つーかもうdat落ちしてんのね・・・VIP流れが速過ぎ。 という訳で、興味深かった所だけピックアップして転載・・・著作権的にOKなんだっけ? マズかったら消す。 このスレは一時はラ板にたったスレだけど、ラ板住人に助言を受けてニュー速VIPでスレ立て直し・・・だったかな?その経緯から見てなんか本物のラノベ作家っぽいけど、本当にラノベ作家なのかどうかはもちろん不明なので、まあ参考までにどーぞ。 6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/20(木) 23:34:00.82 ID: mhAchYpM0 一冊書くのにどんくらいかかるの? 8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: sage 投稿日: 2007/09/20(木) 23:35:34.79 ID: NGNLgIg80 とりあえずデビューしたレーベルはど
【神戸市・高3自殺】 遺品の弁当箱には、母が入れたおかずとは別のものが…自殺当日も、弁当でいじめか 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/09/20(木) 20:38:48 ID:???0 自殺当日も弁当でいじめか 神戸市の私立高校で自殺した3年の男子生徒(18)に同級生の少年(17)が金を要求して逮捕された恐喝未遂事件で、自殺当日の弁当箱に、母親が入れたのとは別のおかずが詰め込まれていたことが20日、関係者の話で分かった。 校長がこの話をすると、生徒の多くは「嫌いなおかずを誰かに 入れられたのだろう。いじめではないか」とうわさしていたという。 生徒は7月3日午後2時ごろ、校舎の渡り廊下から飛び降り自殺した。 高校の関係者によると、遺品の弁当箱を家族が開けたところ、母親が入れていない 別のおかずが詰め込まれていた。生徒へのいじめや嫌がらせとみら
被告人の手紙の中で問題となっている箇所はいくつもあるが、そのうちのひとつに「7年で仮出獄できる」という記述がある。実際、ここを引用して「だから厳罰化しろ」「被告人を死刑にしろ」「野獣が7年程度で再び云々」という論旨につながっていったりするのだが、無期懲役になると7年程度ででられるのはよっぽど特例であり(=ほぼありえない)、注目された事件になればなるほど、その可能性は少なくなり、また、通常20年以上経過しないと仮出獄が認められないといったことはあまり知られてない。 (此方のブログによれば、「先日、死刑囚も収容されている某刑事施設の所長さんと話をしたところ、「死刑求刑事件の無期受刑者については、服役期間が30年をたたないと、仮釈放の申請ができない。受刑者を預かる立場の人間としては、もう少し柔軟にしてもいいのではないかと思うこともあるが、審査会の方針なのでやむを得ない」という発言をしておられまし
2007年09月22日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - この国が忘れていた正義 凄本。 この国が忘れていた正義 中島博行 スゴ本、ではなく。 本書「この国が忘れていた正義」は、江戸川乱歩賞を受賞した作家にして弁護士である著者が、日本における刑罰の現状の問題を指摘した上で、今後刑罰はどうあるべきかを説いた本。それは、以下の一言に集約することができる。 懲らしめから償いへ。 目次 プロローグ 女性検事の「太腿」事件 正義はこうして実現した 国家プロジェクト「快楽殺人者の更生計画」 犯罪者の更生改善は幻想 コロンバイン高校銃撃犯は更生プログラムの優等生 「治療(メディカル)モデル」 アメリカン・ドリーム 「正義(ジャスティス)モデル」 死刑モラトリアム -- あらたな死刑「停止」運動 保守派の再反撃 性犯罪者対策・去勢と監視 犯罪者福祉社会の「更生モデル」 百年前の正義 人
禁煙、喫煙、嫌煙についてのエントリーが目に付いたので僕も書いてみる。 日本における禁煙化の動き 日本における分煙化というか、むしろ禁煙化という言葉のほうがしっくりくるが、の動きを個人の主観を元にまとめてみた。 禁煙車両の導入 昔は通勤型以外の車両には当たり前のように灰皿が設けられ、列車内でタバコ吸い放題だったのですよね。バスも路線バスでは禁煙ですが、観光バスには灰皿がありましたね。飛行機でも、喫煙席と禁煙席がありました。 新幹線で禁煙車両が導入されたのは、1976年(国鉄)の8月20日に東海道新幹線で運行される「こだま」の東京駅方先頭車両である16号車に設置したのが初めて。以後、その他特急が新幹線に倣い禁煙車両を導入し始めたようです。新幹線最初の禁煙車両は16両編成の内たったの一つだったわけです。 新幹線は分かりませんが、JR九州の特急は90年代前半まで喫煙車両よりも禁煙車両の方が少なかっ
