SNSでのバズり目的のためにわざと外してるという指摘もありますが、同じ店舗が全国的に展開した上で一部がやらかすからインパクトが波及的に集まるのであって、来店出来る可能性のない人に拡散される事に意味はあるのか、という気もしてしまいます。 正確性の問われる買取査定でミスされそうと思われるのも、とも思うので諸刃の剣にしかならないような。
SNSでのバズり目的のためにわざと外してるという指摘もありますが、同じ店舗が全国的に展開した上で一部がやらかすからインパクトが波及的に集まるのであって、来店出来る可能性のない人に拡散される事に意味はあるのか、という気もしてしまいます。 正確性の問われる買取査定でミスされそうと思われるのも、とも思うので諸刃の剣にしかならないような。
流石にネット関連の内容で訴訟をどうこうするのであれば、技術的な部分での検証や証拠能力に足るモノであるかの確認を怠らない様にしてほしいモノですが…。 今回の訴訟そのものよりもこれによる影響の方が正直怖いですね…。
いろいろあって燃え上がったツイートがあった。 自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。 その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。 よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。 が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。 私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。 ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。 2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。 tweet、さえずり、つまり独り言だ。 初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。 非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、
新型コロナウイルスの感染の広がりを受け、7日にも緊急事態宣言が出されるとの情報が流れ、ツイッターでは「東京脱出」というハッシュタグ(検索ワード)が拡散されている。だが、ウイルスを地方に運び、そこで広げてしまえば、新たなクラスター(感染者集団)を生んでしまうおそれも否定できない。専門家は注意を呼びかけている。 【写真】ツイッターに投稿された押谷教授のメッセージ 感染者が多く報告されている首都圏から地元へ帰省し、家族らに感染が広がる――。そう考えられる事例が、複数報告されている。 静岡市では3月末、家族4人の感染が確認された。東京都に住む10代の女子学生が同18日から帰省。女子学生は24日に東京へ戻った後、4月1日に感染が確認された。母親の40代看護師が勤務する市立静岡病院では、濃厚接触者とされた患者や同僚らがPCR検査の対象となった。 佐賀県では3月末に東京都から帰省した30代の女性が、祖母
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日、公道で行われる聖火リレーで一般人が撮影した動画を、SNSなどのインターネットに上げることを禁止とする方針を示した。組織委は国際オリンピック委員会(IOC)の取り決めだと説明。動画をアップできるのは放映権を有するメディアと、放映権を持たないテレビ局とラジオ局のみとした。 組織委によると、ツイッターやフェイスブック、インスタグラム、Youtubeなどの個人アカウントに動画がアップされた場合でも、IOCが削除要請する可能性があると説明した。これまで、競技会場内で撮影した動画をSNSにアップすることは禁じていたが、公道で撮影した動画の取り扱いまで規制する動きは、波紋が広がりそうだ。 聖火リレーは3月26日に福島から始まり、47都道府県を121日間かけて回る。各自治体は「SNS映え」するような風光明媚(めいび)な場所などを選び、ルートを決めて
SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調
私は漫画家の端くれをしている。 ウェブ媒体で連載を持っていて、漫画だけでなんとか食えている程度の漫画家だ。 連載の内容は少年向け。もちろんメインターゲット層の男子中高生からの反響もある。 しかし、実際のところファンの多くは成人女性の腐女子層だ。 編集からもあからさまに腐女子層に媚びた内容を書けと言われることも多く、私もメインストーリーのシナリオが変わらなければいいかな、と受け入れている。 だんだん熱心な女性ファンに二次創作でBLを描かれることも増えた。 正直自分の漫画のキャラクターが男同士で乳繰りあってるのを見るのはなかなか精神的にくるものがある、が、ツイッターなどのSNSで二次創作が拡散されると私の漫画の反響も増えるので、ありがたいと思うようにしている。 だが、同人誌をコミケなどで頒布することは、個人的にはやめてほしい。 私の漫画はほとんど無料で読める。 過去の話は基本課金購入か単行本を
