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社会に関するcubed-lのブックマーク (1,035)

  • Masato Kinugawa Security Blog: たぶんXSSが理由でインターネットがとまった

    昔自分が利用者だったサイトのセキュリティ問題(XSS)をいくつか報告していたのですが、おそらくそのリクエストを理由にインターネットが使えなくなりました。プロバイダに接続を止められたのです。 そのサイトで問題をみつけたとき、サービス提供者側の反応を示す兆候がありました。 問題を発見後、しばらくしてアクセスしようとすると、アクセスを拒否されたからです。 サービス提供者には問題を報告し、アクセス拒否についても、一応、今報告してる通りこれは攻撃ではないので誤解なきようよろしくとメール連絡したところ、問題は修正されました。 これで真意は伝わり、アクセスと関連付けられ、アクセス拒否に対する誤解も解決しただろうと思ったのですが、その後急にインターネットが使えない事態にまでなるとはだれが予想できたでしょうか…。(今は携帯の回線を使っています) プロバイダから書面が届き、書面には問題の報告時とほぼ同じ日付に

    cubed-l
    cubed-l 2013/09/13
    能動攻撃じゃないんだから送信者=攻撃者と短絡するのはどうかな
  • 「甘ったれた女性社員たち」と吠える古びた論客たち(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な精神論が炸裂しているだけなのだが、その記事の反響を伝える翌週の「週刊現代」の記事を読めば、この「女性よ、甘ったれるな」にウンウンと頷く面々も数多くいらっしゃるご様子。 お喜びなのは誰か。会社の管理職のオジサマたちだ。あるいは、曽野氏の意見に賛同した金美齢氏が反響記事で「若い世代の甘ったれた姿勢を正さなければ、日はどんどんダメになり、衰退する一方です」としたように、若者バッシングをしたくってたまら

  • 体罰告発文書、県高野連が学校側にそのまま渡す (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東海大山形高校(山形市)の野球部監督(35)が部員を平手打ちする体罰を加えていた問題に関連し、実態を告発する文書を受け取った県高野連が、同校に全文を提供していたことが7日、関係者への取材で分かった。 文面には体罰などに関する具体的な記述も含まれており、善意の告発者が特定され不当な扱いを受けるおそれもある。日高野連は「内部告発などがあった場合、文書をそのまま学校側に渡すことは原則ない」としている。 関係者によると、匿名の告発文書が届いたのは5日。今回の体罰があったとされる日時や場所などのほか、同じ監督による他の体罰などの情報も含まれていた。 県高野連の江口理博理事長は「匿名の情報なので、それが妥当なものかどうか、きちんと内部調査をさせるために文書を渡した」と事実関係を認めた。渡したのが原かコピーかは明らかにしなかった。 内部告発などへの対応について、日高野連事務局は一般論と断っ

  • 五輪招致反対派の落胆と祝福:日経ビジネスオンライン

    やっかいな原稿になってしまった。 書きにくい理由は、私自身が五輪招致に反対だったからということもあるが、それ以上に、東京の五輪招致活動は失敗に終わるものと決めてかかっていたからだ。 招致成功の可能性をゼロと踏んでいた以上、当然、私の脳内には、失敗を前提とした予定稿が着々と出来上がりつつあった。 そんなわけなので、9月8日の朝、パソコンを立ち上げて、東京招致の結果を確認した瞬間に、私のシステムは、フリーズした。 リセットと再起動には、4時間ほどの時間を要した。 具体的に言うと、午前7時に結果を確認した後、私はそのまま11時までふてくされて二度寝をしたのでした。 ある年齢を超えると、願望と予測の境界が曖昧になる。今回は、そのことを思い知らされた。 単純な賛否について言うなら、私は、百パーセントの反対論者だったわけではない。いくつか、反対する理由をかかえていたということで、比率で言うなら、反対7

