パパは服で双子を見分けている!?服を入れ替えたら、わけがわからなくなってしまったパパ。いくらそっくりだからって、それはないんじゃないですか・・・?
それでは、泣くことを通して、子どもがどんな力を育んでいくのかをみていきましょう。 豊かな感情 赤ちゃんが泣いたとき、周囲の大人はどうしますか?きっと抱っこしてあげたり、あやしてあげたりすると思います。そのときに、赤ちゃんが思っていそうなことを代弁してあげることもあるでしょう。 例えば、「お腹が空いているのね」「抱っこしてほしかったのね」などという言葉です。大人が言葉に変えてあげることで、赤ちゃんは「楽しい」「悲しい」などの感情が豊かになっていくそうです。 信じる心 赤ちゃんが泣いているのを見ると、すぐに大人が駆け寄ることが多いでしょう。赤ちゃんは、泣けば誰かが助けてくれると信じて泣いているそうです。こんなに小さいうちから、誰かを信じる心が芽生え始めているなんて驚きですね。赤ちゃんが安心して泣くことができる存在になりましょう。 立ち直る力 赤ちゃんは泣くことで気持ちをスッキリさせることができ
2016年の新年を飾る「肉フェスマーケット」が開催されるのは、新宿髙島屋。開店20周年記念のイベントとなり、1月4日(月)からスタート!2015年は塾精肉ブームでしたが、2016年は「ローストビーフ」に火がつくかも!? 2014年の初回開催からわずか2年で通算270万人の肉食グルメたちの舌を唸らせたという「肉フェス」はご存知でしょうか? 今回は、その肉フェスの百貨店バージョン、「肉フェスマーケット」が新宿高島屋で開催されるのです。 「百貨店で開催する肉フェス」という新しいスタイルは、新春1月4日(月)より楽しむことができます! 「肉フェスマーケット 新宿髙島屋」の今回のテーマは、「肉と高級食材、旬の食材のマリアージュ」。 出店各店舗がお店の個性を表現する高級食材や旬の食材を使用し、限定肉弁当や惣菜を販売するそう。 そして今回の目玉は、洋食ジャンルの名店/人気店の出店! イタリア料理やスペイ
子どもは、大人が思っている以上に空気に敏感です。 「パパとママの間に会話がない=仲が悪い」と捉え、その原因が自分にあるのではないかと考えてしまうことがあるようです。幼い頃から自責の念を感じ続けてしまうと、人格形成をしていくなかで自信が持てず安定した気持ちを保つことができないそうです。結果、うつ病や不安障害を引き起こす可能性も… 子どものうつ病は近年増加傾向にあり深刻な問題になってきているようですが、一般的にはまだあまり知られていません。しかしうつ病は発症してしまうと完治することが難しく、治ったと思われても些細なきっかけで再発することもあります。 子どもに必要以上に気を使わせてしまう様な場面がないか、夫婦で振り返ってみるのはいかがでしょうか? 両親の会話が少なく、パパとママの仲が悪い家庭で育った子どもは愛される喜びを感じにくいため「自分なんていてもいなくてもいいんだ」と無意識のうちに考えるよ
雪国に住んでいるので、お散歩もできない真冬は運動不足。吹雪の日は雪遊びもできない!そんな時は室内で遊ぶしかありません〜! これから冬本番!というこの時期。 割と雪が多いところに住んでいるので、冬休みに「何して遊ぼう…」と考える毎日です。 4歳の娘は雪遊びも上手にできますが、1歳の息子は雪の上を歩くのがやっと…。 さらに長時間にわたり極寒の中で見守るのは、私もカチンコチンになってしまいます! 吹雪の日はさすがに雪遊びもできませんし…、やっぱり室内遊びが増える冬。 (ちなみに公園は雪捨て場と化しているので全く遊べません) 漫画に描いたように、なるべく「いつもと違う遊び」や「体を動かす遊び」を主にやっています。 おもちゃはたくさんあるのにずっと置いてあると全く遊ばなかったりする我が子たち…。 普段見たこともない何気ない物を差し出すと飛び跳ねて喜びます(笑) 【ゴミ袋を使った特大風船】 中でも喜ん
おせち料理は豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味を込めて一品一品に意味があり、その時にしか食べない特別な料理とも言えますが、一方で、量は大目に作り、正月三が日食べ続けるのが伝統。そこで、正月料理に飽きた時に食べたくなるものとは?アンケート調査によると…堂々の一位は!? お正月と言えば、おせち料理。どの家庭でも手作りだったり、購入したりで、一度は食べたのではないでしょうか。 もともと、おせち料理は豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味を込めて一品一品に意味があり、その時にしか食べない特別な料理。 加えて、いつも育児に家事に大忙しのママに休んでもらうという意味も含んで、量は大目につくる家庭が多いのではないでしょうか。 アンケート調査によると、好きなおせち料理は、1位「数の子」、2位「黒豆」、3位「伊達巻」。 トップ5は昨年と変わらない結果に。みんな、大好きなメニューは変わらないんですね。 (私も、数
