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ブックマーク / wazanova.jp (6)

  • サイト更新終了のお知らせ - ワザノバ | wazanova

    読者のみなさまへ Wazanova News の運営を行ってきた米国法人 Wazanova, Inc. を清算することにともない、当サイトの更新を終了いたします。1 年半にわたりご応援いただき、まことにありがとうございました。 特に、Gittip (Gratipay) を通じて継続的にご寄付いただいた方々に御礼申し上げます。2015年 3月上旬より寄付の受付を終了し、お預かりしたお金は全額 Gittip サイトの運営者に寄付するよう設定してあります。 既存コンテンツは当面の間、従来の URL でも閲覧できます。Jshiike からのご挨拶にもある通り、一部を個人ブログサイトにも移行しており更新も予定されていますので、こちらについてもご愛顧いただければ幸いです。 今後もメンバそれぞれ、IT / ソフトウェアエンジニアの世界に貢献していければと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いします

    cubicdaiya
    cubicdaiya 2015/03/25
    ほよよ
  • Goでのゲーム開発 - ワザノバ | wazanova

    http://www.j15r.com/blog/2015/01/25/Game_Development_in_Go 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 Minecraft的なものをGo言語で試してみた経験をまとめたブログのエントリー。専用のツール / ライブラリ / エンジンなどはまだ充実はしてない中で、Goゲームづくりにどこまで使えそうかと考えるうえでの参考になればと思います。 採用のポイントとしては、 アウトプットスピードがCと同じでなくても、近づきつつある。 Cとのインターフェースが簡単。 メモリレイアウトの操作のしやすさ。 ガベッジコレクションにおいて、メモリモデルを利用してガベージを安易に増やさない工夫ができる。 概ね安全に書ける。 コンパイルが早い。 オーバーヘッドがほぼか

  • Luaが支えるCloudFlareのWebアプリファイアウォール - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=nlt4XKhucS4 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 CloudFlareのWAF (Web Application Firewall)は、HTTPリクエストをフィルタリングし、 SQLインジェクション コメントスパム XSS DDoSアタック WordPressなど特定のアプリを狙った攻撃 などの攻撃をネットワークのエッジで、つまりサーバに到達する前に守ってくれます。 適用するフィルタリングルールは、オープンソースのOWASPなどの共通ルール 5,682件 + CloudFlare内製のルール 102件 + 顧客企業がカスタムメイドしたルールの総計で、それが全てのリクエストに当てはめられます。その処理速度は平均1ms以

  • Goと大規模分散システムの相性 - ワザノバ | wazanova

    Googleで分散システムの開発をてがけ、現在はソーシャルメディア mttr.toを立上げ中のBen Sigelmanが、Goを分散システムの開発に利用する場合の、メリットおよびチャレンジについて講演しています。 分散システムのあるべき姿 分散システムの勘所は、最上位ビットをパフォーマンス的にも構造的にもうまく扱うことができるかというのがポイント。その効果が一番大きい。スループットの改善のような詳細は、自分もGoogleでそれに取組んだけれども、9ヶ月くらいたつとハードウェアの性能で解決される可能性が高い。また、構造的にというのは、なるべく小さなコンポーネントを組み合わせたシステムにできるかという意味。 Goのよいところは、 両方、とくに後者によい。Railsだとアプリを複数個用意して並列処理するのは大変だったけど、Goだとシンプルにできて、標準ライブラリも読みやすいとかなどなど。パフォー

  • [その1] Ruby 2.0のガベージコレクタを使いこなす - ワザノバ | wazanova

    http://samsaffron.com/archive/2013/11/22/demystifying-the-ruby-gc Ruby 2.1のガベージコレクタ (GC) については、「RubyPythonの違いからガベージコレクタを理解する [その1] [その2] 」で取り上げましたが、今回は、DiscourseのSam SaffronがまとめているRuby 2.0のGCを利用するにあたっての学びを紹介します。 1) Heaps of heaps MRIはヒープにRVALUEとして知られているオブジェクトをもつ。各ヒープは約16KB。RVALUE構造体は、マシンのアーキテクチャによって異なる量のメモリを消費する。x64マシンでは40 byte、x32マシンではサブアーキテクチャー次第で20 byteから24 byte。RVALUEはマジカルなC構造体で、Rubyの様々なローレベル

  • 規模の大きい本番システムをGo言語で書き直した感想 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード

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