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報道と科学に関するcubed-lのブックマーク (7)

  • 科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常

    タイトルで言い尽くしてしまった… というのもなんなので… 不正がバレるってのは科学としては健全なわけじゃないですか。残念だけど。でまあ捏造で問題になって叩かれるってのは世の中のゴシップ体質というかなんというかで不健全ではあるけどある程度しかたないかなとも思うんだけどね。 じゃあ、そもそも捏造だったり不誠実だったりするニセ科学はなんで同じように叩かれないのかな。徹頭徹尾無視されているということであればわかるんだけど、好意的に紹介されてしまったりすらするじゃないですか。 これはどういうことか。 一つの可能性として考えているのは「かもしれないに対するロマン」かなあ。でもEM菌なんて「実際に効果が!」なんて言っているわけでしょ。でたらめだけど。Natureと結託して、EM菌論文(もちろん結果捏造)を掲載させた上で「あれ、実は捏造でした」ってやったら大バッシング大会になるのかな? なんとなく、今回の

    科学の手続きで行われた不正はバレるべくしてバレて叩かれるのにニセ科学は検証されないどころか無批判に紹介されることもあるというマスコミのアレはどう考えればいいのさ - novtanの日常
  • 非難殺到『あなたの言っていることは、あなた以外の世界では通用しませんよ』はどう解釈するべきなのか?

    北斗柄@野巫の六壬者 @hokutohei 『あなたの言っていることは、あなた以外の世界では通用しませんよ』何を言っているんだか、科学が見いだした法則は現時点での最高の近似として普遍的に通用するもんだろ。勉強して出直しこいや。 / “サイエンスカフェ:「科学者ではない」- …” http://t.co/qA21rFCh1t 山だぶ㌠ @fluor_doublet 職務怠惰を正当化し、相手にその責をなすりつけようとしたいのはわかるんですが、「あなたの言っていることは、あなた以外の世界では通用しませんよ」ばかりじゃ、取り残されていくだけじゃないでしょうか。/サイエンスカフェ:「科学者ではない」 http://t.co/tnWpmyfQkr

    非難殺到『あなたの言っていることは、あなた以外の世界では通用しませんよ』はどう解釈するべきなのか?
  • タミフルと異常行動「因果関係否定できぬ」…厚労省研究班 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザ治療薬タミフルを服薬した10歳以上の子どもは、服薬しなかった子どもに比べ、飛び降りなどの深刻な異常行動をとるリスクが1・54倍高いという分析結果が18日、厚生労働省研究班(班長=広田良夫・大阪市大教授)の最終報告書で明らかになった。 「タミフルとの因果関係は否定できず、深刻な異常行動に絞った新たな研究を実施すべきだ」と指摘しており、現在は原則中止している10歳代への使用再開は難しくなってきた。 最終報告書は近く、厚労省薬事・品衛生審議会安全対策調査会に報告される。別の検証作業では、「関連は見つからなかった」とする結論が出されており、同調査会では10歳代への使用をいつ再開するかが最大の焦点だった。 研究は、2006年度からインフルエンザと診断された18歳未満の患者約1万人を集め、解析した。このうち、急に走り出すなどして死亡やけがに結びついた深刻な異常行動に限定して調べたところ

    cubed-l
    cubed-l 2009/04/20
    この記事じゃ良く分からん
  • 「所さんの目がテン!」で血液型を科学してた - NATROMのブログ

    「mixiのもういいよ血液型」コミュ*1経由で、「所さんの目がテン!」が血液型を扱うという情報を手に入れた。事前の情報ではちょっと不安が漂う。 ■はやく知りたい!次回の目がテン! “病気に強い血液型発見(仮)” (2008年10月19日放送予定)*2 (魚拓) 最近、血液型別の性格判断がベストセラーとなり、再びブームとなっているのが血液型。 A型は「几帳面」、B型は「自己中心的」、O型は「大雑把」、AB型は「気分屋」。実はこの血液型性格判断の歴史は古く、昭和2年の心理学の研究論文によるもので、現在ではおよそ8割の人が血液型の違いによって性格や行動パターンが違うと信じているほどです。 果たして、当に血液型と性格には、関係性があるのでしょうか。そこで保育園児に協力してもらい、それぞれの血液型別に行動を観察します。すると、想像を上回る面白い結果が次々と明らかに! 録画して見てみたが、まあまあ

    「所さんの目がテン!」で血液型を科学してた - NATROMのブログ
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20070123001501/index.html

  • http://mbs.jp/voice/special/200603/24_2301.shtml

  • あまりにあんまりな記事にがっくり来る - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    あまりにあんまりな記事にがっくり来る - 松浦晋也のL/D
    cubed-l
    cubed-l 2006/03/21
    タイトルだけでトンデモの臭いを感じ取れる
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