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参考に関するcucumisinのブックマーク (3)

  • Evernoteからの卒業とその受け皿について

    おそらく、生産性ツールやコラボレーションツールとしての進化の方向性を模索した感があって、当初会った「第二の脳」コンセプトはどこにいたのやら・・。 今回強く感じたのはEvernoteが遂げてきた進化と、今後の方向性が、完全に自分の期待値から外れていると言うこと。同じバンドメンバーなら解散待ったなしの方向性のズレ。 ぶっちゃけ、 タスク管理はTodoistPKMはObsidianネタの管理はWorkflowyDaily NoteLogseq(これはObsidianに統合予定)と既に「メモの一時保管場所」と「参考情報置き場」にしかEvernoteを使っていなかったので、その為だけに年間9300円はちと高いなってことで、このたびEvernoteから卒業することを決めました。(2024年の8月までSubscriptionが残っているので、暫くは併用するけど・・ね) 私のことが嫌いになってもEver

    Evernoteからの卒業とその受け皿について
  • フリーゲーム制作からインディーゲーム開発に移って良かったこと・辛かったこと|Achamoth

    ふりーむで公開中なのでよろしくね! また、ニコニコ動画の『ニコニコ自作ゲームフェス』で賞金がもらえる賞を得たのをきっかけに、アツマールの方でいくつか依頼を受けたりもしています。 精力的に活動していたのに何故、フリゲ作者からインディーゲーム開発者に移行したのか?というと以下の理由がありました。 ①公開範囲の限界フリーゲームを作成し、公開しようというときふりーむ!やノベコレなど素晴らしいサイトがたくさんあります。 個人が自由に作るゲームの尖った魅力に取り憑かれた愛好家たちが遊び、感想を送り合い、暖かな交流がそこにはあります。 けれど、誰もがアクセス出来るネット上で無料で公開されているにも関わらず、フリゲ作者や愛好家の外のユーザーにまで届く事は稀です。 もちろん、ゆめにっきやIb、青鬼など例外の作品もありますがそんな例外の作品になれることは滅多にありません。 わたしはゲームを作っていく中で、その

    フリーゲーム制作からインディーゲーム開発に移って良かったこと・辛かったこと|Achamoth
  • 編集サポート|紙面レイアウトの基本と応用

    読者の要求・関心にこたえ、その半歩前をいく企画とWHY(なぜ)・HOW(どのように)を重視した突っ込んだ取材。 CLEAR(明瞭に)・CORRECT(正確に)・CONCISE(簡潔に)の「良い記事の条件・三つのC」を満たした読みやすい記事。 いまの時代にふさわしく、読者の感覚に見合った読みやすく美しいレイアウト。 やっぱり “押えて流す” が新聞の基 「押えて流す手法なんて、もう過去のものだ。時代は大きく変わっているんだ」という声が聞こえてきます。そして「内容が形を決めるんだ」「内容がないからレイアウトでゴマかそうとしてるんだ」として、レイアウトが軽視される傾向や「泥くささ」と「読みにくさ」が混同される傾向もありました。 たしかに、「内容が形を決める」ものですが、いまの時代の読者の感覚にマッチしたレイアウト、読みやすさを第一に追求したレイアウトをもっと重視する必要があります。そのためにも

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