前回のエンジニアの楽園 vim-jpでは、Emacsユーザーである僕が「なぜvim-jpに参加するのか」について書きました。 今回は前回書ききれなかったvim-jp Slackのチャンネル案内について書こうと思います。ちなみに、タイトルの『vim-jp案内』は、僕の好きなSteve Yeggeの名コラム『tour-de-babel』(日本語は青木靖邦訳で『バベル案内』)」のオマージュです。 vim-jpのチャンネル数は百八式以上あるぞ # 「ワシの波動球は百八式まであるぞ」はテニスの王子様の石田銀の名ゼリフで、圧倒的な戦力をあわらす言葉なのですが、vim-jpのチャンネル数は2021年5月21日現在、なんと114個もあります。 つまりは石田銀を吹き飛ばしたデュークホームラン級と言えます(面白いから携帯で撮っていた写真が役に立つ日がくるとは)。 とにかく、vim-jpはチャンネル数が多いため