    五輪招致反対派の落胆と祝福:日経ビジネスオンライン
  • 竜巻の写真を撮影した高校生に群がるマスコミに義憤を燃やしている人がいるようだが、本人は気にしてない模様 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ竜巻やばいうちの周りの家の屋根ほとんど飛んでった pic.twitter.com/FCup6vSBKM— たくみ (@PITBULLlove0308) September 2, 2013 越谷で発生した竜巻の写真を撮影して Twitter にアップした青年のアカウントに、マスコミ各社から写真使用の許諾を求めるツイートが相次ぎ、「被害にあった青年を心配することもなく、無神経に写真を使わせてくれと群がるマスコミ」といった体のまとめが、はてなブックマーク経由で流れてきた。埼玉越谷の竜巻写真をアップした高校生へのマスコミ各社の群がり方が酷い件 - NAVER まとめ各社横並び感と特ダネを落としたくないという必死感は伝わってくるが、なにが酷いのかイマイチわからん。 で、越谷で竜巻といって慌ててググったら被害者に対するマスコミの取材申し込みがまさにクズ 一言ぐらいお見舞い申し上げろよ…と— ta

  • 彼女の頭が悪すぎて萎えて別れたのなら

    このエントリについて。 彼の頭が良すぎて萎えて別れた http://anond.hatelabo.jp/20130901015011 わかるような、わからないような。読んですっきりしない部分があったので少し考えてみた。 このエントリの続編で触れられているように、この話の出発点には「高学歴と低学歴の世界の溝」の問題がある。 何日か前に、「低学歴と高学歴の世界の溝」って増田がホットエントリしたじゃない? http://anond.hatelabo.jp/20130809115823 そもそもの問題として、「低学歴」対「高学歴」の世界の話というのはなぜ「低学歴」ポジションからの発言が多いのだろうか。それも「高学歴の世界」をポジティブなものとみなして、自分の所属する「低学歴の世界」をネガティブなものとして演出するという態度で書かれてるものが多い。 私のいる世界→追記の記事2つあります http:/

    彼女の頭が悪すぎて萎えて別れたのなら
  • 昨日の愚痴の続き

    どもども。通りすがりのお兄さん、お姉さん、おっさん、おばちゃん、学生さん。今日も酔っ払ってるんだけどさぁ、昨日に続いてあたしの愚痴にお暇なら突き合ってくだせぇ。 あたしは昨日「彼の頭が良すぎて萎えて別れた」ってエントリを書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20130901015011 何日か前に、「低学歴と高学歴の世界の溝」って増田がホットエントリしたじゃない? http://anond.hatelabo.jp/20130809115823 今日の昼間にコーヒー飲みながら足りない頭で考えて思いついたんだけど、私が彼に萎えて別れた原因って、この溝を自覚しちゃったからじゃないかな、って。 彼のスペックが高いのは昨日書いたとおりなんだけど、彼の一家・親戚も高スペック。父親は某旧帝国大学の大学院卒で某有名企業勤務、母親も県立の教育大学卒で学校の先生。彼の親戚もハイスペ

    昨日の愚痴の続き
  • 「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお

    バイトが冷蔵庫はいったりして店つぶして賠償金数千万なんてひどすぎる。だって会社が店を閉店したのは、世間様の空気に屈した(先読みした)からなのに。冷蔵庫の清掃や商品の廃棄、客への補償に対する賠償請求ならまだわかるよ。でも世間力の強さをバイトのせいにするなんてとんでもないよ。 だけど世間様(ブコメとかヤフコメとか2ちゃんしか見てない……)は「そうだ、こいつをつぶせ!」ってゆう。1アウトで人生ゲームセットにしろっていう。賠償金払ったら終わりじゃなく、復学もダメ、まともな就職もダメ、一生日の目を見るなという。 「こういうやつが社会に出る前に潰せてよかったね」みたいなコメントを見かける。「一度失敗した人間は、また失敗するかもしれないから潰せ」ってわけだ。でも「一度失敗した人間は、今度は学習して上手くいくかもしれない」とだって言える。けれど、そうは言わないんだ。 あるいは「社会秩序を乱すことは許されな

    「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 - やしお
    cubed-l
    cubed-l 2013/09/02
    厳しいと感じるのは行為と与えられた罰とが釣り合ってないからで、この話はそれだけのことでしょう
  • 朝日新聞デジタル:人身取引、日本でも 仲間が売春強要・借金返せぬと暴力…夏休み、NPOに相談急増 - ニュース

