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goとgolangに関するcubicdaiyaのブックマーク (4)

  • GolangのGCを追う

    Go1.5とGo1.6でGoのGCのレイテンシが大きく改善された.この変更について「ちゃんと」理解するため,アルゴリズムレベルでGoのGCについて追ってみた. まずGoのGCの現状をパフォーマンス(レイテンシ)の観点からまとめる.次に具体的なアルゴリズムについて,そして最後に実際の現場でのチューニングはどうすれば良いのかについて解説する. GoのGCの今 最初にGoのGCの最近の流れ(2016年5月まで)をまとめる. Go1.4までは単純なStop The World(STW)GCが実装されていたがGo1.5からは新たなGCアルゴリズムが導入された.導入の際に設定された数値目標は大きなヒープサイズにおいてもレイテンシを10ms以下に抑えることであった.Go1.5で新たなアルゴリムが実装されGo1.6で最適化が行われた. 以下は公開されているベンチマーク.まずはGo1.5を見る. Gophe

  • Go Conference 2016 SpringでgRPCの現状について発表してきました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、SREチームの @kazegusuri です。 2016年4月23日にGo Conference 2016 Springが開催されました。今回は参加者だけでなく発表希望者も多かったそうですが、メルカリからは自分が、ソウゾウからは @ttsuruokaが発表しました。そのときの発表資料を公開します。 発表資料 GRPCの実践と現状での利点欠点 / Go Conference 2016 Spring speakerdeck.com GoとGAEによるWebアプリケーション開発(Go Con 2016 Spring) speakerdeck.com gRPCの現状と今後について 自分の発表では、メルカリでgRPCを使ったバックエンドを実装した時に行ったことの解説と、そのときに感じた課題や良かったことをまとめました。現状ではライブラリなどがほとんどないので下回りを整えるために時間を取ら

    Go Conference 2016 SpringでgRPCの現状について発表してきました | メルカリエンジニアリング
  • Post: My Thoughts on Go

    Meh I have been working on a project that needs to run as small-footprint native code. I've been doing C since 1980 and have written a fair number of commercial packages in C, C++, Objective-C and blends among them. But after a couple of decades doing Java and other managed languages, I no longer want to have to think about memory management. Plus, the project is Docker related and most of the Doc

  • 規模の大きい本番システムをGo言語で書き直した感想 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード

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