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2006年12月6日のブックマーク (3件)

  • http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin01.htm

    〔2008年3月7日、指摘を受けて一部修正〕 *印のついた論者は、無回答、もしくはすでに物故されていて、このアンケートに参加しなかった人。その著作や報道から僕が判断して、表に含めた。多氏は「30万人派」かもしれない。 「まぼろし派」の名の由来となった『「南京大虐殺」のまぼろし』の鈴木明氏は、一貫して犠牲者数への言及を避けている。 こういう分類にしてみたのは、従来の「あった派」vs「まぼろし派」、もしくは「大虐殺派」vs「中間派」vs「まぼろし派」という分類は、図式を単純化しすぎているのではないかと感じるからだ。実際はもっと多様なスペクトルを持つ。上の分類でも、各派閥の中でさらに意見の相違がある。 ネーミングにしても不適切なものがある。たとえば上の「適正派」を「小虐殺派」と呼ぶ人がいる。何万人も殺されているのに「小虐殺」と呼べる感性が、僕には驚きである。 それにしても不思議である

    cubed-l
    cubed-l 2006/12/06
    この文章自体が「と」的
  • 板倉由明が「適性派(ママ)」じゃまずいでしょう、山本さん(追記あり) - Apeman’s diary

    http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin01.htm http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin00.htm 「適性」ってのは「適正」のことなんでしょうね。 「おすすめ南京」として『25歳が読む「南京事件」 事件の究明と論争史』(稲垣大紀、中央公論事業出版)を挙げているのにちょっと驚愕してしまい、こりゃあ『25歳が読む「南京事件」』をきっちり読んだうえで(立ち読みした段階でスルー決定していたので)改めてとりあげる必要があるなと思ったので、とりあえず暫定版。 最初にちょっと回り道。南京事件のようにスケールが大きく、しかも発生してからしばらく組織的な調査が行われなかった場合、犠牲者数推定に関してばらつきが出るのは必然だということは何度も書いてきた。別の言い方をすると、犠牲者数推定に関しては「およそ否定しがたい数

    板倉由明が「適性派(ママ)」じゃまずいでしょう、山本さん(追記あり) - Apeman’s diary
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