    紙面で読むポラリスプロジェクトジャパンに届いた相談メールの一部  人身取引は日でも起きている――。「外国のできごと」と思われがちな実態を知らせ、なくす取り組みを続ける団体がある。夏休みに入った7月後半から、普段の1・5倍の相談が寄せられている。家出も増える来月半ばまで、相談窓口の態勢を強化している。  「友人の未成年の女の子が風俗で働かされている… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

  • 独身女性の卵子凍結を容認 NHKニュース

    不妊治療をする夫婦などに限るべきだとされている卵子の凍結保存について、日生殖医学会は、40歳以上は推奨できないとしたうえで、健康な独身女性にも認めることを決めました。 卵子凍結は、女性の晩婚化が進むなか、妊娠の可能性が高い若い時の卵子を保存したいという独身女性の要望に応じて不妊治療のクリニックで急速に広がっているとみられ、学会では「ガイドラインを整えることで無秩序に広がるのを防ぎたい」と話しています。

  • 『子供連れの富士登山者にいいたいこと。』

    富士山に住むカメラ女子夏山シーズン、富士山で生活するカメラマンmushです。 2010〜2014年は富士山頂上の山小屋で働き、2015年から御殿場口五合目のトレイルステーションで活動、 2017年からまた富士山頂上に戻り活動しています。 富士山生活歴14年! SIJ公認SUPインストラクター 最近釣り女子 8月になってから、子供連れの登山者が急激に増えました。特に今年は多いと感じます。 そうした中で気になるのがお子さんの高山病。 気づいてあげれない親が正直多いです。 頂上まで来て、グズる子供に怒る親。お子さんがグズるのには訳があるはずです。 タダ疲れているだけではなく、高山病になり始めている兆候かも知れません。 頭が痛かったり、熱っぽかったり、気持ちが悪かったり…直ちに下山を始めてください。酸素が薄い山頂はいればいるほどひどくなります。 お子さんを守れるのは親しかいないのに、判断ミスをおか

    『子供連れの富士登山者にいいたいこと。』
    cubed-l
    cubed-l 2013/08/23
    日本一の高山に登るんだから慎重に慎重を重ねるべきなんだけどなぁ。パーティ構成だってもちろん検討事項だよ
  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

    cubed-l
    cubed-l 2013/08/07
    「うちらの世界」と「外の世界」を接続してしまうのがネットだけど、それを認識できてない人はそれなりに見る。ネットは断絶を可視化するねぇ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 性的人身取引の全米一斉摘発「クロス・カントリー作戦」第7弾(2013年7月)について

    エミコヤマ @emigrl 子どもの性的人身取引を取り締まるという名目の「クロス・カントリー作戦」 http://t.co/DihCYqxXgP 第7弾が行われた。ネット上で読めるメディアの記事約400件ほどにこの24時間で目を通したけど、いろいろ気が滅入る。→ 2013-07-31 13:40:33 エミコヤマ @emigrl →全国で105人の「子どもたち」が「救出」され、159人の「人身取引加害者」が逮捕された、というのがFBIの発表。その一方、何百人もの成人女性たちが売春の罪で捕まっている。→ 2013-07-31 13:41:50 エミコヤマ @emigrl →「救出」というのは実際には「逮捕され、施設に連れていかれる」ことだし、「加害者」とされる人は必ずしも加害行為を行う人ではない。同じような境遇の18歳以上の女性が年下の女性と一緒に売春していたり、どうすればよいか教えていたり

    性的人身取引の全米一斉摘発「クロス・カントリー作戦」第7弾(2013年7月)について
  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞投稿者に嫌がらせ ネットに個人情報、不審電話 - 社会

