情 報 ◎クライミング、登山他の情報を掲載します。掲載したい情報があればメール下さい。 ◎おうちで作るかんたん人工ホールド レシピ (こぶし大のホールド3〜4個分) 2液性エポキシ接着剤(6〜10時間硬化型、速乾型はだめ、100グラム入り、ホームセンターで購入、750円ぐらい)。5号硅砂(10キロ、金物屋か建築資材店で購入、700円)。水彩絵の具。10mm穴の平ワッシャー。 �@エポキシ接着剤のA、B液をボール等に全部あけ良くかき混ぜる。混合比率は必ず1:1とする。 �A好きな色の絵の具を5cmぐらい加えかき混ぜる。 �B硅砂を加えかき混ぜる。砂の量はこぶし3〜4個分ぐらい。 �C砂に接着剤がまんべんなく絡まるよう手でこねる。(使い捨てのビニール手袋使用) �Dこぶし大にちぎり、大まかなホールドの形を作る。 �E平な板にビニールシートをしき、�Dのホールドをのせて裏が平
先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日本国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで
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