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慰安婦に関するcubed-lのブックマーク (169)

  • 2007-04-16

    主題: 日軍の「慰安婦」制度 報告者: Larry Niksch 日付: 2007年4月3日 この報告書は議会の複数の依頼者に対して配布するために議会調査局が用意した。 この報告書は1930年代から第二次世界大戦までの日軍によって組織され、日軍の軍人との性行為を提供することを目的とした「慰安婦」制度に関する背景知識を提供する。この件に関してより詳しい情報が必要であれば著者に内線77680で連絡ができる。 この報告書は多くの観点から慰安婦問題についての議論を試みる。この慰安婦問題は米国側と日側の2つの施策に関する議論から始まった。この2つの施策はそれぞれ日政府と米国下院の間の論争を引き起こしていた。米国側の施策としては日の慰安婦問題を批判した2006年の上院外交委員会における決議案と2007年の下院外務委員会における決議案があり、日側の施策としては慰安婦制度に対する日軍の監督

    2007-04-16
  • バランス取れすぎ@CRS報告書 - 解決不能

    以前紹介した米議会調査局の報告書の詳報が入ってきました。 「組織的強制徴用なし」 慰安婦問題 米議会調査局が報告書 【ワシントン=古森義久】米国議会調査局は日の慰安婦問題に関する決議案に関連して議員向けの調査報告書をこのほど作成した。同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも、焦点の「軍による女性の強制徴用」については軍や政府が全体としてそうした政策をとってはいなかったことを認める見解を明らかにした。同報告書はさらに決議案の日側へのこれ以上の謝罪要求に懐疑を示し、賠償を求めれば、日側から原爆の被害者への賠償請求が起きかねないという懸念をも表明した。 議会調査局の専門家により3日付で作成された「日軍の『慰安婦』システム」と題する同報告書は議員の審議用資料で23ページから成る。 いわゆる慰安婦問題の主要争点とされる「日軍による女性の強制徴用」について同報告書は「日

    バランス取れすぎ@CRS報告書 - 解決不能
  • ついにでた産経新聞の狂気/古森記者、慰安婦問題で大戦果発表! : 戦争を語るブログ

    2007年04月14日22:35 ついにでた産経新聞の狂気/古森記者、慰安婦問題で大戦果発表! カテゴリジャーナリズム従軍慰安婦 manfor Comment(4)Trackback(2) 大営発表というものは昭和二十年の敗戦と共に廃れたとばかり思ってましたが……。 「組織的強制徴用なし」 慰安婦問題 米議会調査局が報告書 【ワシントン=古森義久】米国議会調査局は日の慰安婦問題に関する決議案に関連して議員向けの調査報告書をこのほど作成した。同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも、焦点の「軍による女性の強制徴用」については軍や政府が全体としてそうした政策をとってはいなかったことを認める見解を明らかにした。 (産経新聞/2007年04月12日) http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070412/usa070412000.htm とに

  • 産経ニュース

    17日に開かれた自民党大会は、派閥のパーティー収入不記載事件を受けて例年のお祭りムードは鳴りを潜め、緊張感が漂った。岸田文雄首相(党総裁)は演説で「深刻な政治不信を引き起こした」などと大半を謝罪の言葉に充て、4月28日投開票の衆院3補欠選挙選挙に向けたガンバロー三唱など…

    産経ニュース
  • asahi.com:慰安婦強制示す調書、東京裁判に各国検察提出 - 社会

  • 慰安婦強制示す尋問調書 - Apeman’s diary

    朝日新聞 4月15日 朝刊 慰安婦強制示す調書、東京裁判に各国検察提出 日軍慰安婦問題をめぐり、東京裁判に提出された各国検察団の証拠資料の中から、占領支配したアジアの女性が日軍に強制的に慰安婦にされたことを示す尋問調書などを、林博史・関東学院大教授(現代史)が確認した。17日に日外国特派員協会で会見して公表する。裁判で証拠として採用されたもので、東大社会科学研究所図書館に所蔵されている。 東京裁判には、日軍によるアジア各地での住民・捕虜殺害など具体的な残虐行為を立証するために膨大な証拠資料が提出された。今回、林教授が確認したのは、オランダやフランス、中国など各国の検察団が提出した調書や陳述書など。 インドネシアで、ジャワ島やモア島、カリマンタン(ボルネオ島)で女性たちが強制的に慰安婦にされたことを示す証拠資料が提出されたことが判明したほか、アジア各地で同様のケースがあった。これまで

    慰安婦強制示す尋問調書 - Apeman’s diary
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す

  • Apes! Not Monkeys! - 慰安婦・慰安所に関してオンラインで閲覧できる一次史料(追記あり)

    再追記あり。再追記部分は太字。その後、オンラインで閲覧できる資料がさらにあることをご教示いただきました。こちらをご覧ください。 コメント欄が制限字数に到達しましたので新規の投稿ができなくなっております。 アジア歴史史料センターで公開されている資料を「慰安婦 or 慰安所」で検索すると計15点がヒット。このうち関連するものは(ざっとみた限り)次の通り(「@」は判読不能部分)。 「支那渡航婦女に関する件」 内務大臣決裁書類・昭和13年(下) レファレンスコード:A05032044800 支那渡航婦女ニ関スル件伺日南支派遣軍古荘部隊参謀陸軍航空兵少佐久門有文及陸軍省徴募課長ヨリ南支派遣軍ノ慰安所設置ノ為必要ニ付醜業ヲ目的トスル婦女約四百名ヲ渡航セシムル様配意アリタシトノ申出アリタルニ付テハ、年二月二十三日内務省発警第五号通牒ノ趣旨ニ依リ之ヲ取扱フコトトシ、左記ヲ各地方@ニ通牒シ密ニ適当ナル引

    Apes! Not Monkeys! - 慰安婦・慰安所に関してオンラインで閲覧できる一次史料(追記あり)
  • エクストラレポート・ルーム:【早分かり編】「国による強制なかった」発言 - livedoor Blog(ブログ)

    「なあなあ」 「何よ?」 「最近さ、テレビとかで安倍総理の言ってる事がよく分かんねえんだよ」 「気にすんな。俺もアレは理解出来ねえ」 「あんたの言ってる事もよく分かんねえ」 「・・・・・・・・・_| ̄|○」 「落ち込んでる場合じゃねえだろ。このブログの管理者として説明責任を果たす事を要求する」 「何いきなり、固い口調になってんの」 「気分だ。つうか、あんたの言及もアレなんだよ。“反省すべき質”とか“レイプの神”とかいきなり言われたってあんまり具体的じゃねえって。そもそも、安倍総理の言う“広義の強制”って何なんだよ。何でそんな言い方してるんだよ、強制じゃないのかよ。そこを説明しながらでないと、何が問題なのかピンと来ないんだよ。あんたって一事が万事そうだよな、リンク先頼みでさ」 「いや、そういうブログだから。ここ」 「失言軍団みたいな開き直りしてないで、たまには自分で話し