    朝日新聞の投書欄「声」に掲載された読者の投稿が、詳しい住所と電話番号が加えられてインターネットの掲示板やブログに無断転載された。住所などを載せられた読者の中には、自宅に嫌がらせの電話がかかったり郵便物を送りつけられたりした人もいる。こうした事態をうけ、朝日新聞は、ブログを運営する会社に対し、投書や住所などの削除を要請した。  「声」欄に投書が掲載された読者が被害を受けたことを、朝日新聞が最初に把握したのは昨年秋。自宅や勤務先に無言電話や嫌がらせの電話があったとの訴えが複数の読者から編集部に寄せられた。日記風ホームページ・ブログのコメント欄に、紙面に掲載された投書、氏名とともに、紙面には載せていない詳しい住所と電話番号が掲示されていた。  朝日新聞は当初、個別に対応してきた。しかし、ネット上での書き込みの状況を調べたところ、投書の無断転載と住所、電話番号の書き込みがブログやネット掲示板で続き

  • 「生活保護恥ずかしい」と車上狙い繰り返した男 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県警笠間署は6日、今年2月に窃盗容疑で逮捕した笠間市笠間、無職小貫秀雄被告(72)(窃盗罪で公判中)について、余罪約560件(被害総額約1100万円)を裏付けたと発表した。 発表によると、小貫被告は2006年6月から今年2月、笠間市や水戸市、桜川市などで車上狙いを繰り返し現金などを盗んだ疑い。 小貫被告は「生活費のために盗んだ」と供述。質素な生活を送っており、「生活保護を受けるのは恥ずかしい」とも話しており、生活費が厳しくなると犯行に及んでいた。 小貫被告は当初、石や金づちで車のガラスを割っていたが、途中からガラスを割る際の音が小さくなるようなハンマーを自作して使っていた。 笠間署管内では、昨年1年間で233件の被害があり、うち97件が小貫被告によるものだった。

  • 春秋 - 日本経済新聞

    ある会社での実話だ。春、外からかかってきた電話を新入社員が受けた。先方が口にするAという名に覚えがない。困って全員に呼びかけた。「Aさんという方、居ますか」。女性社員のBさんがすかさず答えた。「それ、私の昔のダンナの名字だから。覚えといて」▼結婚で名が変わり、離婚で戻り、再婚でまた変わり。昔の名刺や知人の紹介で来る連絡がつながらなかったり、過去の業績が検索にかからなかったり。こうした不利益を現実

    春秋 - 日本経済新聞
  • 十代の妊娠は女のコだけの問題ではない! 米・シカゴ市公衆衛生局が示した強烈なメッセージ | AGROSPACIA

    Photographs by the courtesy of Chicago Dpt. of Public Health 「こんなことになるなんて思っていなかった (UNEXPECTED)?」という大文字のコピー と共に掲載された、臨月に近い大きなお腹の「妊娠した少年」の写真。 by 岩渕 潤子(いわぶち・じゅんこ)/AGROSPACIA編集長 一瞬、何かの見間違いかと思わせるショッキングなポスターは、アメリカ、シカゴ市公衆衛生局(CDPH)が展開中の「十代での望まない妊娠」を防ぐための啓蒙キャンペーンで使われているものだ。コピーの続きには「十代での妊娠はほとんどが予期せぬものです」とあり、「望んでいないのなら、妊娠と性感染症(STI)は予防しましょう。コンドームを使うか(もう少しオトナになるまで)待ちましょう」と結ばれている。 現在、このキャンペーンは、写真の意外性からか、全米のみならず

    十代の妊娠は女のコだけの問題ではない! 米・シカゴ市公衆衛生局が示した強烈なメッセージ | AGROSPACIA
  • 大阪の母子遺体 夫のDVで別居か 実家にも居場所伝えず孤立+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市北区天満のマンションで母子2人の遺体が見つかった事件で、母親の井上充代さん(28)が数年前、夫から配偶者間暴力(DV)を受けていたことが27日、大阪府警天満署などへの取材で分かった。井上さんは夫と別居してマンションに移ったが、自身の実家にも居場所を伝えていなかった。夫に居場所を知られないようにするためとみられる。行政に支援を求めた形跡はなく、頼る相手もいないまま孤立を深めた可能性が浮上している。

  • 生活保護は「恩恵」と発言した厚労相と低所得層の実態把握なしに進む衆院予算委への疑念

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2