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ブックマーク / members.jcom.home.ne.jp (4)

  • アメリカよりみた「靖国問題」ードーク氏に反論

    はじめまして。私は米国ジョージタウン大学で日歴史を教えているジョルダン・サンドというものです。2006年、ジョージタウン大学の同僚であるケビン・ドーク氏が『サンケイ新聞』や『諸君』などの日のメディアで、首相の靖国参拝を支持する発言をして、安倍晋三首相の『美しい国へ』(文春新書)にも引用され、注目を受けました。それに対する反論を書いてみたものです。ドーク氏の議論は複数のサイトで引用されているので、「ケビン・ドーク」を検索するとすぐ出ます。同じ検索で、私の反論も上がってくるようにできたらよいと思っています。研究論文ではなくて、ただの常識論に過ぎませんが、ドーク氏の議論が多少の話題性を持ったので、反論する意味もそれなりにあると思っています。私として一番望んでいるのは、ドーク氏の議論を読んだ、あるいは間接的に知った人々がこの反論も読んでくれることです。今のところドーク氏は英語では靖国問題につい

  • 何を否定し、何を否定していないか

    「化学物質過敏症に関する覚え書き」を公開するにあたって、「患者の苦しみは気のせいではない」「化学物質にはこんなに害があるではないか」「私は臨床環境医学によって治った」という類の反論が来ることが予測できますが、これらの反論はみな的外れです。無駄な議論を避けるためにも、私が何を否定し、何を否定していないのか、はっきりさせておくのは無駄ではないでしょう。 微量の化学物質の有害性は否定していません。 ある特定の化学物質に関して、これまで安全であると思われていた程度の微量の暴露によって、健康被害が生じうることは否定していません。また、個人個人によって、健康被害が生じうる閾値が異なることは否定していません。例えば、これまで安全であるとされてきた量のホルムアルデヒドに暴露することによって、健康被害が生じる人が存在する可能性は、十分あります。その疑いがある場合には、ホルムアルデヒドの基準値を見直す等の対策

    cubed-l
    cubed-l 2013/06/18
    明確
  • <差別的表現の法的規制は認められるか?>

    差別的表現に関する一試論                       法学部四年 3104117m  西田 理英   目次   はじめに   �氈D日における差別的表現規制の現状・・3   �.一般的議論から法的議論へ・・9   �。.アメリカにおける議論・・24   �「.ドイツにおける差別的表現規制・・35   �」.私見~アメリカドイツの状況を概観して~・・44   参考文献・・48                                         0.はじめに  大学生活を通して、様々な国を旅行する機会を得た。旅先では現地の人に接する機会も得て、多くの友達を作ることができた。不思議なことに、ある国に一人でも友達が出来ると、その国の事が他人事ではなくなった。なぜな

  • http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_7.html

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