ハックルベリーに会いに行く

    以前、「それ1冊読んでおけばSF小説というジャンルそのものを語れるたった1つの作品」というエントリーを書いたら、ブコメでid:objectOさんに「ディックの短編読んだだけで語れているかどうか判定するから、まずは語ってみてください。」とあおられました。それ以来、ディックだけでSF小説をどうやって語ればいいか考えていたのですが、考えてたらなんかSF小説のアイデアを思いついちゃって、それを書いてみました。 タイトルは「宇宙戦艦アキバ」です。内容はというと、ライトノベルふうな世界観を、フィリップ・K・ディック調に展開させた――という感じです。ちょっとオタクをdisってる内容になってます。あとエロゲの要素も少々入ってます。筒井康隆の影響もある感じですね。長さは原稿用紙40枚ほどです。出来は……面白いかどうか、自分では全く分かりません。小説というのはなかなか難しいですね。自分ではちょっと固くてぎこち

    crowdeer
    crowdeer 2008/07/02
    なのか?/ディックの短編だけでSFを語れると豪語した方のSF小説だそうな
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

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    crowdeer 2008/06/22
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