2016年9月17日のブックマーク (3件)

  • どんなサイバー攻撃よりも危険なのは組織に潜む「隠ぺい体質」

    さいとう・ウィリアム・ひろゆき 1971年ロサンゼルス生まれの日系二世。16歳でカリフォルニア大学リバーサイド校に合格。同大学ロサンゼルス校(UCLA)卒業。高校時代に起業し、指紋認証など生体認証暗号システムの開発で成功。2004年に会社をマイクロソフトに売却してからは日に拠点を移し、ベンチャー支援のインテカーを設立。有望なスタートアップ企業を育成している。12年には、総理大臣直属の国家戦略会議で委員を拝命し、国会事故調査委員会では最高技術責任者を務めた。また13年12月より内閣府府参与に任命されている。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2011」選出。2015年6月より、パロアルトネットワークス合同会社副会長に就任。著書に『ザ・チーム』(日経BP社)、『その考え方は、「世界標準」ですか?』(大和書房)。 齋藤ウィリアム浩幸 日の欠落、日の勝機 歴史

    どんなサイバー攻撃よりも危険なのは組織に潜む「隠ぺい体質」
    csal8040
    csal8040 2016/09/17
    「警察からの連絡で初めて被害に気がつく企業」 あれ、どこかで聞いたような。
  • サイバー防衛へ若者育成 総務省、毎年100人 専門拠点を設置 - 日本経済新聞

    総務省はサイバー防衛に精通した若者を毎年100人ずつ育てる方針だ。25歳以下が対象で、大学生や高等専門学校生らを1年かけて訓練する。将来はサイバー防衛技術を扱う会社を興したり、研究者になったりする人材を生み出す狙い。新産業の育成とともに、日へのサイバー攻撃に対する防御力を高める。2017年度予算の概算要求に35億円の経費を計上した。総務省が所管する情報通信研究機構(NICT)のなかに、専門家

    サイバー防衛へ若者育成 総務省、毎年100人 専門拠点を設置 - 日本経済新聞
    csal8040
    csal8040 2016/09/17
    詳しく書かれています。 2017年度予算の概算要求に35億円の経費を計上。 約3日間の無料の研修を5回ほど開く。研修の日以外はネットで。攻撃と防御に分かれた実戦的な演習も検討。職業倫理も研修する予定
  • 幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル

    「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと「おやつが出るよ」。「よく目を動かして周りの友達をみてごらん」と言うと目玉だけきょろきょろ動かす――。思わず笑って済ませてしまいがちな幼児の勘違い。でも、そもそも大人の話し方がわかりにくいから起きるのではないかと、こうした出来事を27年記録し続けている幼稚園があります。命を左右しかねない災害時の対応にも生かそうとしています。 京都府宇治市の広野幼稚園は保育所を含めて約500人の子どもが通う。1989年から、教諭ら職員が意外に感じた子どもの言葉や行動を記録している。エクセルファイルに保存された記録は約5500件。大人の話し方が不十分だったと判断したら、「目的語、修飾語の欠落」といった注意点も記入する。教諭は避難訓練や遠足といった行事の前に、今まで記録した出来事を用語で検索して印刷するなどして、読み返す。 発案したのは吉村裕園長(81…

    幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2016/09/17
    ヒューマンエラーの参考になりそう「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと「おやつが出るよ」。「よく目を動かして周をみてごらん」目玉だけきょろきょろ、そもそも大人の話し方がわかりにくいから