株式会社サザビーリーグが運営するアフタヌーンティー・ティールーム。 全国に店舗がありますので、利用されたことがある方も多いのではないでしょうか? そんなアフタヌーンティー ルームから、新商品が提供されます! しかも、そのケーキができるまでを動画で公開! さらに、その新しいメニュー「ウィンター フルーツチョコレートケーキ」には3つの楽しみ方があるんです!! これを見ると、「もしかして、ちょっとおうちでもオリジナルで作れちゃうかも…?」と思えるような内容。
全員元気!! 保育園で胃腸風邪が流行っていたので心配していたのですが、もらうことなく、全員元気に大晦日を迎えることができました。 良かった。本当に良かった。なにせ兄弟が多いですから、一人だけ寝込んで後の子が元気だったりすると、すごく可哀想なんですよね。『みんな遊んでるのに・・・自分だけ寝たきりで遊べない・・・。』ってなっちゃうので・・・。 でも今年は全員元気!!みんなでワイワイ過ごせるぞ!!!
ベビーマギングは、日本語訳すると 「マグカップ赤ちゃん」 。 床に寝そべった赤ちゃんの胴体部分にマグカップを合わせて、あたかもマグカップの中に赤ちゃんがいるかのようにする写真の撮り方です。 インスタグラムでは 「#babymugging」 のハッシュタグが付けられて投稿された写真が、なんと10万枚以上! 海外から投稿も多いですが、中には日本の子どもの写真もあり、日本でも少しずつ広がりをみせているようです。 写真を撮る時に必要なのはマグカップのみと、とっても手軽に始められるところも人気の理由であるベビーマギング。 ちょっとしたことに気をつけるだけで、より上手に写真が撮ることができます! ①背景を工夫する! 基本的には、赤ちゃんや子どもを寝させて撮るベビーマギング。 背景が変わり映えなくなってしまいがちになるので、かわいいラグや布などを敷いて撮ってみましょう! ②カップを持つ人、撮影する人のふ
妊娠中のある日、病院で行われた母親学級で助産師さんのお話しを聞きました。 それは、子どもは生まれてくる前にお母さんを選んで生まれてくるんだよというお話でした。 つまり生まれる前に、天国にいる子どもたちは空の上からお母さんを見ていて、このお母さんがいいなと選んでお腹に宿るのだ、ということなんですね。 「このお母さんは優しそうだな」とか「このお母さんなら大事にしてくれそう」とか、そういった理由で選んでくれるそうです。
洗濯をしようとしたら、息子の服のポケットに何かが入っている…なんて日常茶飯事。 普段から石や枝、棒などが好きで道でよく拾うので、そういったものだろうと思ったらなんと虫が出てきたなんて話もあります。 多くの男の子は、虫が気持ち悪いという意識がありません。悪気がないだけに、叱っていいものかどうか迷うところですが、虫が苦手なママはびっくりしてしまいますね。 こういうとき、「服を脱いだ後はポケットから物を出す」と理屈で説明すると、意外と理解して実行してくれやすいのも男の子なんだそうです。 虫ではなかったとしても、大人からしたらなんでそんなものを…と思うようなものを拾ってくるのが男の子です。大人や女の子なら、地面に落ちているものを拾うのは汚いと思うことが多いですが、男の子はそうは思わないようです。石や棒など、武器に繋がりそうなものを好むのは、狩猟本能や攻撃本能があるがあるからでしょうか。 昨日の軽い
我が家の2歳離れた姉&弟。初めて弟が誕生して生活がスタートした時のお話です。よく噂で聞く赤ちゃん返りはあるかな?たくさん甘えてくるかな~と思っていたら想像と少し違っていました。 「赤ちゃん返り」と一言で言うには、ちょっと切ない感じの泣き方でした。 寂しいなら私のところにワー!っと走ってきて泣いてもいいのに、離れた所で泣くんですもの。 一生懸命、心の整理をしているのかな…と思いながら 娘が泣く度にぎゅーっと抱っこしていました。 息子の登場で生活のあらゆるシーンに小さな変化がありました。 寝る時も、いつもならお布団に入って薄暗くして一緒に寝転んで絵本を読んでいたのに、息子の授乳があるために一緒に寝転んであげることもできませんでした。それでも娘は我慢してくれて、座って授乳している私に絵本を読んでもらうだけで寝てくれていました。 それまで「いつも通り」だったことがアレコレ変わってしまって、さらにお
臭いの残り、拭き掃除のムラなど……、お家の他の場所の掃除よりも仕上がりのチェック項目も多いトイレ掃除。トイレ掃除のキレイ加減&汚れ加減で、夫婦間にも考えの違いがあり、口論にもなるようです。 2015年11月、大王製紙株式会社が30〜40代の既婚男性と女性の500名を対象に「トイレ掃除に関する意識調査」をネット上で行いました。日常的にトイレ掃除を担当している314名にさらに掘り下げて調査をしたところ、掃除するときに汚れが取れずにストレスになったり、負担になったりすることがわかったそうです。 特に、掃除を担当している3人に一人の割合で、便器のフチ裏は黄ばみが染みつき、なかなかうまく取れずストレスを感じています。また、便器のノズルの周りも普通の掃除用具だと取れず、それもストレスや負担になっている様子もうかがえます。 私の場合、便器のフチ裏にはメラニンスポンジを、細かいすき間に汚れがたまる便器のノ
仙台名産笹かまぼこの老舗・阿部蒲鉾店から、期間限定・季節限定の新しい笹かまぼこが新発売! 南天の葉をイメージして耳をほうれん草で色づけたカワイイ「雪うさぎ」をはじめ、かまぼこ技能士の職人技で具材を中までしっかりぎっしり入れ込んだ「むき海老」「かずのこ」「紅鮭そぼろ」がセットになっています。 お子さんなどでも「食べるのがもったいないくらいかわいい!」と、しばらく眺めて楽しんでくれるのではないでしょうか。 また、雪玉をイメージした3種のかまぼこと一緒にお皿に盛りつければ、まるで雪景色のようですね。 今年は暖冬で雪も少ないようですが、このひと皿で雪見が楽しめちゃうかもしれません!
