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2018年4月9日のブックマーク (12件)

  • 日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース

    どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日生産性部が、小売業や飲業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日アメリカドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。

    日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース
    cs133
    cs133 2018/04/09
    労働搾取
  • 赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記

    今週のお題「自己紹介」 (あらすじ) サイコパス上司に激詰めされて精神を破壊されていた俺は、赤ちゃんプレイ風俗という見えている地雷に飛び込んだところ、普通に美人が出てきてしまいガチ泣きながらおっぱいを吸って赤ちゃんになってしまったのだった! これもう2年前の2年前だから4年前の話なんだねぇ……この記事の続編ということになります(こっちも読んでね!) 赤ちゃんプレイ・ツヴァイ 昨日の嬢が、いや『赤ちゃんプレイ』という世界の真理を垣間見てしまった俺は、次の日も赤ちゃんプレイ風俗店に電話していた。 その日も上司に詰められて、同期から「流石にあれはパワハラだから人事の人に言ったほうがいいよ……!」と言われていたが、当時新卒の俺は『最初に入った会社を絶対に辞めたくない』『むしろ悪いのは仕事が出来ない俺なんだ』という思考に陥りつつも、内から溢れ出すストレスを抑えきれずに『2日連続赤ちゃんプレイ風俗』と

    赤ちゃんプレイ風俗嬢にロリータ沼に沈められた話 - 小汚いオカマ日記
    cs133
    cs133 2018/04/09
  • 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞

    【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し

    将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞
    cs133
    cs133 2018/04/09
  • 純恋歌の冒頭を理解するには高度な読解力が必要な件

    「純恋歌」という曲をご存知だろうか。 湘南乃風が2006年3月8日にリリースした5枚目のシングルで累計60万枚も売り上げ、2006年度の年間8位になった大ヒット曲である。 今でも昔ちょっとやんちゃしてたような人の結婚式で流れるので聞いたことのある人も多いのではないだろうか。 この曲の特徴として、序盤の歌詞において助詞をことごとく省いていることが挙げられる。これにより、純恋歌の人間関係を理解するには高度な文脈を読み取る力が必要とされる。「純恋歌の人間関係を正しく理解できるかどうか」を国語の課題にしてもいいぐらいだと思う。 この件について以下で解説していく。 “大親友の彼女の連れ 美味しいパスタ作ったお前” まず、この部分である。 文脈を読み取る力があれば「大親友の彼女の連れ=美味しいパスタ作ったお前」という関係が分かるが、来この2つを繋げるはずの助詞の「は」が抜けてるため、「大親友の彼女の

    純恋歌の冒頭を理解するには高度な読解力が必要な件
  • ヨアケノ on Twitter: "よせばいいのに本屋でゆずのインタビュー読んでたんだが、紹介されてた新曲の歌詞がだいぶアレだった。 https://t.co/1UjeqPeAia"

    よせばいいのに屋でゆずのインタビュー読んでたんだが、紹介されてた新曲の歌詞がだいぶアレだった。 https://t.co/1UjeqPeAia

    ヨアケノ on Twitter: "よせばいいのに本屋でゆずのインタビュー読んでたんだが、紹介されてた新曲の歌詞がだいぶアレだった。 https://t.co/1UjeqPeAia"
    cs133
    cs133 2018/04/09
  • ペンネームとか偽名つけるときにさ

    一般名詞とか他人の著作物パクるやつって何考えてんの? 主な怒りポイントは検索しづらい点です 念頭にあるのは珈琲って名前の漫画家とかねじ式って名前の作曲者なんだけど(さっき知った) 他にもそういうの居たら事例くれ、検索しづらいが 追記 こういうのググラビリティって概念があんのか。勉強になった

    ペンネームとか偽名つけるときにさ
    cs133
    cs133 2018/04/09
    ひらがな二文字の名前なんかも困る。
  • そんなに有能な人ばかりが必要なのか?

