2023年1月18日のブックマーク (6件)

  • マイナンバーカードに同姓同名の別人の顔写真 島根県安来市が誤交付:朝日新聞デジタル

    島根県安来市は17日、同姓同名の別人の顔写真を印刷したマイナンバーカードを、市民1人に交付したと発表した。氏名や住所、生年月日、個人番号は正しく表記されていた。 市民課によると、誤交付を受けた市民は昨年12月上旬、市の窓口でカードの交付を申請した。同じ日には、同姓同名の別の市民も申請。市は、撮影した顔写真を共有サーバーに氏名別に保存しているが、フォルダー名が同じだったため、後から保存した1人分の写真データのみが上書きされて残ったという。 16日に郵送でカードを受け取った市民から連絡があり発覚した。市民課の野々村貴史課長は「フォルダーを識別しやすくし、チェック体制も強化して再発防止に努める」と話した。(野田佑介) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826

    マイナンバーカードに同姓同名の別人の顔写真 島根県安来市が誤交付:朝日新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2023/01/18
    “島根県安来市は17日、同姓同名の別人の顔写真を印刷したマイナンバーカードを、市民1人に交付したと発表した。氏名や住所、生年月日、個人番号は正しく表記されていた。 市民課によると、誤交付を受けた市民は昨年12
  • 彩の国さいたま人づくり広域連合メールサーバーを介して不審なメールが送信されています。身に覚えのない広域連合からのメールは開かないでください。

    1月10日(火曜日)、彩の国さいたま人づくり広域連合が使用する電子メールサーバーが不正アクセスを受けたことにより不審なメールの送信事案が発覚しました。なお、事象に起因する個人情報の流出等の被害は確認されておりません。 概要 当広域連合メールサーバーが不正アクセスの被害を受け、1月9日(月曜日)に当広域連合ドメインの複数のメールアドレスから不特定多数に向けて大量の不審なメールが送信されました。 原因 当広域連合メールサーバーの管理者アカウントに不正にログインされたことが原因と推測されます。 対応状況 不正な通信については事象発覚後、即時遮断し、同様の事象の拡大を防止しております。 1月9日(月曜日)0時0分から10日(火曜日)9時45分までの間に当広域連合ドメイン(@hitozukuri.or.jp)からメールを受信した場合には当該メールは開かずに削除するようお願いします。 再発防止策 当

    彩の国さいたま人づくり広域連合メールサーバーを介して不審なメールが送信されています。身に覚えのない広域連合からのメールは開かないでください。
    csal8040
    csal8040 2023/01/18
    “1月10日(火曜日)、彩の国さいたま人づくり広域連合が使用する電子メールサーバーが不正アクセスを受けたことにより不審なメールの送信事案が発覚しました。なお、本事象に起因する個人情報の流出等の被害は確認さ
  • 【お知らせ】つくば市立小・中・義務教育学校のWebサイト 緊急メンテナンスのお知らせ|つくば市公式ウェブサイト

    csal8040
    csal8040 2023/01/18
    “つくば市内小・中・義務教育学校のWebサイトの管理画面が、1月3日(火曜日)に何者かによって不正にアクセスされ、更新のためのログインID及びパスワードが書き換えられていることが判明しました。”
  • Ciscoルーターに見つかったCVSS9.0の脆弱性 アップデートは提供予定なし

    Cisco Systemsは小規模ビジネス向けのルーターに複数の脆弱性が存在することを伝えた。稿公開時点では、修正用のアップデートの提供は予定されていない。該当製品を使用している場合は、推奨される緩和策を適用してほしい。

    Ciscoルーターに見つかったCVSS9.0の脆弱性 アップデートは提供予定なし
    csal8040
    csal8040 2023/01/18
    “Cisco Systemsは小規模ビジネス向けのルーターに複数の脆弱性が存在することを伝えた。本稿公開時点では、修正用のアップデートの提供は予定されていない。該当製品を使用している場合は、推奨される緩和策を適用して
  • FortiOSの緊急脆弱性が悪用されている、使用している場合は確認と更新を

    Fortinetはこのほど、「Analysis of FG-IR-22-398 – FortiOS - heap-based buffer overflow in SSLVPNd|Fortinet Blog」において、FortiOSに存在する脆弱性が悪用されたと伝えた。対象の脆弱性は政府機関および大規模な組織が影響を受けるとされており、オペレーティングシステムまたはファイルの破損により重要なデータが損失してしまう危険性があると報告されている。 Analysis of FG-IR-22-398 – FortiOS - heap-based buffer overflow in SSLVPNd|Fortinet Blog 悪用された脆弱性は2022年12月12日にセキュリティアドバイザリが公開されたもの。FG-IR-22-398/CVE-2022-42475として特定されており、CVSSv3の

    FortiOSの緊急脆弱性が悪用されている、使用している場合は確認と更新を
    csal8040
    csal8040 2023/01/18
    “Fortinetはこのほど、「Analysis of FG-IR-22-398 – FortiOS - heap-based buffer overflow in SSLVPNd|Fortinet Blog」において、FortiOSに存在する脆弱性が悪用されたと伝えた。対象の脆弱性は政府機関および大規模な組織が影響を受けるとされて
  • 【セキュリティ ニュース】取材や講演会依頼装う標的型攻撃 - 「コロナで中止」とつじつま合わせ(1ページ目 / 全4ページ):Security NEXT

    標的型攻撃への対応を支援する情報処理推進機構(IPA)のサイバーレスキュー隊「J-CRAT」は、2022年度上半期の対応状況を取りまとめた。エネルギー需給のひっ迫など国際情勢を反映した攻撃も確認されている。 「J-CRAT」は、諜報活動をはじめ、国家が支援する標的型攻撃による被害の低減を目指して2014年7月より活動を展開。「標的型サイバー攻撃特別相談窓口」を設置し、対応にあたっている。 2022年度上半期は標的型攻撃に関して205件の相談や情報提供に対応。前期の247件から17%減となった。106件でレスキュー支援を実施し、91件はリモートにて対応、15件については現地に隊員を派遣した。 エネルギー需給のひっ迫や地球環境問題が国際的に注目されているが、サイバー分野の攻撃グループも同分野に関心を寄せており、重点的に攻撃を展開していると見られる活動が観測されている。 同期間には、学術研究機関

    csal8040
    csal8040 2023/01/18
    “標的型攻撃への対応を支援する情報処理推進機構(IPA)のサイバーレスキュー隊「J-CRAT」は、2022年度上半期の対応状況を取りまとめた。エネルギー需給のひっ迫など国際情勢を反映した攻撃も確認されている”