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ホメオパシーに関するcubeonのブックマーク (13)

  • 「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ

    がんばれ!山先生〈2〉 「がんばれ!山先生」は、日医事新報という雑誌に掲載されている4コママンガである。日医事新報は医師向けの雑誌であるので、「がんばれ!山先生」も、完全に医師向けの内容である。内輪受け、自虐ネタが多い。今回紹介する「現代ムンテラ事情」も、自虐ネタである。「ムンテラ」とは、患者さんやご家族に対する説明のことを指す業界用語である。もともとは、「口(くち)」という意味のムント(Mund)と、「治療」という意味のテラピー(therapie)を合わせた言葉であるが、以下に引用するように、ぜんぜん治療になっていないことが多い。 現代ムンテラ事情(がんばれ!山先生〈2〉より引用) むろんこれはマンガなので誇張されている。実際にはこんな医師はいないだろう。だけど、医師の多くは、このマンガを読んで、「アハハ、だよねー」と思うのだ。200分の1の死亡率と聞いて安心できない患者さん

    「冷たい」標準医療は「ぬくもりある」代替医療に勝てない - NATROMのブログ
    cubeon
    cubeon 2010/09/07
    医療カルトもその効果を認めないからこそ法律で規制して法廷で裁かれる方向に持っていけばいいのではないかという一つのヒント
  • ホメオパス片上敦子's blog:

    片上敦子 Profile : 東京都練馬区でホメオパシーセンターを開設しています。[日ホメオパシーセンター練馬平和台]のHPも、ぜひのぞいてみてくださいね! *このブログで使用されている写真や文章等を無断で複写・転用・転載すること,無断でリンクすることを禁じます。 Home : http://www17.plala.or.jp/jhc-nerima/

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    cubeon 2010/08/28
    一連の報道は事実のみを伝えてると思うんだが…まぁバッシング云々いうなら丸山ワクチン見れば治ってるという証拠を数字で示せれば潰せないからきちんとそれを用意すればいいだけの話
  • 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。(どんなヤツであるかはルームをご覧ください) 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 女性誌から考える代替医療・ホメオパシー。 再び、てんかんと恋愛の問題。 【緊急更新】「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(3) おめでとう、○○さん。 ホメオパシー・これからの議論。「私はこれから一体どうしたらいいのだろう」の声。(2) 今ホメオパシーから離れ

    cubeon
    cubeon 2010/08/13
    少なくともインタビューした2人が担当している雑誌の記事に対しては責任を持たないってことだよな…
  •  ホメオパシー信奉者が納得できる二重盲検法に基づく実験をデザインできるか? - 発声練習

    情報学ブログ:科学はホメオパシーを否定できないに対するエントリー「情報学ブログ:科学はホメオパシーを否定できない」に賛同できない点 に反論をいただいた。 情報学ブログ:「科学はホメオパシーを否定できない」への批判に反論する タイトルについて タイトルの「科学はホメオパシーを否定できない」というのは、「論理的」な(ホメオパシーの立場からの)否定の話であり、「科学的」な(科学の立場からの)否定の話ではありません。 (情報学ブログ:「科学はホメオパシーを否定できない」への批判に反論するより) たぶん、わざと曖昧に言っていると思ったので特につっこみませんでした。 論理という言葉について 論理学は妥当な議論や推論の型を論じるものなのだけれども、情報学ブログ:科学はホメオパシーを否定できないでは、「型」の話は特に説明されていなかったため、「論理的」を強調している意図はわかりませんでした。 ですが、著者

     ホメオパシー信奉者が納得できる二重盲検法に基づく実験をデザインできるか? - 発声練習
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    cubeon 2010/08/10
    科学コミュニケーションの問題が患者を不安にさせてニセ科学がつけいって"信じる・信じない"の問題になっていると思う.実際はここが一番大きな問題なんだけどね.
  • 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが

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    cubeon 2010/08/06
    ブコメでこの内容に突っこむには文字数が足らなすぐる…助産師の指導受けたかったら助産師のいる産科医院がまだ安全かと思われ…
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会[ニュース・フォーカス](2019/8/17) 福島の被災地、医療・介護の体制は 人材確保に課

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    cubeon 2010/08/05
    中立的立場で記事にされると信者には脱洗脳のネタにはならんのだろうがこういう記事が増えるのはいいこと
  • asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 社会:

    レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている  「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込みで人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日助産師会」は実態調査に乗り出した。  新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。  約8500人の助産師が加入する日助産師会の地方支部で

