なおにゃん🌼 @naonyan_naonyan メンタルとイラスト/著書『うつ吸いイラスト帳』『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした 』『うつ逃げ』『今日も一歩も外に出なかったけどいい一日だった』←new/うさぎは架空の存在です https://t.co/s55aNg8hSP
「おおっぴらになったらエラいことになるっていうんで、箝口令が敷かれてね。地元の議員は右往左往していましたよ」 【写真】大便放置の現場にいた斎藤嘉隆・参議院議員の顔 そう声を潜めるのは、立憲民主党の愛知県総支部連合会の関係者。この数か月、立民の愛知県連では、組織を悩ますきな臭い事件が起きていたのだという。 発端は5月30日に『文春オンライン』が報じた、名古屋市の焼肉店での「大便放置事件」だった。 立民の愛知県議や市議らが参加した焼肉店の会合で、一行の退店後、個室内の座敷に人糞が放置されていたという前代未聞の騒動で、激怒した店側が警察に被害届を提出。器物破損で捜査が進んでいると報じられた。 同記事によると、当日の参加者は立民の県議と市議、秘書らとされたが、表に出ていない重大事実があったという。 「実は、先の参院選で3選を果たした立民の参院議員、斎藤嘉隆氏(59)もこの会合に参加していたんです。
7月17日に東京・お台場で開催されたイベント「TOKYOアイドル博」は出演アイドルたちが熱中症で倒れ、11台もの救急車が出動する騒ぎとなった。ネット上では危機管理の甘さなど主催者への批判が相次ぎ、さらに出演アイドルからも“楽屋がサウナ風呂と化していた”などの内情が暴露され、大炎上を招いた。はたして主催者側は今回の事態をどう考えているのか。責任者でイベント運営会社「ネクストロード」代表の平間匠氏と、アドバイザーの“ダイナマイトトミー”こと冨岡裕氏がデイリー新潮の取材に応じた。【徳重龍徳】 【写真】会場には”特殊救急車”も出動する事態となった ――16~18日の3日間開催された「TOKYOアイドル博」だが、17日には熱中症で倒れるアイドルが相次ぎ、救急車が11台出動する騒動となった。現場ではどういった状況だったのか。 平間匠氏(以下平間):実際に倒れたアイドルの数でいえば20人以上いた。そのう
「死ね、殺されてえのか」「土下座だな」──。すかいらーくグループが運営する「ジョナサン芝公園店」で、店長(当時)から継続的にパワハラを受けていた社員が、記者会見で壮絶な被害を明かしました。 総合サポートユニオンが7月22日に実施した記者会見によると、パワハラを受けていたAさんが被害に遭ったのは2020年9月から2022年4月までの約1年半。暴言を吐かれるだけではなく、殴打されて肋骨(ろっこつ)を骨折するなどの傷害事件も発生していました。未払いの長時間残業も多くあり、同組合の調査によると、残業が月190時間におよぶ月もあったようです。 右助骨を骨折した Aさん(撮影:上代瑠偉) Aさんがパワハラの告発になかなか踏み切れなかったのは、2021年4月に起きた“事件”がきっかけです。Aさんはヘルプとして行った「ジョナサン台場デックス店」で、芝公園店での休日出勤で賃金が支払われないことについて口を滑
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