これは釣れてるのか釣られてるのか。 →はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 2007年09月21日 dslab 引用の引用の引用である痛ニューをブクマしてdisっている人は、劣化情報に頼ってる危険を認識した方が良いかと。このネタに関しては読むべきエントリが過去に沢山ブクマされている 2007年09月21日 nisoku2 clip この件で弁護団と被告人をバッシングしている人たちはとりあえず全員これを読むように→http://tinyurl.com/yoc7sm/いまだに死刑廃止云々言ってる人はここも(下でもリンク貼られてるが)→http://tinyurl.com/2y2v46 →検察官は、僕をなめないでいただきたい! - 弁護士・人間・今枝仁・・・
僕ははてなブックマークは弱虫のためのツールだと思っていて、それは特にブログにブックマークコメントをつける時にですね、なんであえてコメントに書かずにブックマークしてコメントするのかというと、弱虫だからですよ。「なんか言いたい、でもヤヤコシイことにはなりたくない」という。 これは僕自身の使い方についてもそうですけど。本当に伝えたければコメントなりメールなりの手段はあるわけで、なんでそんな中途半端なコミュニケーションツールを使うのかというと、覚悟がないから。弱いから。 で、はてなスターっていうのはもっと弱いのね。あれって「そうだそうだ!」っていうだけのものでしょう。 ブックマークコメントについたはてなスターなんて、最たるもので。 ブログの記事がある→ネガティブなブックマークコメントがつく→そこにスターがつく 結局これって、当のコメントをした人の陰に隠れて「そうだそうだ!」って言ってるだけのもので
米下院で慰安婦決議案が可決されたということを知らずに「〔決議ではなく〕決議案ですよね?」などと発言してしまう人物をことさらとりあげるのは大人げないような気もするのだが…「南京の真実 情報交換掲示板」の「さるおかた」氏がまたしても仰天発言(スレッド128、発言[126]。否定派の思考が如何に内向きであるかを如実に示す事例なので。 マイク・ホンダ議員が「チャイニーズ系とか朝鮮系とか噂がありますが実際は何系ですか?」などとバカげたことをいうので次のように申しあげたわけです。 う〜ん…すでに可決された決議を「決議案」だと言い張ってみたり、「ホンダ」というファースト・ネームの中国系or韓国系アメリカ人がいると勘ぐってみたり、どうも「さるおかた」さんは世間が狭すぎるんじゃありませんか? 新聞くらい読みましょうよ。 するとこうかえってきました(強調引用者)。 ところでマイケルホンダが本名であり、日系人で
さきほど、最終ののぞみ号で大阪に帰ってまいりました。ありゃ、もう「先ほど」じゃなくなってるなあ。 もちろん、光市の母子殺害事件の取材に行っておりました。で、今回のエントリは終わったばかりの第10回公判について記すこととします。 もともと今回は、前回のエントリの続きである第3回公判のことを書くつもりでした。でも、やっぱり新しい話を書きたくなるんですよね。特に、きょう(ではなく、すでに昨日ですね)の公判にはたいへん心動かされるものがあったもので。 こうなるの分かってたから、今回の集中審理が始まるまでに過去分を全部書いときたかったんだよなあ。 ただ、この事件について少しでも理解を深めていただくためには、審理の順を追って紹介していくべきだろうという考えも変わっていません。ですから今後、第3回公判からずーっと順番に書いていく作業も続けていくつもりです。 第10回公判については、今回のエントリは暫定と
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070921/p1 時々思うことがある。会話って、ワンフレーズで充分なのではないかと。 相手をバカにするのであれば、相手がバカである理由を、一言で述べれば良い。 相手がバカっぽい形質が沢山あるはずなので、そのなかで一番バカっぽい言葉を表示すればよいわけだ。 はてなブックマークで、被ブックマークエントリーに反対するためには、エントリーが誤っている点を一つ、もしくは、エントリーの誤りを指摘するURLを一個書けばいい筈。 一言で誤りを指摘できないのは、対象がそれほど誤っていないか、自分が誤っているか、どちらかかと思う。 で、理由も無く、バカ、と書いてあるコメントは、対象がとてつもなくバカか、記述者がとてつもなくバカか、それとも、閲覧者がとてつもないバカだと思っているのか。
F-15の後継機である現在最強の戦闘機F-22の写真です。ステルス性が高いためにほとんどレーダーに映らず、さらにWikipediaによると「1機でF-15を5機同時に相手にできる」「F-15を相手として100戦以上行われた模擬戦闘で無敗」という逸話ができるほど強いそうです。 詳細は、以下から。 Van Gilder Aviation Photography, Point Mugu Airshow 2007- F-22 Raptor Van Gilder Aviation Photography, Point Mugu Airshow 2007- F-22 Raptor, page 2 二台のF-22が並んでいます 上昇しています 裏側が見えています かっこいいアングルです 翼が空気を切っています 飛行機雲(ベイパー)が発生しています さらに大量の飛行機雲(ベイパー)が発生してます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く