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2007年11月2日のブックマーク (8件)

  • Young risk taker.

    CELLで格的にプログラムを書くための低レイアに関する知識が全く無いことに気づいたため、1ヶ月半ほど低レイア関連の勉強をしていました。久しぶりのCELLに関するエントリです。 SPUプログラミングのチューニングはCELLプログラミングにおいて大変重要です。 そのためには、SPUのアーキテクチャ・アセンブリ・ABIを知らないと何もできません。 まずは前提知識となる参考資料のリンク集です。 次世代プロセッサ Cell Broadband EngineSPU Application Binary Interface 仕様書SPU アセンブリ言語の仕様 Version 1.3 とりあえず、あとでよむ。 このエントリでは、 簡単なSPUプログラムを作成する。アセンブリコードの作成奇数/偶数パイプラインでの命令2重実行に関するアセンブリレベルでの静的プロファイリングアセンブリから実行可能オブジェクト

  • ほげめも: gdb hacksアーカイブ

    gdb hacks 第 6 回。前回は IA-32 で gdb がデバッグレジスタをどのように活用しているかを見ました。今回はデバッグレジスタをプロセスが自分自身で利用する方法について考えてみます。

  • gdb tips - bkブログ

    gdb tips gdb を使う上で便利な tips を紹介します。基的な使い方をマスターしている人向けです。 .gdbinit の設定 ホームディレクトリに .gdbinit を置いておくと、gdb の起動の際に読み込まれます。私の場合は次のような設定をしています。 set history save on set history size 10000 set history filename ~/.gdb_history set print pretty on set print static-members off set charset ASCII set history から始まる最初の 3行は履歴に関する設定です。それぞれ、 gdb のコマンドラインの履歴をファイルに保存する、保存する行は最大 10000 行、ファイル名は ~/.gdb_history 、という意味になります。

  • http://www-ise3.ise.eng.osaka-u.ac.jp/miura/programLecture/lecture5.html

  • 使いながら覚えるGDB

    はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す

  • gdb

    gdbはデバッガです.デバッガとは,デバッグするためのツールです.デバッグ というのは,プログラムが想定した通りに動かない場合に,それを修正すること です. ※コンパイル時に-gオプションをつけること. muleでM-x gdbとする. Run gdb (like this): gdb と出るので,デバッグしたいプログラムの名前を入れます.現在編集中のファ イルのあるディレクトリを基準として,書くので,違うディレクトリにいる場 合には,パスも書きます. 例: ~/src/foo.c を編集中にM-x gdbをした場合で,~/bin/barをデバッグ したい場合 Run gdb (like this): gdb ../bin/bar Run gdb (like this): gdb ~/bin/bar の(どちらかの)ように指定します. Current directory.....などと数行

  • Pagerクラスのオブジェクトの作成 - ページング(PEAR::Pager) - PEAR入門

    まずPagerを利用するためにはPagerクラスのオブジェクトを作成する必要があります。Pagerクラスにはコンストラクタも用意されていますが現在非推奨となっており、オブジェクトを作成するにはPagerクラスで用意されている「factory」メソッドを使います。 Pager::factory() object &factory (array $options) 引数: $options オプションを格納した配列 戻り値: Pagerクラスオブジェクト。失敗した場合はPEAR_Error オブジェクト 引数にはPagerクラスを作成するのに必要なオプションを連想配列で指定します。ここでは対象となるアイテムの一覧やアイテムの数を指定します。 設定可能なオプションの一覧は次の通りです。 オプション名型内容

  • http://www.macchiato.com/unicode/chart/