タグ

ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (8)

  • はてな村博物誌6「はてな村とオーマイ村」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    天は何も語らず歴史をして語らしむ*1 四方を電子の海に囲まれた、ここブロゴスフィア島。 ブロゴスフィアにも新しい生命が息づく春がやってきました。この春、ブロゴスフィアの山中に二つの新しい村ができました。 はてな村とオーマイ村です。はてな村は近藤村長、オーマイ村は鳥越村長によって作られました。近藤社長はとなり村、ココログ村出身のナオヤ自治会長と、村民同士のプロレスが大好きな加野瀬青年団長と一緒にむらおこしです。 一方、オーマイ村もメンバーでは負けていません。自治会長は平野さんというメリケン帰りのインテリ、鳥越村長の会社の後輩でブロゴスフィアに詳しい佐々木さんは青年団長です。 あたり一面緑に包まれる夏です。はてな村もオーマイ村も元気に村の畑を耕しています。 鳥越村長は電子の海の向こう側、じゃーなりずむ島と呼ばれる大都会のある島の人々と大変に仲が良かったので、そこから多くの人々を移住させました。

    はてな村博物誌6「はてな村とオーマイ村」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • はてな村博物誌5「ネット宮台真司への道!」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    天は何も語らず歴史をして語らしむ ブロゴスフィアに住む天下国家に一言ある人々の見果てぬエルドラド、それ以外の人々にはアスキーアートの一種であるところの「ネットで宮台真司を気取る」これはどういうことなのでしょうか。今日はブログ開設からネット宮台真司へ至るまでの道のりを検証してみたいと思います。 開拓期 ブログ開設〜エントリ生産。「みんなのプロフィール」からコメントがつく。 育成期 常連さん登場、エントリのホッテントリ化(10〜20ユーザー程度が目安) 成長期 50ユーザーオーバーの注目エントリ生成。(政治経済ブログは他と比べて注目されるための閾値が高いと思われる。)と、同時に最初の炎上。大手サイト(成城〜など。)からのリンク。オーマイニュース記者登録。 ここまできて、初めて政治経済ブログとして「認知」される。 発展期 ホッテントリ常態化。被アンテナ数三桁突破。ブログ論壇の住民台帳への登録完了

    はてな村博物誌5「ネット宮台真司への道!」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • Welcome To Madchester - はてな村博物誌4「ABCシステム論」

    http://toybox.g.hatena.ne.jp/keyword/2006%2d10%2d08 Web2.0研究会@はてなより転載 Web2.0研究会第6回「学校Ⅴ」 [日時] 10月8日 17:00〜 [場所] 渋谷某所 [ゲスト] watcher6_6さん admire-don師 [内容] 名匠・山田洋次監督のライフワーク「学校」シリーズ。 夜間学校・養護学校などを舞台として、不登校問題にも果敢に挑戦していった「学校」シリーズが遂にCクラス問題に切り込みます。 学校行事へのルサンチマン、疎外された「青春」、対立するブス山さん・教師、そしてCクラス内部での差異化ゲームおもしろうて、やがて悲しきCクラス、克目して待て! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29 収録現場に立ち

    Welcome To Madchester - はてな村博物誌4「ABCシステム論」
  • Welcome To Madchester - はてな村博物誌3「断片帝国衰亡史」

    天は何も語らず歴史をして語らしむ かつて、この世界、はてな世界に一つの帝国がありました。断片部帝国。世の人は、その帝国に敬意を払い、こう呼びました。「断片帝国」と。断片帝国ははてなユーザーの5分の2、3万ユーザー、アクセス数は4億から5億を誇っていましました*1。そして断片帝国による支配を後世の歴史家はパックス・フラグメントと呼びます。 断片帝国はなぜ世界帝国になったのでしょうか。 直接的にはビットバレーでのはてなグループの発明によるコミュニケーション革命によります。しかし、コミュニケーション革命がなぜ、このタイミングで、この場所で起こったのかは後世の歴史家の議論の的になっております。 断片帝国の支配が特殊なところは、それが2重ブログ支配を伴ったものであること、これに尽きます。 つまり、公式ブログ=家ブログと非公式ブログ=断片部のブログの2重支配です。 公式ブログは、まさに家であるため

    Welcome To Madchester - はてな村博物誌3「断片帝国衰亡史」
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - はてな村博物誌、その2

    A Perfect Sky アーティスト: BONNIE PINK出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2006/06/28メディア: CD購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (137件) を見る BONNIE PINK / ボニー・ピンク 「A Perfect Sky」|Warner Music Japan←視聴できます 資生堂アネッサのCMソングになっているこの曲。Bonnie Pinkは自分の中では「マーキー」とかでも取り上げられるような人ってイメージで、微妙な知名度の女性シンガーで且つ男がファンだと微妙にキモイって事*1で、つまりそれは私が好きでもいいはずなんですが、今まであんまりピンとこなかったんです。声は好きなんだけどなんか曲調とか、なんかタルい感じがししまっていて今までスルーしてました。 でもこの曲はかなりキテます。最初の「君の胸で泣か

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - はてな村博物誌、その2
  • 【虐めないでね】Welcome To Madchester - はてな村博物誌

    参考にしたエントリ http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060512 今日ははてな村での「プロレス」について。 アメリカ生まれのブログというメディアを紹介したのが六道山という今では伝説的なプロレスラー。彼の後、日にも様々なプロレス団体が設立される事になります。Jokdoによって作られたはてな村にも新はてプロレスという団体が設立されました。新はてプロレス=略して新はてが他の団体と違ったのは、はてな村の村長が設立し、ほぼ毎日村の公民館でプロレスが催された事、そして設立者である村長自身が「アーティファクト猪木」と名乗ってプロレスに参加した事でした。 「萌える闘魂」と呼ばれたアーティファクト猪木の他にも、キラ星のごとく現われたカリスマ達…。「世界のサブカルチャー」吉田征二、毒霧を得意技とした木屋敬司ことグレート・キヤ、ハンドアックスとスコーピオンデスロックを得意技とし

    【虐めないでね】Welcome To Madchester - はてな村博物誌
  • 2006-12-09

    http://artifact-jp.com/2006/11/26/netsyaberiba2006/ 12月9日に「真剣インターネットしゃべり場2006ー2006年のネットを語る会−」が開催されます。はてな村の一大イベントという事で私も行くのですが、昼間にやるということなので、その後で普通のオフ会≒飲み会もやってみるといいと思いました。 【日時】 12月9日 19:00ごろ 【場所】 池袋駅周辺。決定次第お知らせします 【参加方法】 welcometomadchesterアットマークyahoo.co.jp(アットマークを@に変えてください) まで参加希望とメールしてください。席を確保する必要があるので、大変申し訳ないですが事前にメールしていただきたく思います。 【費用】 未定。多くても4000円は超えない価格設定を目指します。 【参加に当たっての注意事項】 ・はてな村の一大イベントに乗っ

    2006-12-09
    crowdeer
    crowdeer 2006/12/04
    様子見。
  • Musical Batonって何だ? - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    id:singijutuさんにネタふりしていただいたので、やってみたいと思います。 ・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 1.4Gです。結構多いですかね? ・Song playing right now (今聞いている曲) typeIII アーティスト: paris match出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2002/06/21メディア: CD購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (34件) を見る 「Deep Inside」paris match 2曲目。完璧なJ-POP。だから売れないんでしょうね。 ・The last CD I bought (最後に買った CD) Live at Earl's Court アーティスト: Morrissey出版社/メ

    Musical Batonって何だ? - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 1