冬休みに入り、旅行に行ったり帰省をしたりするときに、家族で車を利用する方も多いのではないでしょうか?車での長時間の移動は、電車のような公共交通機関とは違い、周りを気にせずに済みますし、大家族の場合は経済的に助かりますよね。一方、長時間、家族で密室にこもるので、子どもが飽きてぐずってしまい、子どものご機嫌取りに親が疲れてしまうという一面もあります。 しりとりもやり尽くした。歌も歌った。ビデオもつまらない。そんなとき、家族で楽しめる車の中での遊びを4つご紹介します。 運転手であるママ・パパは、捜査官役で、子どもたちは助手役です。前を走る車を犯人の車と見立てます。 運転手であるママ・パパが「あー、犯人の車両を見つけました。今から追跡します、どうぞ。」などと実況中継すると、驚く程盛り上がる小学生男子。「車の中の様子はどうだ?」などと子ども達にふると「中でお菓子を食べているようです!」「ピストルを持
つい最近、ママ友に「今度、ちょっとおしゃれしてアフタヌーンティー行かない?」と言われ、 「行きたいね~」なんて言ったものの、はて、「アフタヌーンティーってカフェだった気が…??そんなかしこまって行くところかしら?」と思っていました。 そう、最近までホテルの「アフタヌーンティー」が何かを知らなかったのです…! よくよく調べてみると… アフタヌーン・ティー(Afternoon tea)はイギリス発祥の喫茶習慣。 紅茶と共に軽食や菓子を摂る習慣である。日本においては、英国の上流階級文化の精髄の一つとして認識されている。そのため、単に飲食を楽しむだけのものではなく社交の場として使われ、礼儀作法、室内装飾、家具調度、使用されている食器や飾られている花、会話内容など広範な分野のセンスや知識・教養が要求されると思われている。しかし、現代の英国においては、上流階級から労働者階級まで広く普及した習慣であり、
自己肯定感とは、 自分の良いところも悪いところも全てが自分をつくり上げるものなのだと自分自身が認め、自分の存在する意義を肯定的に捉えることができる考え方 のことをいいます。 乳幼児期の他者との関わり方や過ごし方に大きく関係している感情とも言われていますよね。 自己肯定感が高いと、 ・自分に自信を持つことができる ・失敗しても何度でも挑戦する折れない心を持てる ・卑屈になることが少なく、おおらかに物事を捉えられるので、対人関係がスムーズにいく などのメリットがあると言われています。 自己肯定感はその人自身が持つ感情なので、周りの人が必ず○〇をしたら築くことができる!というものではありません。 しかし、子どもたちの近くにいるパパママの関わりかたが、その子自身が自己肯定感を持てるようになるのか、多く関係しています。 そこでどんなことを大切にして子どもと関わると良いか、ここでは3つのポイントでお伝
毎日「公園に行きたい!」という当時2歳だった息子のオーダーに疲れてしまった時期がありました。子どもと上手に遊ぶにはどうしたらいいの?「ママはもう遊んでくれないんだ」と子どもから見放される前に気づくべきこととは?子どもとの日々の関わり方に悩んでいるママへ、本当に必要なことって実はたった一つだけなのです。 友人の子どもをあやしたり遊んだりするのは平気だったのに、いざ自分の子どもができてみると「子どもと遊ぶのって難しい!」 週末、子どもと楽しそうに遊ぶパパを見て「こんなに楽しそうに自分は遊べていないな」ってこっそり落ち込んだ… こんな経験をしたこと、ありませんか? なぜ子どもと遊ぶのは難しい、と思ってしまうのでしょうか。 友人の子どもとは一緒にいる時間だけただ遊べばいいですし、毎日のほとんどが仕事で埋め尽くされてしまうパパにとって子どもと遊ぶ時間は大切な息抜きになっていることでしょう。でもママは
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