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    cubeon 2010/08/05
    助産師会の理事が砂糖玉使ってるって…診療否定して砂糖玉より診療受けつつみんなから元気分けてもらって元気玉のほうが精神的にもいいと思うんだが…
  • 『愛媛ホメオパシー事件報告』

    心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 先程愛媛県警生活安全課より電話がありましたので報告します。 RAH体験談の投稿者の確認が取れた 主治医の氏名も確認が取れた 当該児童は医療機関を受診済み 投稿者は今回の件に関して、全国の皆さまをお騒がせして申し訳なかったと反省している 俺からは、迅速に対応して下さった愛媛県警にお礼申し上げ、投稿者と主治医へ伝言をお願いした。 投稿者へは、どうかお大事にと。主治医には、お騒がせして申し訳なかったと、また、差し出がましくはあるが診療頑張って下さいと 何はともあれ良かった。

    『愛媛ホメオパシー事件報告』
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    cubeon 2010/07/16
    なんとか"今回は"無事解決した模様.つきなみですがネットの力ですな.あとは本来の母の力を発揮していただきたいと祈ってます.
  • http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=3359&reno=no&oya=3359&mode=msgview&list=new

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    cubeon 2010/07/16
    ひとまず,親父GJ!!
  • ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    追記 エントリの追加エントリとして http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100717/1279296657 というエントリをあげています。併せてご覧いただければ幸いです。 追記ここまで。 以下の文章を印刷したものを読売新聞社・愛媛新聞社にファクスしました。また、同内容のメールを毎日新聞社・朝日新聞社にポストしました。 読売新聞社、愛媛新聞社には情報提供用のファックス番号がHP上にあったので、ファックス送信を行い、読売新聞社・愛媛新聞社の社会部記者と連絡がとれました。 特に、読売新聞社にはファックスを送って2分後にこちらにTELがあるという素早い対応をいただいたことを特にしるしておきたいと思います。 ブログ記事のソースなどを自分で確認し、僕にいまできうることを考えて実行いたしました。非力ゆえこれ以上のことはできません。 報道機関からの働きかけによ

    ホメオパシーによる医療ネグレクトを報道機関に通報しました(追記アリ - 地下生活者の手遊び
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    cubeon 2010/07/16
    まずは助かってほしい.母親も目も覚ましてほしい.
  • 外山ユミ『予防接種について 超長文です。』

    外山ユミオフィシャルブログ「苦難の先に天職あり」Powered by Ameba 25年の自然治療家活動から、『ビジュアル分析学』を考案。心と身体の繋がりを読み解き質へ導く専門家。4回目の結婚、8人の子を出産し、体質改善、自立支援、夫婦、親子問題、子育て相談。ダウン症、DVドメスティックバイオレンス、浮気、子宮頚癌などを経験し、全てを克服! 予防接種は、体質、環境などによって対応していく必要があるので これが正しいという回答がありません。 ただいえるのは、月齢が小さいうちに打つ予防接種は賛成しません。 理由は、未成長の神経や脳が完成するのが1歳半を過ぎた頃からなので 打つという選択をするのであればせめて1歳半を過ぎてからにしてください。 ですが、その子の体力や生活状況、体質など全体を良く見て判断することが大事で 1歳半を過ぎたから全員が大丈夫ということもありません。 海外に行かなくてはな

    外山ユミ『予防接種について 超長文です。』
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    cubeon 2010/07/15
    子供の予防接種に対して情報がいろいろあって悩みはするがこんな安易な結論が出せるほど紙一重ではない.
  • ホメオパシーとビタミンKと刑事罰 - ふか津もふきちの日記

    ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫で、赤ちゃんを生後わずか2か月で亡くされた母親が、「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませた」錠剤*1を与えただけでビタミンKを投与しなかった助産師に対して訴訟を提起したというニュース。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm この件について、「なぜ民事訴訟の提起だけで、刑事事件にはなっていないのか?」という疑問も多くつぶやかれているようなので、分かる範囲で問題の切り分けを。 関連リンク: id:doramaoさんのいち早い分析 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20100709/1278666254 トゥギャッター(ホメオパシー批判側・関係者側どちらもまとめられてる) http://togetter.com/li/3

  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
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    cubeon 2010/07/10
    カミさんが娘を妊娠したことを期にVK不足について知った。産院の母子学級で「いろんな考えがあると思いますがこれは必要と考えてます」って力説してたのはこのことだったんだね。
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