これが「上の子可愛くない症候群」!? その対処法を考えてみた 2015年06月24日10:30 カテゴリコラム Tweet 筆者が次男を出産し、なんとか母子同時退院となった今年の3月。 たった10日留守にしただけと思っていたのだが、あまりに小さくか弱い新生児と濃密な時間をともにしていた私は、帰宅した際にちょっとした違和感を覚えた。 「あれ、なんか長男がデカい……」 クラスではお世辞にも大きいほうとはいえない4歳長男。 ちょっと見ない間にものすごく背が伸びてしまったのだろうか。顔もなんだか大きくなっている気がする。体格もすらっとしてしまって、幼児らしいポチャポチャしたところが抜けてしまったような……? 子どもの成長って、早いな……。 そう思って数日過ごしていたのだが、それはある日突然訪れた。 <上の子をかわいく思えない。> そんなバカな、と思った。 いつものようにイヤイヤをして、いつものよう
ツイッターでのある投稿に多くの人の賛否が寄せられています。今回は、片道2時間弱の電車通勤をしながら妊娠期を過ごした私の経験を踏まえ、意見を綴ります。 私はかつて、片道2時間近くかけて電車通勤をしていました。それでも妊娠するまでは、疲れている時に座れなくてもそんなに大変だとは思わずに過ごしていました。 しかし妊娠が分かってからは、つわりも始まり、立って通勤することが困難になりました。つわり期間はとにかくツラくて、電車内の些細な匂いでも気持ち悪くなり、立っていられないほどのめまいや腹痛に襲われていました。結局その後、なにも食べられず「妊娠悪阻」になってしまいました。 電車に乗っている時に具合が悪くても、妊娠初期はお腹もぺったんこで目立たないため、席を代わってくれる人はほとんどいませんでした。妊婦の私にとって、電車通勤は地獄のようでした。
開けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします! では、早速ですが本編にまいりたいと思います。 上の子のヤキモチシリーズ第4回目です。 下の子に攻撃するわ、癇癪起こしてキーキーするわ、叱っても聞かないわ、困った私は他人に相談してみるもかえって落ち込むことになってしまいました。 家に帰るともうとりあえずおやつ子どもに用意して、ず~ん… ここのところイライラうんざりしていた私なのに、どのページの私も笑顔の私でした。 ママにニコニコしてて欲しかったのか、どんなに叱られてもママはニコニコのイメージなのか…。 そして、キーキーして怒ってばかりいた娘、妹に優しくなかった娘…。 でも、どのページにもちゃんと妹も描いてあって、私のそばにいました。 あれだけヤキモチ焼くのに、妹と私を先に描いてるような、そんな感じでした。 育児って上手くいかなくて悩まされることがあっても、それを癒してくれるの
お雑煮やおせち料理はニッポンのお正月を彩る大切な伝統料理ですが、温かいごはんにスパイスの効いたカレーをこたつでいただく醍醐味も捨てがたいものです。 元旦には美味しくおせち料理を食べるものの、次第に飽きてくる方もいるのでは…? 実は、クックパッドからも、こんなアンケート結果が発表されています。 おせち料理に飽きたと感じるタイミングは「1月3日」との回答が全体の4割超で最も多く、元旦や2日も含めて約7割が3日までに飽きを感じている結果となりました。 ■恋しくなる味は「こってり」「辛い」、年明けは「カレー」検索が急増 おせち料理に飽きたら恋しくなる味覚は「こってり」「辛い」との回答が3割超で拮抗しました。また、食べたくなるメニューは「ラーメン」「カレー」との回答が4割超となりました。特に家庭料理の定番「カレー」は、毎年クックパッドでも年明け直後に検索が急増する傾向があります。
明けましておめでとうございます。今年もどうぞハナペコ絵日記にお付き合いをよろしくお願いします!今回は我が家の下二人のお気に入り絵本を紹介します。
子どもを生む前は、自分は親バカになんてならないと思っていました。なのに、こんなにも親バカになるなんて!うちの子は本当に可愛くてすごいんだ!と言うと自慢しているように思われる…人の目を気にして我が子のことも胸をはって言えないような世の中ですが、「親バカ」はそんなに悪いことでしょうか?私が伝えたいことについてまとめてみました。
