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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 人形つかい(2)今、そこにある案件:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 エースシステムの敷地から出た途端、東海林さんは黒野さんにかみついた。 「おい、いくつか聞きたいことがあるんだけどな」 「まあまあ、立ち話もなんだから、どっか入りましょうよ。喉も渇いたし」 そりゃ、あれだけ1人で喋れば喉も渇くだろうけど。ぼくたちは、すぐ近くのファミレスに入ると、ドリンクバーを3人分頼んでウェイトレスを追い払った。 「で、ステップ数ってマジで言ってるのか、あの人は?」 「そうみたいですね」黒野さんはえへへ、と笑った。「まあ、そういうこともあるでしょう。何が問題なんです?」 「冗談のつもりか?」東海林さんはにこりともしなかった。「プログラムの難易度がステップ数で測れるわけがないだろう」 「そりゃそうですが……」 「おれに言わせれば、時代遅れもいいとこだ」 大いに同意し

    人形つかい(2)今、そこにある案件:Press Enter■:エンジニアライフ
    cubeon
    cubeon 2011/06/01
    こんな特定されるネタ大丈夫か?w
  • Node.js+CoffeeScriptで書かれた「Pow」がカッコ良すぎる件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Railsの生みの親、DHHが在籍する37signalsがMac OS X用のRackサーバ「Pow」をオープンソースで公開しました。ちょっとこれまでにない種類のプロダクトで、その使い勝手のシンプルさとアイデアに鼻血が出そうになりました。実装にNode.jsとCoffeeScriptを使っているというのも面白いです。 Powの売りは、「Zero-configuration」(設定要らず)ということで、複数のRails/Sinatraアプリをローカルで動かして開発するようなときに、仮想的なドメイン名を手軽に割り当ててアクセスできるようにしてくれる、というものです。インストールはcurlのコマンド一発で、 $ curl get.pow.cx | sh とするだけ。そして、RailsやSinatraなどのRackアプリのディレクトリをPowのディレクトリにシンボリックリンクを貼る

    Node.js+CoffeeScriptで書かれた「Pow」がカッコ良すぎる件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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