普通にエントリを書く余力がないので、メモだけ残す。 echo "^[kバッファ名^[\\"これでscreenのバッファ名がコマンドラインから変更出来る。^[ はvimだと CTRL+v+[ で入力。 alias ml115='echo "^[kml115^[\\" && ssh ml115 -Aこんな感じで使ってる。サーバから抜けた時にフォロー出来ないけど、自分の場合そのままそのscreen閉じるから、今のところこれでよしとする。
Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの本文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその本文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 本モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。本モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont
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