年末も近づいて来て、そろそろ大掃除を始めなきゃいけないな……。と思っているママさん! 今年はいつもの大掃除に加えて「断捨離」を始めてみませんか? 「断捨離」を行うことで、節約にもつながる方法をご紹介します♪ よく耳にする言葉ですが、ヨガの「断行」「捨行」「離行」の3つを元に考え出された整理法なのだそうです。でも、実際に行うとなると、単なる掃除との違いがよくわからなかったりしませんか?「断捨離」にはどういう意味があるのか、調べてみました。 ■「断」―新しく入ってくるモノを断つ 例えば、今現在、部屋が散らかっている状態だとしても、新しくモノがやって来なければ今以上に部屋が散らかることはありませんよね?この考え方を持つことで、まずはモノを増やさない、もったいないから・使えそうだからという理由でモノをもらったりしない、などといった「本当に必要なモノを見極める力」を養っていきます。 ■「捨」―今ある
リーガロイヤルホテル(大阪)のテイクアウトショップ「グルメブティック メリッサ」では、2016年の干支、申(さる)をテーマに、新年にふさわしいおめでたいケーキ「おめでとうでござる」を、2015年12月31日(木)から2016年1月31日(日)まで、1日3台の予約限定で販売するとのこと!これは必見です! 新春スイーツは、各ホテルやケーキ屋さんから、数多く出されていますが、「これは…!」と思う可愛いケーキがあったのでご紹介したいと思います! 干支ケーキ「おめでとうでござる」はリーガロイヤルホテル(大阪)の「グルメブティック メリッサ」で販売されるもの。 本日より、ケーキのお渡し期間となっているようです。 チョコレートムース、バナナムース、パウンドケーキで、新年を祝う干支ケーキは、なんと言ってもおさるの顔がとってもキュート! サプライズで買って行ったら、家族もきっと喜ぶことでしょう。 また、親戚
さてみなさんは、「虐待」はどこか遠い場所で、本当に悲惨な家庭の子どもにだけ起こることだと思っていませんか?あるいは、虐待に見えてしまうほど我が子を怒鳴ってしまうことはあるかもしれないけれど、それはきっと誰にでもあることだろう…と感じるかもしれません。 私も子どもを産むまでは、やはり「虐待」はどこか他人事のような気がしていました。それが子育てが始まって子どもに向き合うようになってからは、我が子を強く怒鳴ってしまう親御さんの気持ちも分かるようになりました。 しかし私は、どんな親御さんでも子どもに怒鳴る時にある程度自分の感情をコントロールできて、「あーあ自分ってダメだな」「虐待みたいに見えてしまうのかな」なんて後悔したりするんだろうな~、などと軽く考えていたのです。 けれどもそんな私が、実際に我が子を自分の感情に任せて叩いてしまったという経験をして、初めてこの考えが間違いだと気がつきました。後に
「子どもが生まれてから、毎日息をつく暇もないほど追われていて、心がどんどんすり減っていっている。」 子どもの寝顔を見ながら、漠然とそんなことを考えていたことがありました。 子どもが寝ている間だけが唯一平和を感じる時間ではあったけれど、どの時間にも「充実」というものはありませんでした。 子どもを生んだからにはと、一生懸命良い母になろうとしていたにも関わらず、その自分の努力に充実感や幸福感を覚えたことはなく、義務だけがのしかかってくる子育て。 子どもは確かに可愛いし、できる限りのことはしてあげたいと言う自分の意志と選択によるもののはずなのに、いつも願っているのは「お願いだから30分でも長くお昼寝していてちょうだい」という願い。 その寝ている時間に何がしたいという訳でもなく、ただただ「解放されたい」という思い。 解放されたいと願う一方で、いったい何をしたら自分が解放されるのかも分からずにいました
どんな子どもに育ってほしいか。お子さんを出産されたとき、あなたはどんなことを思いましたか。私が長男を出産したときに思ったのは、ただひとつ。「自分のことを自分で好きな子に育ってほしい」ということでした。今回は、私が子どもの自己肯定感を育むのに必要だと思っている、たったひとつのことについてお伝えしたいと思います。 まず、「自己肯定感」とはなんでしょう? 最近では「自己肯定感」という言葉を耳にする機会が増えたように感じます。自己肯定感の重要性についての認知が広まってきているということなのかもしれません。 冒頭で私は長男が生まれた時に「『自分のことを自分で好き』な子に育ってほしいと思っていた」と表現しましたが、実はこれ、私が考える「自己肯定感」とは、ちょっと違っています。 「自分のことが、自分で大好き!!」って、とっても素晴らしいです。でも、「好き」と言えなければ、自己肯定感が低いのかと言えば、そ
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