2023年8月24日のブックマーク (5件)

  • 公用パソコンからの個人情報流出の可能性について(教育委員会事務局高校教育課)/長野県

    県立高等学校の公用パソコン1台から、個人情報を含むデータが流出した可能性が否定できない事案が発生しました。 関係する皆様及び県民の皆様に深くお詫びいたします。 今後、このような事態が発生しないよう、情報の適正な管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。 概要 令和5年8月20日(日)、北信地区の県立高等学校教諭が、自身の携帯電話に料金未払いの連絡を受け、示された電話番号を公用パソコンで検索したところ、トロイの木馬への感染を示す警告画面と連絡先が表示された。その連絡先へ電話をし、指示に従ったところ、パソコンの遠隔操作が行われてしまった。 なお、調査可能なパソコンの操作ログには情報が流出したという記録はなく、また、現時点では事案により情報が流出した事実は確認されていないものの、流出の可能性を完全には否定できない状況である。 〇対象となりうる個人情報(平成28年度から令和5年度) ・生徒に関す

    csal8040
    csal8040 2023/08/24
    県立高等学校の公用パソコン1台から、個人情報を含むデータが流出した可能性が否定できない事案が発生しました。
  • 「文章生成AI利活用ガイドライン」を策定|東京都

    2023年08月23日 デジタルサービス局 「文章生成AI利活用ガイドライン」の策定について この度、東京都職員向けに、文章生成AIの利活用に関するガイドラインを下記のとおり策定しましたので、お知らせいたします。 ガイドラインの職員への浸透を徹底するとともに、全局で約5万人を対象に利用できる環境を整備しましたので、今後業務への活用を進めてまいります。 記 1 目的 文章生成AIに関する利用上のルールを定めるとともに、効果的な活用事例を掲載し、職員が新しい技術を正しく使いこなすことで、行政サービスの質を高め、都政のQOS(Quality of service)向上へとつなげていく。 2 概要 別紙1(PDF:721KB)参照 (1)文章生成AIの特徴 (2)利用環境 (3)利用上のルール (4)効果的な活用方法 (5)今後の展望 3 公表資料 デジタルサービス局ホームページから御覧いただけ

    csal8040
    csal8040 2023/08/24
    “この度、東京都職員向けに、文章生成AIの利活用に関するガイドラインを下記のとおり策定しましたので、お知らせいたします。 本ガイドラインの職員への浸透を徹底するとともに、全局で約5万人を対象に利用できる環
  • MBCニュース | 英文で「親族の遺産を…」鹿児島県の機関から大量迷惑メール アカウント不正利用

    鹿児島県森林技術総合センターのメールアカウントを不正に使って、大量の迷惑メールが外部に送られていたことが分かりました。 県森林技術総合センターによりますと、今月11日から18日午後4時すぎにかけて、センターのメールアカウントを不正に使った英文の迷惑メールが大量に送信されました。 センターのパソコンの受信ボックスには、迷惑メールの送信失敗を知らせるメッセージがおよそ9万3000件届いていて、センターはプロバイダーに対し、送られた迷惑メールの総数や原因の調査を求めています。 迷惑メールには、英語で「あなたの親戚の遺産を支払いたいので、私のメールに返信か電話をしてほしい」などと書かれていて、現在のところ、被害は確認されていないということです。 センターは対策として、メールアカウントのパスワードを変更した上で、海外からのアクセスも遮断していて、同じプロバイダーを利用しているホームページの公開も停止

    MBCニュース | 英文で「親族の遺産を…」鹿児島県の機関から大量迷惑メール アカウント不正利用
    csal8040
    csal8040 2023/08/24
    県森林技術総合センターによりますと、今月11日から18日午後4時すぎにかけて、センターのメールアカウントを不正に使った英文の迷惑メールが大量に送信されました。
  • AWS、北九州市の“バックアップ首都構想”実現に向け連携協定を締結

    AWS、北九州市の“バックアップ首都構想”実現に向け連携協定を締結
    csal8040
    csal8040 2023/08/24
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、AWSジャパン)は17日、地域創生に向けた自治体におけるDXの加速を支援するため、北九州市と連携協定を締結した。
  • 意味のないセキュリティ対策をやめるために、「アウトカムベースセキュリティ」が有効なワケ

    「現代のセキュリティは『新たな脅威や脆弱(ぜいじゃく)性が生まれ、新たなセキュリティソリューションが開発される』の繰り返しです。企業が受け身になって脅威や脆弱性が出るたびに新たなソリューションを買い足していたらキリがなく、現場は混乱するでしょう。企業は『自社に当に必要なものは何か』をはっきりさせる必要があります。多くの企業がセキュリティ対策で『なぜ』を忘れている現状に対するリマインダーとして考えたのがアウトカムベースセキュリティです」(ベヘラスコ氏) アウトカムはビジネスで達成したい“成果”であり、セキュリティはあくまでその達成をサポートするものだ。決して「セキュリティのためのセキュリティではない」とベヘラスコ氏は念を押す。 セキュリティ対策に投資する中で、有用だったセキュリティソリューションも時代の変化に伴って不十分になったり、他のソリューションや運用でカバーできるようになったりするケ

    意味のないセキュリティ対策をやめるために、「アウトカムベースセキュリティ」が有効なワケ
    csal8040
    csal8040 2023/08/24
    「オペレーション効率の最大化」「ビジネスアジリティーの向上」「顧客からの信頼」といったビジネス成果を起点に対策を講じるように変革を促すという目的がある。