    ネットを見ているとよく思うのだが、無能を嫌う人は多い 「無能のせいで世の中がこうなってしまっている」 「有能な人間はそれに足を引っ張られている」 「だから無能は滅びろ」 みたいな人、結構見ると思う 正直、こういう「無能を嫌う人達」がさほど有能とは思えない 有能か無能かは相対的なもので、世の中の人を全て比較していけば99%の人は無能な人間だろう そして有能か無能かが相対的なものである以上、1%の有能な人だけを集めても、今度はその中で有能な人と無能な人に分かれてしまうだろう 無能が滅びるという事は人類が滅びるという事とほぼ同義だ 破滅願望を持つのは個人の自由だが、あまり建設的な意見ではないと思う 基的に無能な人間が害をもたらすのは、自分が有能だと勘違いした時だけだ 自分の無能を自覚さえしていれば、無能であるが故の影響力の低さもあって、余程その人とその周囲が不運でなければ害は無い(たまにとこと

    そんなに有能な人ばかりが必要なのか?
  • 『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp LGBTに対する差別感覚がある人へのインタビュー記事。内容としては、「差別をする人って、どんなに悪い人かと思ってたら、実は人懐っこい笑顔の、いい人でした」みたいな感じ。まぁ、著者にとっては目新しかったのかもしれないが、LGBTを始め、被差別マイノリティの人たちにとっては、特に目新しいものではないだろう。 なぜなら、差別される側の人にとっては、「普通のいい人」が差別的な発言をする場面に遭遇することは、あるあるな話だからだ。むしろ、特に関心を持っていなかったり、嫌なやつだと思っている人よりも、好感を持っていた相手が差別的な発言をした時のほうが、不意打ちをらった時のように、ダメージが大きかったりする。それは時に、大好きな親や友人、尊敬する先生や上司、パートナーだったりする時もある。差別されるということは、そういう経験を度々するということだ。 ここで書かれているのは、「凡

    『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ - 宇野ゆうかの備忘録
  • http://j-lyric.net/artist/a000614/l045c95.html

  • 石破氏、「魔人ブウ」に扮したら…インパクト強すぎて…:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂元幹事長が人気アニメ「ドラゴンボール」に登場する「魔人ブウ」に扮した姿がネットで話題を呼んでいる。石破氏は8日のフジテレビの番組で、「さっぱり分からないまま、皆さんの前に出たら『ウォー』とか言われた」と苦笑した。 石破氏は1日、地元の鳥取県倉吉市の旧明倫小学校の円形校舎を活用した「円形劇場くらよしフィギュアミュージアム」の開館式典に出席。ほかの出席者とともに、魔人ブウに扮したところ、見た目のインパクトの強さからネット上で話題を呼んだ。 「やけに人が引いたり、うけたりしているので、なんか面白いキャラなんだろうなぁと思った」と番組で語った石破氏。魔人ブウはドラゴンボールで「最強の敵」とされており、秋の党総裁選で「ポスト安倍」を狙う構えの石破氏にとって、「うってつけ」との声が石破派内から出ている。(岩尾真宏)

    石破氏、「魔人ブウ」に扮したら…インパクト強すぎて…:朝日新聞デジタル
  • 「土俵、男女禁制の聖域に」 識者、ブログで提言

    土俵を女人禁制とする大相撲の伝統を巡る議論が改めて注目される中、専門家が「男性も禁制にすべき」との提言をネット上に発表した。相撲と神道の関係について検討したあと、土俵を何人たりとも足を踏み入れてはならない「聖域」にすべきだと結論付けている。 江戸文化研究家の司馬光郎氏が自身のブログ「江戸っ子隠棲録」に掲載した。 土俵の女人禁制について、司馬氏は「1400年間続く相撲の伝統であり、禁制は当然」と主張。また一方で、相撲と結びつきが強い神道に男尊女卑の思想がないことや土俵が神聖な場であることなど理由を挙げ、「女性だけをけがれているとする根拠がない。同じくけがれた男性も禁制にすべき」として土俵を男女禁制の「聖域」に改めるよう訴えた。 女性の土俵入りを巡っては反対論がまだ根強く残るため、男性を土俵から排除する方が世論の賛同を得やすいとみられる。土俵の聖域化が決まった場合、土俵周辺の升席で取組を行うな

    「土俵、男女禁制の聖域に」 識者、ブログで提言
    cs133
    cs133 2018/04/09
    ヒジュラ相撲爆誕
  • kawango2525 on Twitter: "ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。"

    ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。

    kawango2525 on Twitter: "ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。"