映画やアニメなど作品を観て、感動をした気持ちをSNSで共有しようとツイッター開くと何だか凄く叩かれてて寂しい気持ちになったこと、人生で1度くらいはあると思う。 逆に自分はつまらないなと冷めた感じになったのにツイッターを見るとやたら大絶賛で困惑したことも多いと思う(基本的にネットは叩いて良い空気になるまで大手を振って叩く人は少ない) ネットで大絶賛だったから期待して観たが、上がりまくったハードルを越える事が出来ず、まぁまぁこんなものかという感想になってしまったというパターンも多い。 自分の感想とネットの中のマジョリティーの意見の相違は必ず生まれるモノだが、そのズレはストレスを生むし、何だか自分の鑑賞眼が否定されているような気がして落ち込んでしまう事もあるし、作品の質とは別にネットの風潮そのものが辛い事もある。 特に話題になっている作品は信者もアンチもやたらと大きな声で罵倒し始めるので、周りの
(注意)この記事の最後に自分の作品の宣伝をします。こんにちは。森です。漫画家・漫画原作者をしてます。 さて、記事タイトルでもパロディしておりますが、最近Twitter上でよく見かける「〇〇が××する話」と内容が分かりやすいタイトルをつけて漫画の第一話を全部載せて、最後に本の宣伝をするツイートについての話です。 最近、この形式でバズっているツイートを見かけた方も多いかと思います。 自分も先月末、発売中の漫画の冒頭部分を連投ツイートし、途中にAmazonのリンクを貼って宣伝しました。 結果、このツイートによって認知してくれる読者の方が増え、売上が上がり、宣伝としてかなり効果的でした。 (ここでいう売上が上がったというのはAmazonのKindleマンガランキングがかなり上位に入ったことを指しています。細かいことは後述。) ということで、そこらへんのことをnoteに書いておけば多少なりとも誰かし
「例えばの話」なんですけど、昔からすごい好きなバンドのボーカルがいて、彼の人間味がない部分が好きで、クレイジーというかミステリアスというか普段からなに考えてんだかわからない、他人をまったく寄せ付けない雰囲気が大好きだったんですよ。 ライブのパフォーマンスなんか見てても、曲の途中で客席に生肉投げつけてくるとか、なんの脈絡もなくドラムをマイクスタンドでぶん殴ったりとかしてて、超イカれた「ザ・狂人」って感じで最強にカッコいい存在… で…そんな彼が最近ツイッター始めたんですけど、 「疲れたときはやっぱり甘いものに限るよね。ソフトクリーム美味」 ゲロ出ました 美味!?!?なにが「美味」だオイ?なに普通にソフトクリーム食ってんだ?「甘いもの…」だ?ちょっ…ちょっと待て…お…俺はな…ツイッターでも最高にイカれたもん見せてくれると思ってアンタをフォローしてんだぞ…? いつものライブみたいに、ファンのカバン
12月22日に、Twitter公式が「2018年にTwitterにリクエストしたいこと」を募集するハッシュタグ「#Twitter2018」を発表しました(関連記事)。このハッシュタグのなかで特に目立っていた意見が、「他人の『いいね』をタイムラインに表示しないでほしい」というもの。なぜこの仕様が続いているのか、Twitterに話を聞きました。 ハッシュタグに寄せられている要望の一部。「いいね」をタイムラインに表示しないでほしいという声は多い この仕様は3月に始まったもので、フォローしているユーザーなどが誰かのツイートを「いいね」すると自分のタイムラインにその情報が表示されます。他ユーザーの動向を早くキャッチできるようになりましたが、タイムラインが時系列順でなくなることや、リツイート機能と差がなくなっていること、「いいね」を他のユーザーに流したくなくても強制的に流れてしまうことなどから、廃止を
特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基本的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私
米Twitterは12月12日(現地時間)、内容が連続する複数のツイートを一度に投稿する新機能「スレッド」を発表した。同日から向う数週間かけてiOS/AndroidアプリおよびTwitter.comでローリングアウトしていく。 スレッドについては、11月に一部のユーザーを対象にテスト中と報じられていた。140字という制限に収まらない長い文章を、ツイートに「○/5」などと付番して連投するというユーザーが編み出した工夫を、RTやハッシュタグなどと同様に公式機能として採用したものだ。 既に普及した方法ではあるが、作成が面倒だったり、連続して読むのが難しかったりするので、それを機能として取り入れることにより簡易化する。 スレッドの利用が可能になると、ツイート作成画面で入力を始めると右端に(+)アイコンが表示されるようになる。
政府は10日午前、神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件を受け、首相官邸で関係閣僚会議を開催した。 年内をめどに再発防止策を取りまとめる方針で、ツイッターの規制なども検討する。直ちに実施できる対策があれば、防止策の取りまとめを待たずに採用する。 菅義偉官房長官は席上、「各閣僚がリーダーシップを発揮し、関係省庁連携の下に政府一体となった対策強化を行い、再発防止を徹底したい」と強調。菅氏は、(1)事件の全容解明と関係省庁の情報共有(2)自殺に関する不適切なサイトや書き込みへの対策強化(3)インターネットで自殺願望を発信する若者の心のケア対策の充実―を指示した。 会議には小此木八郎国家公安委員長、野田聖子総務相、林芳正文部科学相らが出席。来週、関係省庁の局長級会議を開催する。
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